※埋込動画は糞Tubeです、新規約で削除対象なので早目に観てね

日本医師会会長、コロナにイベルメクチンを処方するよう医師に指示
2021年8月27日(金) by:ニュース編集部

Tags: 

 

東京都医師会尾崎晴夫会長は今週、記者会見を開き、抗寄生虫薬イベルメクチンがCOVID-19を阻止する効果があるようだと発表し、日本のすべての医師がCOVIDの治療にイベルメクチンを直ちに使用することを公に推奨した。

 

 


イベルメクチンは、COVID-19と診断された人の治療法の可能性について、医療関係者の間で論争の的となっています。

保健当局によるイベルメクチンの抑制に関する記事の中で、ジョセフ・マーコラ博士は次のように書いています。

 

"COVID-19パンデミックの際に当局が犯した犯罪は枚挙にいとまがありませんが、おそらく最大の犯罪は、安全で効果的な治療法を意図的に抑制したことでしょう"

 

 

複数の報告書や研究により、イベルメクチンがCOVID-19に関連する病気に有効であるという証拠が示されており、インドのように、世界保健機関が推奨していないにもかかわらず、使用が推奨されている国もあります。

 

 

 

尾崎氏は、パンデミックの際にイベルメクチンを活用したアフリカ諸国の証拠を挙げました。と述べています。

 

 

「アフリカでは、イベルメクチンを年1回配布している国と、イベルメクチンを投与していない国を比較すると...COVIDを防ぐ為にイベルメクチンを投与しているのではなく、寄生虫病を防ぐ為にイベルメクチンを投与しています」イベルメクチンを投与している国のCOVIDの数字を見ると、感染者数は134.4/10万人、死亡者数は2.2/10万人となっています。

2019年の日本のインフルエンザによる死亡率は、人口10万人あたり2.9人に達しています。

 

東京都医師会会長は、イベルメクチンを毎年使用していたアフリカ諸国と、そうでない国の統計を比較しました。

 

「イベルメクチンを配布していないアフリカ諸国では、10万人あたり950.6人の感染者と10万人あたり29.3人の死亡者が出ています」

これは、イベルメクチンを使用している国と使用していない国の発病率と死亡率に明らかな差があると彼は考えています。

 

「私は、この差は明らかだと思います。勿論、この数字だけを見てイベルメクチンが有効だと結論付ける事はできませんが、これらの要素が揃っている以上、イベルメクチンが絶対に有効ではないとは、少なくとも私には言えません」

更に、このような状況であれば、他の研究を行って「効果を確認することができる」と述べ、日本が "危機的な状況にある" と推測していることから、治療薬として使用する価値があるとほのめかしました。

「患者さんにこの治療法を提供する余裕がある状況だと思います」と述べています。

また、日本の著名な医師である長尾和宏氏が日本のテレビ番組に出演し、COVID-19を現在のクラス2ではなく、クラス5の病気として扱うべきだと提案した。

 

 

 

日本では病気を分類するシステムがあり、コロナをクラス5の病気として扱う事は、季節性インフルエンザと同じ様に扱う事を意味します。

 

 

長尾氏は、イベルメクチンを500人以上のCOVID患者の初期治療に使用し、ほぼ100%の成功率を得ていることから、全国的に使用されるべきだと述べています。

 

 

COVID患者の治療におけるイベルメクチンの効果については、

次のように述べています。

 

「次の日から効果が出てきます。

 患者さんは24時間いつでもメッセージで連絡が取れ

 次の日には元気になったと言ってくれます」

COVID-19と診断された場合、患者はいつイベルメクチンを服用すべきかとTVキャスターに質問された長尾氏は、次のように答えました。

 

「イベルメクチンは、軽症の患者さんに投与する薬です。

 入院患者に投与しても手遅れになる。

 これは大半の薬にも言えることですが...だからこそ、

 イベルメクチンを投与しなければならないのです。

 私は菅首相に、

 この薬「メイド・イン・ジャパン」を

 国内で大規模に配布することをお願いしています」

 


更に「感染したら直ぐに」服用できるように、

4錠の薬を国内の全員に配布すべきだと述べた。

イベルメクチンは、

日本の土壌から発掘された単一の微生物を起源としており、

近年、期待以上の驚きを与え続ける「驚異の薬」と呼ばれています。

 

The Journal of Antibiotics誌の2017年の記事によると、

抗菌剤、抗ウイルス剤、抗がん剤として

「予想外」の可能性を示しています。

 


同記事にはこう書かれている。

 

「イベルメクチンはまた、インポリン(?)が媒介する核輸送の強力な広域特異的阻害剤である事が実証されており、ウイルスタンパク質の核輸送をブロックする事で、幾つかのRNAウイルスに対して抗ウイルス活性を示している」


最近、プロライフ活動家のアビー・ジョンソン氏が、COVIDの経験と、初期治療としてイベルメクチンを使用したことについて書いています。

 

 

彼女は、アメリカのフロントライン・ドクターの指導のもと、イベルメクチン、プレドニゾン、ジスロマックを組み合わせて服用したところ、すぐに効果が現れ、5日目には完治したと書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓↓↓↓↓↓【ワクチン・ウィルス関連情報】↓↓↓↓↓↓