神が人類を救わない理由…人間社会が大量破壊、死を解き放つ結果を刈り取る時、地球上の地獄に備える
2021年8月29日(日) by:マイク・アダムス

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グローバリストが大量殺戮計画を加速させる中、人類が自らの破壊の結果を得るまで、神は介入しないことを忘れてはならない。

 

なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

 

神は人類に自由意志を与えていますが、自由意志を持っている人が自分の行動の結果を経験することが許されなければ、自由意志は何の意味も持ちません。

 


ワクチンによる生物兵器の放逐により、私たちは現代文明の壊滅的な崩壊に耐えようとしています。これは、神の視点から見ても、人類が神のもとに戻り、中絶、小児性愛、子供を模倣したトランスジェンダー、「権威」のある機関が行う生物兵器攻撃など、悪しき悪魔の活動に社会が染まることを許すとどうなるかという教訓を学ぶ為に必要なプロセスであると思います。

 

もし神が今すぐ介入して、引き起こされた悲惨な結果を食い止めることができたら、人類は今後数千年に渡って文明を再構築する最も重要な教訓を学ぶことができないでしょう。

もし、神が介入して人間の決定をコントロールし、人間に自由意志を経験させないとしたら、人間は単なる操り人形に過ぎず、神が生命を創造したことは無意味なことになってしまいます。

 

聖書が教えているように、過去2000年の間に数多くの社会が神から離れ、それぞれが恐ろしい終焉を迎え、しばしば生存者が神に赦しと救いを請うた。

 

自由な意識を持った存在が、神の命を尊ぶ原則の下で生きることを選んだ時にのみ、社会は繁栄する。

言い換えれば、多くの機関(エンターテインメント、科学、政府、教会など)が、胎児の大量殺人や生物兵器「ワクチン」注射による大量の苦しみを喜ぶ、神を憎む悪魔崇拝者によって運営されている間は、決して豊かな社会を経験することはできません。

世界的な大量死は既に知られており、最期の時の預言に記録されています。

 

祈っても、この堕落した社会に向けて放たれる神の怒りに耐えなければならない。疫病、飢饉、金融崩壊、プランデミックによる大量の死と苦しみ...それは全て避けられません。実際、それは聖書の多くの書物や章にすでに記録されています。

艱難辛苦の前に神がこの領域から追い出してくれる「艱難前」の救いを信じる人がいることは理解していますが、もし艱難前の世界観を信じることで、社会の崩壊に備えることを避けている人がいるとしたら、それは愚かな信念であり、すぐに考え直すべきだと思います

 

どちらかというと、神は私たちが準備をして、来るべきものを目撃することを望んでおられます私たち自身がそれを経験せずに、後続の世代に今起こっている出来事をどうやって教えることができるでしょうか?

私は、神がご自身の信奉者達から、人類の文明の中で最も重要な経験的教訓を奪うとは思えません。これは全ての中で最も重要な教訓であり、それを信じるためにはそれを見なければならない。また、それを生きなければ、その後に続く1,000年の平和と豊かさを味わうことはできません。

誰もそれから逃れることはできません。

 

今日生きている全ての人は、悪魔的な悪が私たちの世界に放ったものの結果を目撃することになります。

 

その多くは、自称「クリスチャン」が神の民のふりをしながらも、価値観を崩して中絶トランスジェンダー主義悪魔的な覚醒主義に屈していました。

今、私たちは、悪の結果が世界に波及し、コビドワクチンによる死の注射によって前例のない人間の苦しみと死がもたらされることに備えなければなりません。

 

私たちが知っている社会の崩壊は、計画通りに自動的に起こります。

 

これは、絶滅レベルの出来事に対するグローバリストの試みであり、悪の勢力が引き起こした結果から、誰も真の意味で孤立することはできないのだ。
 

 

 

※Gen

キリスト教を信仰し

聖書を大切に考える米国人保守の

典型的な考えなのかも知れない

 

教義云々は置いといても

言ってる事は理解できるし同意もできる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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