spiral scratch/buzzcocks
ハワード・ディボート在籍時の…って話しはもういっか。
7inch/45rpm4曲入りというフォーマットが示しているように、バンド最初期の熱演と熱気がパッケージされています。
後々ピート・シェリーがボーカルをとる人懐っこさやポップ・ミュージックとしての完成度はまだまだだし、片田舎の純朴な兄ちゃん風情の見てくれながらも神経質そうな繊細さが見え隠れする…そのイメージはやっぱりハワード・ディボートに依るところが大きいんでしょう。
buzzcocksが大好きで、ハワード・ディボートが後に結成するMagazineをまだ聴いたことがない、って方がもしいらっしゃったら是非とも聴いてみて!
絶対気に入ると思うよ。
偉そうに言ってるけどさ、俺もMagazineを聴いたのは最近なんだf^_^;
いや、カッコイイのなんのって!
全4曲、バネが弾け飛ぶようなPUNK ROCKは初期衝動そのもの!!
【BOREDOM】と【BREAKDOWN】がやっぱり燃える!!
本作はbuzzcocksというバンドの【青春】時代の記録。
涙無しには聴けないよ。
SON OF MUSTANG FORD/SWERVEDRIVER
サインもらっておいて売りに出すなよ~(T_T)
悲しくなるじゃんか。
しかも一番好きな【SON OF MUSTANG FORD】だし。
SWERVEDRIVERってシューゲイザー系にありがちなダラダラっとした雰囲気(それはそれで大好きだけど)がなくて、もっと激しくROCKしてるイメージ。
このタイトルナンバーはそんなイメージ通りで後にcocobatがカバーする(Satosick13ドモアリガト)程フックとノリがあるし、轟音ギターの中で聞こえてくるボーカルも程良く男臭くて他のシューゲイザーバンドとは一味も二味も違って埃っぽいのがカッコイイんだよね!!
でも、それが逆に命取りに…って話しはナシで宜しくお願いしますm(_ _)m
蛇足ですがコレは三軒茶屋で発見!→救出いたしました(^-^)ゞ
But the beat just goes on
タイトルは最近のお気に入り【BAD LIEUTENANT】のデビューアルバム【Never Cry Another Tear】の2曲目【Twist and Fate】の一節。
これの前にもう一言…
That the music has ended
…とあるのでわざわざ書くこともないけど、
♪音楽はとっくに終わっているのに
ビートは鳴り続けるんだ
とでもなるのかなぁ?
凄くロマンチックな歌詞だよね。
本当に一瞬で《心》全てを持って行かれます。
優しいメロディー、優しい歌詞、なのにとっても力強い曲です!
最初はEPで【Sink or Swim】を買ってたんだけどどうもしっくりこなくて敬遠してました。
たまたま入ったブックオフでCDを見つけて買ったらハマっちゃったf^_^;
最近はもっぱら営業車の中で聴いてます。
しかも時々じんわりと涙腺が緩んだりしています。
ハッキリ言って『仕事しろ!!』ですよね?
さて、BAD LIEUTENANTは皆さんも既にご存知のように、現在解散状態にあるNew Orderのバーナード・サムナー(愛称バーニー)の新バンド。
詳しい編成などは複雑で正直よく分からない(結成時にはブラーのメンバーも居たんでしょ?)ので割愛。
詳しい人にきいてみて!
毎度疎くてサーセンf^_^;
俺は日本盤CDと輸入盤レコードと両方買ったんだけど、いつもはレコードの方が好みの音質である事が多いのにコレに関してはCDに軍配を挙げます!
そろそろウチのターンテーブルもイカレてきたせいもあるとは思うけど、レコードだと音のedgeが立ち過ぎるんだよね。
音質なんて味覚と同じで人それぞれの好みがあるからあんまり当てにしないでね。
だから本作は専らCDで聴いてます。
単独来日とかないんすかね?


