千のナイフ -78ページ目

LIL' DEVIL/THE CULT

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実体はともかく、THE CULTはかつてその前身バンドから日本ではPOSITIVE PUNKの括りで聴かれていたワケですが、そんな過去は微塵も感じさせないハード・ロック(アメリカン・ロック?)然とした驚きの1曲がコレ。
過去を知る者として周囲をビックリさせた(個人的には傑作)アルバム【ELECTRIC】からのシングルカット作。全4曲収録。
B面のLIVE2曲はそれ程ハード・ロックしていなくてネオ・サイケみたいな感じで彼らのベーシックな部分が垣間見られます。


タイトルナンバーはアルバム中最も好きな曲なんで12inch特有の迫力あるサウンドで聴けるのが非常に嬉しいです。
【砂埃舞い上がる荒野をひたすらさすらう感じ!?】の埃っぽいロックンロールナンバー。
RIC RUBINがプロデュースってのも納得の超シンプルで骨太なサウンド作りがカッコイイ!
きっとメンバーも納得の仕事だったのではないでしょうか?
しばらく聴いてないけどDANZIGの1stもこんな感じだったよね?
当時はそれこそDANZIGやらTHE MISSIONやらと一緒に聴いてたなぁ…でも、何故かcircus of powerやドッグスダムールはダメだったヤワな僕です。


何でですかね?


その辺を自己分析してみると、RICH KIDSじゃないけど、このTHE CULTにしてもやっぱり気品があるのが良いのかな?と。
どんなにワルぶっててもどっか品格を感じさせるところが好きです!
まぁ、本人達はそんなの望んでいないでしょうけど。
本編【ELECTRIC】もまだの方は是非とも聴いてみて下さい。
そちらもサイコーです!
当時のTHE CULTが表現しようとしていた世界観が存分に堪能できます。
しか~し!!彼らを全面的に受け入れてた僕ですが、さすがに【Born to be wild】のカバーには失神寸前!?でした。
まぁ、この世界観を更に推し進めた次作【SONIC TEMPLE】は個人的には全くダメだったんですけどね。
何だか好きなんだか貶してんだか分からなくなってきたけど、このアルバムとこの曲は本当に好きです☆
そう言えばこのアルバムのリリース前に来日もしてたよね?箱は日本青年館で前座がハウスにシフトする前のSODOM!良いブッキングじゃない?
あと、THE CULT絡みの思い出としては品川の寺田倉庫のハード・ロック・イベントでこの辺がガンガンかかっててCOOL ACID SUCKERSがレッチリのカバー・バンドで出てたような記憶があります。



ところで今ボーカルのイアンってdoorsなんでしょ?
サマソニか何かの映像で観た覚えがある。意外とハマってる!って思っちゃったf^_^;

ダメ?



CAN'T STOP THE MUSIC/VILLAGE PEOPLE

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相棒からの残暑お見舞い!
最近はちょいちょい近所のハードオフでDIGってるみたいでその戦利品の中の1枚。
俺が最近VILLAGE PEOPLEが好きだ!ってのを汲んでプレゼントしてくれました。
あーざースッ(^∀^)/


タイトルナンバーはイーブン・キックと男臭いショイワツ系(ゲイ?)コーラスとがくんずほぐれず絡み合う極上のDISCO MUSIC☆
めちゃくちゃ踊れる☆
B面はストリングスが導入された幾分甘めなナンバー。バカ騒ぎの後の気だるさみたいな印象です。
どっちがこの方々の本質なのか、正直分かりませんが、色物視していた自分の浅はかさを反省しています。
こないだ同じくハードオフで購入した【MACCHO MEN】もそれはそれはフェロモンプンプンなナンバーでしたが、こっちも良いね!!


次はアルバムにチャレンジしてみっかな!?


GIRLS AND BOYS(PET SHOP BOYS REMIX/BLUR

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原曲を凌ぐすんごい仕上がり!
コレはちょっとどうしたもんか?ってくらいカッコイイ☆
PET SHOP BOYSって個人的偏見で申し訳ないけど、敬遠してたんだよね。
でもコレ聴いて余りの男気溢れる音作りにちょっと興味が湧いてきた☆
これがターンテーブルで回っていれば俺のきったねぇ汚部屋もミラーボールが煌めくCLUBに一変☆
全編に【鳴っていて欲しい音】が過不足無くブチ込まれている奇跡のREMIX☆
超MAAAD☆爆音で聴きたい!!


A面にREMIXが2曲、B面に2曲収録。
【MAGPIE】は同じような電子音が飛び交うダンス・ミュージック、【ANNIVERSARY WALTZ】は夕暮れ時の遊園地のようなセンチメンタルな曲。
こちらの2曲もなかなかの曲で侮れません。