クジラの彼
自衛隊員たちの恋を描いた短編集。
「図書館戦争」シリーズが面白いの読んでみた。
べた甘(と作者がよく使う言葉)の話も最初の1-2話は楽しめるんだけど
途中から飽きてしまった。
あとがきに「星へ行く船」シリーズの話(あゆみと太一郎さん)が書いてあって
あーそういえばすごく好きだったなー。懐かしいなー。読み返そうかなーと
思いました。
あの辺の感覚を目指して書いているってところがちょっと嬉しかったです。
最愛
十八年間音信不通だった姉が、意識不明で救急病院に搬送された。重傷の火傷、頭部の銃創。それは婚姻届を出した翌日の出来事だった。しかも、姉が選んだ最愛の夫は、かつて人を殺めた男だという……。
で、姉の過去をたどるのですが、ここらへんは「嫌われ松子」っぽい。
権力や暴力に屈せずにつっかかっていく姉のエピソードを聞くたびに
「姉さん、あなたはなんて立派な人だったんだ!」と感動する弟だけど
考えナシのただの無謀な人だってば!
ラストに姉弟の秘密が明かされるのだけど、とってつけたような秘密だし
気持ち悪いし理解できない。
DVDいろいろ
今さらようやく我が家にもDVDが。
購入後、半月少々で見たDVDがこれら。
- ジェネオン エンタテインメント
- 陽気なギャングが地球を回す
- アミューズソフトエンタテインメント
- 嫌われ松子の一生 通常版
- ビクターエンタテインメント
- リリイ・シュシュのすべて 通常版
- 東映
- フライ,ダディ,フライ
- アミューズソフトエンタテインメント
- 花とアリス 通常版
- バンダイビジュアル
- ゆれる
一瞬の風になれ
- 佐藤 多佳子
- 一瞬の風になれ 第二部
丁寧に書き込んであるし、いい子ちゃん達ばかりで爽やかなんだけど
本屋大賞をとるほどおもしろいか?
「風が強く吹いている」のほうが読み応えがありました。私にはね。
3冊も買っちゃって、本屋大賞にまんまとのせられた感も…。
八日目の蝉
- 角田 光代
- 八日目の蝉
不倫相手の子供を誘拐して育てる女の是非を問う小説。
私も子供がいないせいか、誘拐する心情も
愛情いっぱいに育てる気持ちも理解できてしまった。
だから主人公と一緒になって「逃げて、逃げて、見つからないで」と思いながら読みました。
第1章はミステリーっぽかったけど、第二章になるとトーンダウン。
女が、誘拐した子供と引き離されるときに叫ぶ言葉にジーンとした。
DIVE!
- 森 絵都
- DIVE!!〈上〉
マイナースポーツ「高飛び込み」でオリンピックを目指す男の子達のお話。
主役3人の彼らはとても魅力的なのだけど、
天才っぷりに感情移入できなかった。
「風が強く吹いている」もスポーツ一発逆転ものだけど
もっと身近に感じて興奮したなー。、




