冷たい校舎の時は止まる
- 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)/辻村 深月
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ある雪の日、学校に閉じ込められた男女8人の高校生。
そして他には誰も登校してこない。
彼らは2ヵ月前に起きた学園祭での自殺事件を思い出すが
死んだクラスメートの名前が思い出せない。
死んだのは誰?ここはどこ?
8人のバックボーンにものすごくページを割いているので
ここまで長くしなくてもいいだろうってほど
すっごく長い小説。
誰が死んだのかがとにかく気になって、
ぐいぐいと読ませるのだけど
なーんだ、っていう終わり方でした。
イニシエーション・ラブ
- イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)/乾 くるみ
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ラストが驚愕!最後の2行は絶対先に読まないで!
ってことで我慢しながら読み続けた。
確かに「仕掛け」に驚いたけど
そこに行き着くまでに、ダラダラとしたつまらない恋愛話を読まされた感じ。
レインツリーの国
- レインツリーの国/有川 浩
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ネットで知り合った、聴覚障害の女の子と健常者の男の子の恋のお話。
聴覚障害者の心情や状況を知る機会がなかったので
物珍しく(という言い方はよくないが)新鮮だった。
まこという名の不思議顔の猫
- まこという名の不思議顔の猫 (マーブルブックス)/前田 敬子
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猫好きだけど、猫の写真集なんて(かわいいけど)
買うほどのこたぁないと思ってた。
しかーS、まこは立ち読みしたら、買わずにはいられなかった。
かつて見たことのないほどぶちゃいくだけど愛嬌いっぱい。
おしゃれで広くてセンスの良い家に飼われているのだけど
そのミスマッチ(?)加減もいい。
映画篇
- 映画篇/金城 一紀
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ゾンビーズシリーズのような、はじける明るい楽しさを期待していたけど、
もっとしっとりしたお話だった。
映画にまつわる中篇集。
最後の物語、アホの子が出てくるお話が私の好きな金城テイストで好き。
最終絶叫計画が見たくなりました。




