本当におもしろい本は(少)ない -31ページ目
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夜のピクニック


恩田陸は苦手だったのだが、あまりにも推薦されていたので読んでみたら、

意外にも良かった。


私も、歩いて歩いて、鬱屈したものとか悩んでいることとか全て落としてしまいたい、

とにかく歩きたい!という気持ちになりました。


映画が楽しみです。

ほんとに建つのかな


内田春菊は嫌いな人も多いと思うけど、

私は彼女のバイタリティと人の好き嫌いがはっきりしているところが好き。


家を建てるまでのあれこれを書いた本。

あまり家づくりの参考にはならなく、どちらかというと「vs舅」がメイン。

普通だったら我慢してしまうところを、

ばっさり斬ってしまったところが天晴れ。

LUNCOのオモシロ着物柄Marble books

面白いところに目を付けたなと思った。


明治~昭和の独特なセンスと、いい意味で古くさい色調がとても楽しめました。

ペンギン柄とか宇宙柄とか、どういう意図で作られたんだか。

ひとつひとつの柄に対してもっとコメントとか逸話なんかが書いてあると

読み応えあったかも。

こういうの集める趣味、いいよなー。

明日の記憶

若年性アルツハイマーに侵された広告代理店部長のお話 。
自分も最近物忘れが激しいので人ごとではない。
突然記憶喪失になるのならまだいいけれど、
記憶がなくなっていく自分を認識しながら心の準備をしていくのは確かにつらそう。
「半落ち」の奥さんもそれで自殺しているしなー。
残された家族の介護とかお金のこととか考えると、
やっぱり記憶のあるうちに死のうと思うかも。など色々考えさせられました。
話としては最初に渋谷駅で迷うあたりがぐっときた。

みんなのためのルールブック

「質問にはちゃんと答えよう」とか「ありがとうと言おう」とかは
(まあ大切なことなんだけど)今更私にはどうでも良くて、
でも最後のルールが良かった。
自分がずっと願っていることが実にシンプルに表現してあった。
それは何歳からでも始められて、決して難しいことではないけれど、
常に意識していないといけないこと。
守れるように努力していこう。

電車男

このドキドキ感は「未来日記」を見ていた時のドキドキ感に似ている。
ひさびさに面白い本を読みました。
電車男の生真面目な報告もいいけど、
アドバイスしたり 電車男の帰りをまちわびて
妄想に走ってしまう“その他大勢”がいい味だしてる。

ドラマでカップルが告白して想いが伝わった瞬間に、
後ろで花火が飛んだりするパターンがあるけれど、それが本(掲示板)の中で表現されていて、
すごく感動した。

カバーをとると2ch用語が書いてあることに最後まで気が付かなかくて、
分からない2ch用語に時折苦しんでしまった。

★の説明

★★★★★

この本に出会えてよかった!生きてて良かった!


★★★★

あー面白かった!やっぱり本っていいなー。


★★★

いい時間つぶしになった。


★★

あんまり楽しく読めなかった。


く、苦痛…。この本が出版されていることに、ある意味感動。

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