NHK「クローズアップ現代」より
太平洋戦争中に特攻隊員として戦死した人の遺書が戦後、徹底的な追跡調査が行われ、1000通を超える遺書が、何の目的か解からずに回収している事が判明しました。
今回発見された調査票には、隊員ごとに、遺族の家族構成や戦後の暮らし向きが事細かく調べられていました。
遺族は、遺書を返してほしいと願っていますが、現時点では、遺族に帰されたものはありません。
遺書を集めていたのは旧日本海軍が多く所属していた部署が集めていて、戦後も特攻隊員の勇敢さを神話の如くにしておきたかったという、ある意味歴史の捏造が行われていたという事です。
今回の取材で発見された遺書は、全て遺族の下に帰されることを強く望む番組でした。