昨日マーガレットサッチャー元英国首相がなくなりました。享年87です。それまで、英国病と揶揄されていた英国経済を大胆に自由化し、小さな政府を実現させ、英国の復活に一役買った”鉄の女”と呼ばれ、また、フォークランド諸島問題では、アルゼンチンと戦火を交えた事で、1980年代、若者たち、つまり、ミュー自社による批判の対象にもなりました。
また、行き過ぎた自由化により、貧富の格差の拡大を招き、エルヴィス・コステロやザ・スタイル・カウンシル、そして、ザ・スミスの元ボーカリスト、モリッシーなどが、激しくサッチャー元首相を批判しています。
ともかく、サッチャー氏が遺した光と影は、現在でもイギリスでは問題視され、その評価は真っ二つのままです。