朝倉文夫と言っても具体的な作品をイメージでしにくかったが、多作の人で実は著名な作品が少なくない。何と言っても早稲田にある大隈重信、そしてかつての都庁の前にあった(今は東京国際フォーラム)太田道灌かな。
2019.12.10(火)
上野で少しうろうろして、えいやっ、と入ったのは沼津港 海将Zeroなるお店。
この店は、と言うか、この店の昼飲みセットはなかなかのものだった。
飲み物を2杯、取り敢えず浜松の地酒、花の舞にお通しと、
満更悪くはない刺身に、
揚げ物が、小さくてもふっくらのアジフライにうずらの卵フライ、それで税込み1210円というのはびっくり。
さすがにこれだけでは終わらず、マグロのぶつと、
なめろうを頼んで、酒もそれぞれ3杯目を追加、
それで一人2千円ちょいだから、上野の昼飲みはすごい。