![気づき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/675.png)
それをふまえたはずの出産でしたが…
残念ながら、心残りがありました
![鉛筆](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/519.png)
我慢できなければ、無痛分娩
今回は、きーくんが立ち会う可能性があり
痛ーいと絶叫してる姿は見せたくない…
なので、どうしても我慢できなければ、
和痛分娩か無痛分娩に切り替えたいと
希望しました
出産病院が自然無痛分娩に対応可なのが
ありがたかったです
ちなみに、
計画無痛分娩にしなかったのは…
できる限り、
医療介入を避けたいから
産科ナース時代に、無痛分娩だと
陣痛促進剤使用+吸引分娩を見てきて…
なかなか産まれなくて、胎児仮死状態
赤ちゃんだけ、小児科やNICUへ
吸引分娩しても出てこず、
緊急帝王切開に切り替え
吸引分娩で頭血腫ができたため、
黄疸がひどくて、同時退院できない…
などなど、
いろいろな危険な症例を見てきました
経産婦だからリスクは少ないと言われても
どうしても恐怖心が勝ち、
計画無痛に踏み切る勇気が出ませんでした
友人の産科ナースや、知り合いの助産師でも
同様の意見が多かったので…
あるあるかもしれません
会陰切開希望
2人目も、1人目同様
会陰パックはしていましたが…
これも同じく、会陰切開を拒んで、
赤ちゃんが苦しい時間が長引いたり…
ひどい会陰裂傷で肛門まで傷ができるなら
会陰切開のほうがいいかなと
早期接触をしっかりしたい
前述のように、
1人目のカンガルーケアが短く終わり
ずっと心残りだったので…
今回は、しっかりカンガルーケアをしたい
母乳を吸わせたいと希望しました
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ちなみに、
1人目は夫の立ち会い出産を希望しましたが…
今回は、きーくんがいるので、
出産時間によるだろうとのことで
時の流れに身を任せることに
実際はどうなったのか、
出産レポは、次回に続きます
最後までお読みいただき、ありがとうございました
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