それをふまえたはずの出産でしたが…
残念ながら、心残りがありました
我慢できなければ、無痛分娩
今回は、きーくんが立ち会う可能性があり
痛ーいと絶叫してる姿は見せたくない…
なので、どうしても我慢できなければ、
和痛分娩か無痛分娩に切り替えたいと
希望しました
出産病院が自然無痛分娩に対応可なのが
ありがたかったです
ちなみに、
計画無痛分娩にしなかったのは…
できる限り、
医療介入を避けたいから
産科ナース時代に、無痛分娩だと
陣痛促進剤使用+吸引分娩を見てきて…
なかなか産まれなくて、胎児仮死状態
赤ちゃんだけ、小児科やNICUへ
吸引分娩しても出てこず、
緊急帝王切開に切り替え
吸引分娩で頭血腫ができたため、
黄疸がひどくて、同時退院できない…
などなど、
いろいろな危険な症例を見てきました
経産婦だからリスクは少ないと言われても
どうしても恐怖心が勝ち、
計画無痛に踏み切る勇気が出ませんでした
友人の産科ナースや、知り合いの助産師でも
同様の意見が多かったので…
あるあるかもしれません
会陰切開希望
2人目も、1人目同様
会陰パックはしていましたが…
これも同じく、会陰切開を拒んで、
赤ちゃんが苦しい時間が長引いたり…
ひどい会陰裂傷で肛門まで傷ができるなら
会陰切開のほうがいいかなと
早期接触をしっかりしたい
前述のように、
1人目のカンガルーケアが短く終わり
ずっと心残りだったので…
今回は、しっかりカンガルーケアをしたい
母乳を吸わせたいと希望しました
ちなみに、
1人目は夫の立ち会い出産を希望しましたが…
今回は、きーくんがいるので、
出産時間によるだろうとのことで
時の流れに身を任せることに
実際はどうなったのか、
出産レポは、次回に続きます
最後までお読みいただき、ありがとうございました
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