今回は、1人目のバースプランについて
夫立ち会い出産希望
2020.7は、コロナ禍でしたが、
緊急事態宣言を過ぎ、やや沈静中…
出産場所は
まだ夫のみ立ち会い可だったので、
夫立ち会い出産を希望としました。
ただ、夫は血を見ると倒れるので…
気持ち悪くなったら、早めに退席してねと
伝えていました
会陰切開希望
こう書くと語弊があるかもですが、
これは、産科ナース時代の経験からです。
一応、臨月ちょっと前から
会陰パックはしていましたが…
正直、会陰切開を拒んで、
赤ちゃんが苦しい時間が長引いたり…
ひどい会陰裂傷で肛門まで傷ができるなら
会陰切開のほうがいいかなと
肛門までの裂傷だと、傷の治りが遅い、
痛い期間が長引く、排便トラブル出るしで
本当に辛そうなのを見てきました
帝王切開は待たないで
高齢出産(36歳)にくわえ、
身長150cm以下の低身長妊婦なので…
ハイリスク妊婦でした
妊娠出産前よりらだいぶ前から
帝王切開を覚悟…
赤ちゃんが苦しくなり過ぎる前に、
早め早めに帝王切開に切り替えてほしいと
伝えました
まぁ、実際は産科医の判断ですけど…
帝王切開を渋る人も多いと思うので
早期接触したい
母乳育児希望だったので、
産後すぐ吸ってもらいたいと思ってました。
あとは、カンガルーケアや
夫も一緒に写真撮影したいと希望
以上、1人目のバースプランでした
正直、帝王切開かもという思っていたので、
具体的なバースプランを考えるまでに
至らなかった感じでした
ちなみに、低身長に対しては、
臨月を前に骨盤のレントゲンを撮り、
児頭骨盤不均衡(CPD)をチェック
推定体重3000gを前に、
誘発分娩の予定が組まれていました
(出産の2日後でした)
次回は、実際の出産経過について
書いていきたいと思います
最後までお読みいただき、ありがとうございました