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2020.7 長男:きーくん
2023.9 長女:のんちゃん を出産
今回は1人目の出産経過についてです
出産当日は、
38週5日
(妊婦健診のグリグリ2日後)
低身長妊婦で、
2日後に誘発分娩の予定が組まれてました
そのときのお話は
しかし、誘発分娩を前に…
6:20 陣痛開始
1:30すぎから前駆陣痛
シャワー浴びた後に、陣痛へ
まだ産まれないだろうと思い、耐える
(痛みレベル:1程度)
9:00 病院到着
事前登録してた陣痛タクシーで移動
夫は立ち会い出産予定のため、同乗
到着が早いと思ったら、運転手さん曰く
「陣痛タクシーは優先配車」だそう
病院到着時の診察で、
子宮口4cmで柔らかいため
入院決定
12:00 お昼ごはん
午前中は、入院グッズの整理したり、
テレビ見たりする余裕あり
お昼ごはんも普通に食べられる
その後、痛みが増してくる
(痛みレベル:2〜3程度)
15:00 午後の診察
ベッド上でもだえる、バランスボール、
テニスボールでいきみ逃しなど…
ヒーヒーしながら耐える
15時の診察で、子宮口5cm
えっこんな痛かったのに、たった1cm?!
(痛みレベル:3〜4程度)
あーもう無理かも…と
心を打ちのめされる…
16:20 破水
診察台まで歩いた影響か、破水…
すごい勢いで溢れてきて、もう衝撃
さらに、今までにない陣痛の痛みに…
我を忘れて絶叫
(痛みレベル:8〜9程度)
でも、陣痛の合間は
意識とんだように、一瞬寝る
夫は、血を見ると倒れるため、
見えない位置(Mayの隣)で
手を握り、ひたすら応援に徹する
18:30 長男くん出生
痛みの絶頂
(痛みレベル:10)
目をつぶってしまい、大パニック
子宮口がいつ全開したのかわからず…
赤ちゃんの心音が低下して、
アラームが気になってた記憶あり
口元に酸素マスクを装着され、
「陣痛の合間は深呼吸してねー」と。
会陰切開後、
何度かいきんだら、ドゥルンと出生
2930gの元気な男の子でした
夫婦ともに、感動で涙…
ようやく会えた我が子は格別ですね
児心音低下でアラームが鳴っていたのは
臍の緒がたすきがけ(首から脇にかけて)に
なっていたことが原因でした
いきむと血流が途絶るので、
赤ちゃんが苦しくなっていたサインが
出ていたようです
少し羊水混濁もあったようですが、
赤ちゃんは飲んでないからセーフと
19:00 胎盤娩出
なかなか胎盤が出てこず…
胎盤出るまで、カンガルーケアお預け
最終的には、用手剥離でした
その間、
長男は、処置&身体測定
産後すぐ
夫は、産後30分面会の縛りあり
胎盤娩出に時間かかかったから、
すぐ追い出される形に
カンガルーケアも写真撮影も
ゆっくりできず、未だに心残り
以上、1人目の出産経過でした。
3年以上前のことでも、意外と
鮮明に覚えているものですね
でも、どんな痛みかは説明できず…
だから、また産めるって言いますよね
予想以上に長くなったので…
出産振り返りは次回に続きます
最後までお読みいただき、ありがとうございました
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