７月１８日大阪コラボ★「ビタミンの真実」

告知が遅くなりましたっ　

７月１８日（火）　大阪開催　崎谷医師とのコラボ講座です

翌日　１９日開催　「健康と星座パート２」の詳細はこちら

　「健康と星座パート２」

以下は　崎谷医師による告知詳細です〜っ

こんどは　ビタミンっ

ビタミン　ミネラル　重金属は　もちろん　セットですわ

既存の概念を　ちょいと立ち位置かえて　また眺めてまいりましょう

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健康神話の表と裏「ビタミンの真実」

〜他では絶対聞けないビタミンの真髄〜

★疲れやすい
★筋肉がつかない
★イライラする
★思考が狭くなる
★白髪が増えた
★抑うつによく陥る・・・・・etc.

他にもたくさんありますが、実はこれは私がビタミンとエネルギ―代謝の関係を深く勉強し直したおかげで解決した症状です。

「ビタミン」といえば、みなさんは単なる補助栄養素くらいの位置づけだと思われているかも知れません。

三大栄養素の糖・タンパク質・脂質と並んで必須の栄養素です。

英語表記の「vitamin」ですが、これは「vital」(命の)由来の言葉です。生命維持に関わるということです（ビタミンがないと死滅する）。

もっとはっきり言いましょう。

最新の医学研究ではこのビタミンが難病の特許薬であることが次々に明らかにされています（今回の講義でビタミンを使用した最新の臨床試験をご紹介いたします）。

しかし、製薬会社は既存のビタミンでは特許が取れないので、このビタミンの構造を少し変えるか、ビタミンと同じ作用を持つ化学物質の開発に舵を切っています。

これは、病気は遺伝子が原因でないということを間接的に証明しているのですが、講義の中で詳しく説明していきます。

したがって、良質の食品の中には必ず、三大栄養素とビタミンがバランスよく配合されています。

問題は、良質の食材が地球上からほとんど消滅しかかっていることだけではありません。

近代の「食品革命」（人工削減計画の一端を担う）によって、わたしたちの体内の代謝が完全に変調していることです。この代謝の変調こそがガン、自己免疫疾患、神経難病、心臓血管疾患などの慢性病の直接の原因です。

それを修復する物質こそが今回取り上げる「ビタミン」と呼んでいるものです。

今回はビタミンが単なる補助栄養素ではなく、生命の代謝を回す重要な物質であり、代謝の変調を戻す重要な治療物質であるというビタミンに対する認識の「パラダイムシフト」を詳しくお伝えしていきます。

今回の講義で、重金属セミナーと同様にビタミンの勉強をしても暗記だけでまったくでつながらなかったものがドミノ倒しのようにつながっていきます。

どのようなビタミンが代謝を正常に戻して、慢性病を治癒させることが可能なのか。

これはおそらくみなさんが想像するビタミン群とは違うことでしょう。

その難病の特効薬であるビタミン、そして生命のエネルギ―代謝に必須なビタミンのみに焦点を絞って今回一挙に公開いたします。

私がビタミンをサプリメントしてとらえてないことを理解して頂けると思います。

そしてみなさんの

「自分の身は自分で守る」
「本当の根本治癒を得る」

という武器として是非今回ご紹介する“ビタミン”という物質を活用してみてください

「ビタミンのパラダイムシフト」セミナー概要

・健康と病気の分かれ道―PDH（ピルビン酸脱水素酵素）
・健康と病気の分岐点に関わる３つのビタミン
・日露戦争とビタミンー森鴎外の大罪
・脚気とエストロゲン
・ビオチンはなぜ多発性硬化症に効果があるのか？
・エネルギー代謝の8割はあのビタミン
・抗コルチゾール作用をもつビタミンとは？
・感染症に効果のあるビタミンは？
・抗エストロゲン作用をもつビタミンとは？
・PUFA(長鎖不飽和脂肪酸)対策にはこのビタミン！
・“レスベラトール詐欺”とビタミン
・「サーチュイン」はなぜガンを増殖させるのか？
・ニックレーンのミトコンドリア本の最大の間違い
・「還元ストレス」の正体―ガン、自己免疫疾患の代謝
・ペントースリン酸経路を抑えろ！
・還元ストレスを抑えるビタミン＝抗ガン作用
・抗ガン作用のあるビタミンとは？
・アトピ―性皮膚炎に効果のあるビタミンは？
・筋トレしなくても筋肉がつくビタミン
・なぜ骨太の人が筋肉質なのか？
・なぜマラソンランナーは脂肪肝なのか？
・肥満対策のビタミン
・PUFA,ワーファリン、スタチンとビタミン
・関節リウマチに効くビタミンとは？
・光合成に必要なビタミンは動脈硬化を抑える！
・コエンザイムQ10のサプリが必要ない理由
・レーシックに代わる近視治療のビタミン
・ビタミンは組み合わせとバランスが命！
・・etc.