過去投稿とかぶりますが
もう一度
Microsoft365アプリ群と
Excelの機能を紹介しておきます。
Excelの新機能（AI）については
Excel＋AI（ChatGPT） をご覧ください。
365には沢山のアプリ
Excelには沢山の機能があります。
365アプリの中心です。
Lineなどの様なチャットアプリです。
OutLookの代わりとも言えます。
連絡の他に電話やテレビ会議など多数の機能があります。
承認やスケジュールなど
数々に活かし方があります。
基本的に社内で使用しますが
社外の方をゲストとして招待できます。
ＷＥＢサイト作成アプリ
自由にコミュニティを作成して投稿します。
ブログの様な感じです。
こちらもホームページ作成です。
色々なサイトへリンクするような
ポータルサイトを作成します。
アンケートやテストなどのサイトを作成します。
データ収集などにも使えます。
手元にあるPowerPointやWordの資料を
サイトに変換します。
Excelでは該当する機能はありません。
Teamsで
ファイルを共有するなどが該当します。
Power系のアプリ
日頃の業務を自動化するフローを作成します。
365のクラウド用と
Excelでは
デスクトップのOfficeが必須です。
データを追加したり検索するビジネスアプリを作成します。
ExcelではTeamsで共有したファイルで
似た様な事が出来ます。
データの可視化（グラフ）のレポートを作成します。
従来のExcelも似た様な機能がありますが
デスクトップアプリです。
個人で開発して使用したり
ファイルサーバーを使って共有していました。
Microsoft365は、これらの機能を
それぞれのアプリに分割して
ローコード、ノーコードで
作成できるようにしています。
Excelを活かしていた人は
Microsoft365の活かし方も理解できます。
クラウドアプリ（365）と
デスクトップアプリ（Excel）の
違いがありますが
活かし方、目的は同じです。