おもしろシリーズです

今回は

PowerAutometaDesktop(以下 PAD)です。

PADは、VBAと同じように

日頃のパソコン操作をプログラム(フロー化)出来

操作時間の短縮、操作ミス防止に有効です。

パソコン作業のロボット化

RPAと呼びます。

Microsoft365郡の中でも

SharePointやFormsとはちょっと違います。

難易度は少し高いですが

ぜひ

一度チャレンジしてみてください。

同じ操作の繰り返し作業

パソコンに任せましょう。

★会社のお仕事で

 パソコンを使用していない方も

 一度試してみてください。

 新しい世界が見えるはずです。

登場人物は

天真さん

上野さん

です、

テーマは

PowerAutomateを使って

PDFから抽出したテキストをExcelに書き込む方法

 

目次

1,テーマは「PDFファイルの操作」

2,PowerAutometeの準備

3,フローの作成方法、操作方法

4,PDFを1ページごとに分割

5,エクセルにPDFファイルの内容を書き込む

6,テキストの分割

7,複数のファイルに繰り返し

8,ファイル名の一覧も追加

,フローの共有、サブフローの作成

今回はここまでですが

Webレコーダーを使って

会社のシステムを操作するフローを作成

サブフローに登録して、メインフローから実行

作成済みのVBAをPADから実行する

など組み合わせてば

PAD実行をワンクリックで複雑な作業が完了できます。

今回はメール送信はVBAで実行しました。

VBA、PowerAutometaのメリット・デメリット

も参考にしてください。

 

Microsoft365のPowerAutometaのスケジュールに

組み込めば 指定した時間に実行する事も出来ます。

少しづつでも覚えていけるはずです。

とにかく

楽しみながら勉強しましょう。

★2020年にPowerautomateDeskTopがスタートして

 ネット上の情報もかなり増えました。

 

過去投稿の

おもしろエクセル塾

おもしろプログラミング教室

も参考にしてみてください。

パソコンとは関係ありませんが

卑弥呼の秘話

エクセル塾の豪華夏旅行

もよろしく!!