「会社のシステムから

PDFを作成する所は

WEBレコーダーで作成してみましょ」

「よし、出来たわ」

しかし

「え~っ、一つのPDFファイルに

 複数のページができてしまうじゃない」

案外、そんなものです。

「このファイルを

 一ページづつ、分割できないかしら」

再び、PADのアクション PDFを見てみると

ちゃんと

PDFの分割がありました。

これからは、こちらを参考に

PDFファイルを全ページ別保存する方法

「もう一度、新しいフローの作成から

 このアクションをドラッグして

 とりあえず、一ページ目を

 1。pdfとでもしておこうかしら」

これを、1ページ目から最後のめーじまでくりかえしましょう。

でも、このPDFファイルに何ページ分なるか

どうやったらわかるのかしら??」

色々調べてみてPDFのページ数の取得はありません。

「えいや、とりあえず1000ぺーズ分だけでも繰り返してしまえ。」

で作成したのが、次のフローです。

もちろん

ページ数を超えたところでエラーで止まります。」

「くそ、じゃあ、エラーの時の処理で

 次へ進めてしまいましょっと。」

「ほらちゃんと動いたじゃない」

「でも、ちょっと無駄が多いわよね。

 新しいルールって??

 エラーが起きた時に

 変数を 1000にしてしまえば・・」

「やった、ちゃんとページ数が最後になったら

 フローが止まってくれた・・」

いきあたりばったりですが

ちゃんとだ往査するフローが完成しました。