左上の +新しいフローの作成をクリック

フローの名前を入力

作成画面が開きます

・左側 アクション

・中央 フロー

上部分に 保存実行などのアイコンがあります。

・右側 変数

の一覧になります。

 

PowerAutometeのフローを作成する方法は

三通りあります。

1,アクションをフローに配置して作成

 エクセルVBAのVBエディターに近いです。

 必要なアクションをフローにドラッグして

 配置します。

 それぞれのアクションの結果が変数に格納されます。

★今回はこの方法で作成します。

 

2,デスクトップレコーダー

 マウスなどを使ってパソコンを操作した記録が

 フローに書き込まれます。

 エクセルの マクロの記録 に似ています。

 但し

 自分のパソコンの環境に依存します。

 ★ほかの人が実行した場合にエラーになる可能性あり。

 

3,WEBレコーダー

 EdgeなどのWeb操作を記録してくれます。

 事前に

Edge拡張機能をインストールしておく必要があります。

 

「上野さん、適当な名前で

 新しいフローの作成画面まで操作して

 チャットで画面を見えるようにしてください。」

PAD操作方法は

【初心者向け】Microsoft RPA Power Automate Desktop

Webレコーダーの操作