「メールの送信はVBAで処理するとして

 添付するファイル名の情報が

 エクセルに欲しいけど」

「フローのループの中に

 エクセルシートに書き出す アクションを追加して

 別の列に

 変数 CurrentItem.Name を書き出せばOKよ」

一緒に

ファイル名の一覧も作成う

出来ます。

この場合の .Name は CurrentItemのプロパティです。

アクションで作成された変数には

変数の種類によって

プロパティがあります。

この場合のCurrentItem は Filesですので

この様なプロパティがあります。

プロパティの一覧は

こちらを参考にしてください。

Textlistでは

Textlist.Count リストの数

を使いましたね。

 

初心者の方が何?って感じられる部分に

変数があります。

VBAユーザーは頻繁に使用していますので

Powerautomateを使っても

意外とスムーズに使えています。

詳しく紹介されていました

Power Automate Desktop変数について図解

・変数はデータを一時的に入れておくハコのようなもの。

う~ん、まだ

イメージができないです。

・多くのアクションは、結果を変数に入れて返してくれる。

・前のアクションの結果の変数を

 次のアクションで使うことができます。

そういえば、そんな感じで使っていたは・・・

何となく変数の使い方が・・・