【お知らせ】
アンジュルムの武道館公演の秒単位セットリストを「その1400」として公開する予定のため、記事のアップタイミングを調整しています。
なおこれに伴い、今後記事のアップ順と実際の時系列が合わなくなりますのでご了承ください(この記事までは原則時系列順にアップしています)。
本記事は「2022年6月14日」の事項を記載しております。ただし、記事自体は6月8日より作成を開始しております。
函館駅にやってきました。
11:57発の上磯行きを見送ります。
(黄色というかオレンジというか…そういう色の車)
(2022/06/25動画アップしました)
今回乗るのは12:07発の普通はこだてライナーです。
後から追ってくる北斗11号を見て…
函館駅からはこだてライナーに乗り込んで新函館北斗駅へ。
今回の編成:B-1003
↑新函館北斗
クハ733-2003(これに乗った)
モハ733-1003
クハ733-1003
↓函館
この列車は普通列車なので、五稜郭に加え桔梗・大中山・七飯に止まります。
七飯駅に到着するとすぐに超高速で通過する列車が。
これは札幌から来た特急北斗6号。
七飯~新函館北斗間は単線のため、この列車が七飯に来ないと、はこだてライナーは新函館北斗に向かえなかったのです。
新函館北斗駅で乗り換え。
新函館北斗駅の新幹線ホームにはこんな貼り紙もあります。
そして北海道・東北新幹線 はやぶさ28号 東京行きで一気に東京まで南下中です。
1日に2編成しか動かないH5系です(H5系のH2編成は廃車にするみたいですね、なので通常4編成前提で運用組んでいるところが3編成で組んでいるところ)。
今回はH5系H3編成。
(↓H5系の特徴となる「ラベンダー色の帯」と「北海道をイメージしたロゴマーク」)
(↓内装も北海道らしさを重視。床材は雪をイメージ)
(↓ロールカーテンの模様はアイヌ文様をイメージ)
今回は6号車。
何と車両番号含め前回の帰りと同じでした(多分座席違うけど)。
この列車は新函館北斗駅を12:48に出ると、北海道新幹線内は木古内→奥津軽いまべつ→新青森と各駅に停車。
新青森駅を13:52に出ると、八戸・盛岡・仙台・大宮・上野と主要駅に止まり、東京駅には17:04到着予定です。
お昼ご飯は予約しておいたいつもの「みかどのかにめし」。
以前は税込み1000円だったのですが、今は1100円になっています。
(参考:かなやのかにめし)
ちょっと小腹が空いたので、盛岡駅でのこまち連結待ちの間に売店に駆け込んで買ったゆで卵(70円、税込み)
前回東京に行ったのは2021年11月のことでした。
このときは新函館北斗駅を10:53に出るはやぶさ22号で東京入り(東京到着15:04)したのですが、今回は2時間東京到着が遅くなっています。
というのも理由が2つあります。
1つが、丸井今井の「全国うまいもの大会」がだいたい6月のこの時期にあって、もしかするとそこで昼ご飯を調達できるのではないか?と思ったのですが、ちょうど前日13日まで…。
2019年6月あやちょのときは、ちょうど最終日だったのですが…。
もう1つは、プリキュア関係のところが少なくなっているという所。
前回は映画上映期間中&イベント期間中でした。
さらにゆめのまち公開後初めての東京入りと言うこともあり、こんなこともやりました。
今回は、春の映画がないこととイベントがないこと、またゆめのまち関連のこともないため少なめです。
(本当は東アニミュージアムに行きたかったが、遠すぎて断念…)
ということで今回のスケジュールはこんな感じ。
- 14日
- 新幹線で東京駅へ
- 丸ノ内線・半蔵門線経由で半蔵門駅へ
- ホテルモントレ半蔵門へチェックイン
- 再び東京駅へ
- プリティストアでお買い物
- 東京駅内でうどんを食べる
- ホテルモントレ半蔵門へ戻る(14日終了)
- 15日
- 東京スカイツリーへ行きメダルとお土産を取得する
- 昼ご飯はそば
- ホテルモントレ半蔵門へ戻り2時間程度休憩予定
- 今回は日本武道館でライブ
- ホテルへ戻って小休止
- 夜ご飯はまた焼き鳥?
- ホテルへ戻って秒単位セットリストを仕上げる
- 16日
- ホテルをチェックアウトする
- 東京駅へ行き荷物をコインロッカーへ
- 銀座でまさかのあれを食べる(予定)
- 東京駅へ戻り15:20発のはやぶさ31号で帰る