日韓ミックスの日本育ちの小4の娘
0歳から8歳までの8年間
コストがかからないYoutubeを
フル活用し
『継続は力なり~』の精神で
細々と続けた
お家で育成 バイリンガル
英語自体の学びは終わり
現在、よりアカデミックな内容を
英語で学び初めました~
4th week of
Summer vacation
小学4年生の2024年
夏休みの記録です
Week 4 は
苦手に挑戦
物語を書いて
Amazonなどで出版する
このクラスが始まる前に
娘と一悶着ありました、が。
(その事はあとで書こうと思う )
英語で受けるアカデミックな
オンラインのクラス
娘が受けたのは
増席されるほど人気だった
小説家と一緒に書く
出版するChapter Book!
(4days)
これ、すごいクラスだった
なにが凄いって
先生からのメールの数と長さが
半端ない量なのっ
まず最初に来たのが
クラスが始まる2日前に
親と子供宛に
とてつもなく長いメッセージ
(いやマジで凄い長さよ)
そこに書かれていたのは
長い物語を書けとか
期限もないけれど
初日のクラスに
アテンドする前に
決めておくことが
誰が主人公
その人の見た目は
どんな展開のお話
お話の始まり方は
その場面のインパクトは
カテゴリ別で長文のインフォが
何通も送られてきて。
(合計20通くらい )
物語の始まり方のテクニック
主人公のバックグラウンド設定
チャプター1でのルール
ハプニングやショックな出来事
などなど
沢山のコツと
クラス初日前に見るVideoも
沢山あってね
Wow
これ、本当に
子供向けのクラスなの?
大学で出される『課題』
みたいじゃん
って思ったよね
(指示された内容を1つ1つ見て
仕上げていくpaper 的な)
私はこの手の課題が
嫌いじゃないので
おおおおお
めっちゃ楽しそう
早く取りかかりたーい
って、思ったけど....
これは、私の
課題じゃねぇ
(私のアイディアは入れちゃいかん)
しかも、娘は
このクラス、嫌だった....
と、始まる数日前に
涙目になってたので....
(別記事で書こうと思っている
娘との一悶着は、これよ)
ま、とにかく
クラスが始まる前から
ライティングが嫌い
と言っている娘に
これ以上
嫌な時間と感じさせることは
避けたいので







描いている間に
(どさくさに紛れて)
先生から送られてきた
物語作成テクニックVideoを
全部、見てもらい....
娘の苦手の挑戦だったので
こんな感じのスタートに
なってしまいましたが。
実際にクラスが始まると
メールでは、あんなに
アカデミックな内容の
指示を出してきた先生だけど
授業は、子供が楽しみながら
かつ、食いついてくるような
流れになっていてね
Wow この先生、凄いわ...
と思って
彼女のバックグラウンドを
チェックしてみたら
文学作家、芸術関連の
修士号を持ってる
作家先生だったyo
(その分野での最高の学位)
オンライン以外にも
対面クラスでの生徒もいて
何人もの子供に
本を出版させているらしい
長くなってしまったので
続きます