香川県観音寺市にある「道の駅ことひき」は、琴弾公園や有明浜のすぐそばにある人気観光スポット。
 

1994年にオープンし、香川県内でも歴史のある道の駅のひとつです。
 

休憩・観光案内・地域の物産販売の3つを兼ね備え、観音寺観光の拠点としてもおすすめ。

 

この記事では、実際に訪れて感じた魅力や施設内容、名物お土産、駐車場情報まで、詳しく紹介します。

道の駅ことひきの基本情報

 

所在地:〒768-0062 香川県観音寺市有明町3-37
電話番号:0875-24-2150
営業時間:9:00~17:00(駐車場・トイレは24時間利用可)
アクセス

  • JR観音寺駅から車で約3分(徒歩20分ほど)
  • 高松自動車道「大野原IC」から約12分
  • 琴弾公園内に無料駐車場あり(普通車100台・大型車5台)

 

琴弾公園・銭形砂絵・有明浜の散策拠点として利用できるロケーション。
週末には地元の特産品販売や観光客で賑わいを見せます。

 

トイレが24時間(夜間)利用可能なのは、隣の琴弾公園です。

 

道の駅ことひきの特徴と魅力

道の駅ことひきは、観音寺市の情報発信拠点でもあります。
 

館内には観音寺市観光協会の事務局があり、観光マップやイベント情報も豊富。
 

琴弾公園の散策前に立ち寄ることで、観光ルートの確認や最新情報を得られます。

 

銭形砂絵をモチーフにしたご当地アイスが人気

お土産コーナーでぜひ試したいのが、「銭形砂絵もなかソフト」。
 

寛永通宝の形をした最中にバニラソフトを詰め、仕上げに金粉をトッピングした豪華なアイスです。
 

見た目も味もインパクト抜群で、観音寺観光の記念にぴったり。

 

そのほかにも、いりこや讃岐うどん、地元の銘菓など、香川らしいお土産が並んでいます。

 

「ゆゆゆ」ファンの聖地としても話題

アニメ『結城友奈は勇者である(通称:ゆゆゆ)』の舞台・観音寺市。
 

道の駅ことひき内には、声優さんの直筆サイン入りパネル勇者部の展示コーナーが設置されています。

 

訪れたファンの口コミでは、

「ゆゆゆのパネルやポスターがたくさんあって感動!」
「交流ノートに書き込めて嬉しかった」
という声も。

 

一部グッズも販売されており、聖地巡礼の立ち寄りスポットとしても人気を集めています。

 

道の駅ことひきの見どころ

道の駅ことひきの見どころは…
  • 世界のコイン館
  • 大平正芳記念館
  • 琴弾公園
  • 銭形砂絵
  • ゆゆゆの聖地
などがあります。
 

世界のコイン館にはユニークな展示がずらり

併設されている「世界のコイン館」では、125か国・約2,000点のコインを展示。
 

中でも注目は、ヤップ島の世界一大きな石貨1億円分の紙幣の切りくずなど、他では見られない展示品です。

 

日本の大判・小判も並び、貨幣の歴史や価値の変遷を体感できます。
 

子ども連れのファミリー層にも人気です。

 

大平正芳記念館では観音寺出身の元総理を知る

観音寺市豊浜町出身の第68・69代内閣総理大臣「大平正芳」氏の記念館。
 

外交時に使用したパスポートや首相の給与明細など、貴重な資料が展示されています。
 

本人が帰郷時に過ごした和室の再現展示もあり、政治史に興味のある方にもおすすめです。

 

登録有形文化財「ことひきカフェ」

別館は大正3年に建築されたレトロな建物で、登録有形文化財にも指定されています。
館内には「ことひきカフェ」があり、琴弾山を眺めながらくつろげる空間として人気でした。
 

※2024年12月から当面の間、休業中です。再開情報は観音寺市の公式サイトをご確認ください。

 

琴弾公園と銭形砂絵のベストビュースポット

引用:観音寺市

道の駅ことひきの裏手には、観音寺の象徴「銭形砂絵」があります。
 

展望台から眺めると、楕円形の砂絵が美しい円形に見え、夜はライトアップされて幻想的。
 

有明浜の白砂青松とセットで、香川県を代表する絶景スポットです。

 

道の駅ことひきで買えるお土産

道の駅ことひきでは、香川や瀬戸内のお土産はもちろん、観音寺ならではのお土産もあります。
  • 伊吹いりこ(出汁用として有名)

  • 讃岐うどん各種

  • 銭形砂絵もなかソフト

  • 地元銘菓・いりこ煎餅

  • ご当地調味料・オリーブ製品

特に、伊吹いりこは「日本一のいりこ」とも言われる観音寺の特産。
 

家庭用にも贈答用にも人気の一品です。

 

種類が多くて驚いたのは名物かまど。

 

5個入りで440円+税と値段も安いし、なにより美味しい!

和菓子が好きな人にはぜひおすすめしたいお土産。

 

 

 

 

ご当地コーナーにはせんべい各種も。

 

香川県三豊市で有名な「ポンせん」もおすすめ。

 

 

 

 

 

香川県の名物といえば!という感じで、うどんの種類もたくさんあります。

 

私が購入したお土産はこれ↑

  • 栗の和菓子2種
  • 名物かまど(3個入り)
  • 茶のしずく

全て和菓子でそろえました。

 

 

和栗は愛媛で有名(ここは香川県)らしく、今回は2種類を購入。

  • 写真左:あまげん 「焼栗きんとん」
  • 写真右:あまげん 「天領大栗」

両方とも栗を感じられる美味しい和菓子。

 

焼栗きんとんはめちゃくちゃ栗!って感じで、素材の味が楽しめる本格派。

一方、天領大栗は饅頭タイプになっていて、中に大きな栗が入っていました。

甘くて美味しかったです。

 

 

道の駅ことひきの支払い方法

道の駅ことひきの支払い方法は、現金・クレジットカード・電子マネーなどが利用可能。

 

電子マネー/コード決済は…

  • d払い
  • 楽天PAY
  • auPAY
  • LINEPay
  • メルペイ
  • ペイペイ
  • ゆうちょPay
  • イオンPay

などで支払いが可能。

 

産直市では新鮮野菜やお惣菜も

土日限定で開かれる産直市では、地元の農家さんが直接販売する新鮮野菜やお惣菜が並びます。
 

地元の人も買いに来るため、午前中には売り切れることも。
 

季節によって旬の野菜やフルーツが変わるため、訪れるたびに違った出会いがあります。

 

私は閉館時間ギリギリの16時頃に行ったので、ほぼ野菜は売り切れていました!

 

駐車場・アクセス情報

  • 普通車:100台

  • 大型車:5台

  • 身障者用:3台

  • 利用時間:24時間可

駐車場は広々としており、観光バスも停められるスペースがあります。
 

トイレや公衆電話も24時間利用可能。ドライブ途中の休憩にも最適です。

 

車中泊・休憩利用について

公式には車中泊専用エリアの設定はありませんが、夜間も駐車可能。
 

トイレ・自販機が使えるため、仮眠目的で利用する人も見られます。
 

ただしエンジン音・照明マナーを守り、地域への配慮を忘れずに。

 

まとめ!観音寺観光の拠点にぴったりな道の駅

道の駅ことひきは、観音寺観光の中心的存在。
銭形砂絵の絶景や「ゆゆゆ」展示、世界のコイン館・記念館など、見どころが盛りだくさん。
地元グルメやお土産も充実しており、観光の合間の休憩にも最適です。

観音寺市を訪れるなら、まずはここで“香川の西の玄関口”を感じてみてください。

 

おすすめ滞在時間:30分〜1時間
アクセス良好:駅・IC・観光地すぐそば
ファミリー・カップル・ドライブ旅行に最適

 

 

 

 

 

 

 


 

香川県三豊市にある「七宝山(しっぽうざん)の清水」は、地元の人々に長く親しまれてきた名水スポット。
 

観音寺市へと抜ける県道沿い、トンネルのすぐ手前にあるこの小さな湧き水は、
一見見逃してしまいそうなほど控えめな場所にありますが、
 

訪れてみるとその神聖な雰囲気と水の美しさに、思わず足を止めたくなる——そんな魅力を秘めています。

 

この記事では、実際に「七宝山の清水」に訪れた際の体験をもとに、
アクセス方法や現地の様子、水質、地元の人たちの声までを詳しく紹介していきます。

 

この記事のポイント

  1. 父母ヶ浜から車で5分!アクセスしやすい湧き水スポット

  2. 香川でも屈指の清らかさを誇る天然水(飲用可)

  3. 小さな“竜の口”から流れ出る神秘的な光景

  4. 地元住民の手で守られている、信頼と歴史ある湧き水

七宝山の清水とは?

 

香川県三豊市仁尾町にある名水スポット!

 

「七宝山の清水(しっぽうざんのせいすい)」は、三豊市仁尾町から観音寺市へ通じる県道沿いにある湧き水です。
 

近年は、観光名所「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」から立ち寄れる名所としても注目を集めています。

 

この清水は、七宝山の地下から湧き出しており、地元では古くから生活用水や飲用水として利用されてきました。

 

環境省の『香川県の代表的な湧水」としても掲載されています。


地元の方による水質調査の結果、「飲料水として適している」と証明されており、
その清らかな味わいから「香川で一番整備された水汲み場」と言われるほどです。

 

湧き出た水は、かわいらしい“竜の口”から流れ落ちており、その姿がまるで守り神のよう。
 

仁尾町のシンボル的存在として親しまれています。

 

アクセス:父母ヶ浜から車で5分!トンネル手前が目印

七宝山の清水は、仁尾支所や父母ヶ浜から車でわずか5分ほどの距離。
 

海岸沿いを観音寺方面へ進むと、「大滝洞門」というトンネルが見えてきます。
 

湧き水の場所は、その北入口付近、道路脇にひっそりとあります。

 

初めて訪れる場合は見落としがちですが、
道路脇に“黄色い矢印の看板”が立っており、その裏手に小さな龍の像があるのが目印です。

 

駐車場はありませんが、道路の端に短時間停めて水を汲む人が多く、
休日には地元の方がポリタンクやペットボトルを抱えて次々に訪れます。

 

七宝山の清水を訪れる際の注意点

駐車スペースが限られているため、長時間の停車は避けましょう。
水は自己責任で利用と書かれています。飲用時は煮沸するのも安心。
・ペットの連れ込みや洗車行為は禁止。マナーを守って利用しましょう。
・夜間は街灯が少ないため、昼間の訪問がおすすめです。

 

七宝山の清水へ訪れてみた!

 

竜の口から湧き出る清水はまるで“神様の恵み”

初めて七宝山の清水を訪れたとき、
思わず「本当にここで合ってる?」と戸惑うほど、ひっそりとした場所にありました。

 

普通に1度車で通り過ぎてしまいました!

 

けれども、道路脇にちょこんと鎮座する小さな竜の置物を見つけた瞬間、
その存在感にハッとします。

 

竜の口からは、ちょろちょろと透明な水が流れ出しており、
その姿はどこか神秘的で、まるで自然の神が見守っているかのよう。

 

水場のそばには「自己責任で」と書かれた看板もありますが、
水質検査によって「飲用可」であることが確認されているので、地元では安心して飲んでいる人も多いようです。

 

私が水汲みする前にも、地元の方と思われるおじいさんが軽トラで水汲みに来ていました。

 

実際に水を触ってみた感想

めちゃくちゃ暑い夏の夕方に水汲みへ行った私。
 

冷たいし気持ちいいし「やさしさ」を感じる不思議な水でした。

 

手を清めるように洗ってみると、肌がすべすべになった気がするほど柔らかな感触。
 

口コミによると「硬水寄り」と言われていますが、
舌触りはまろやかで、ヨーロッパの天然水のようだと評されるのも納得です。

 

七宝山の清水はどんな味なのかレビュー?

七宝山の清水は硬水寄りのミネラル豊富な天然水

 

水質は、香川県では珍しい硬水寄りで、
まるでヨーロッパ・アルプスの湧水のような風味を感じます。

 

実際、地元のカフェやコーヒー専門店の中には、
この水を使ってコーヒーを淹れる店もあるのだとか。

 

一口飲むと、ミネラルのほのかな甘みと、後味はかなりスッキリ。
「お茶やコーヒーを淹れると一段と美味しくなる」と言われているのも頷けます。

 

香川県内でも有数の名水スポットですが、
有料ではなく無料で“誰でも自由に汲める”のが嬉しいところ。

 

七宝山の清水が人気の理由

この湧き水のすごいところは、
ただの自然の水ではなく、地域住民が長年にわたり清掃や保全を続けてきたこと。

 

水汲み場の周辺は常にきれいに整備されており、ゴミひとつ落ちていないほど。

 

休日になると、ペットボトルを抱えた地元の方々が静かに水を汲みに来ており、
その姿からもこの場所がいかに大切にされているかが伝わってきます。

 

周辺観光スポットも楽しめる!

七宝山の清水の魅力は、水そのものだけではありません。
すぐ近くには有名なインスタ映えスポット「父母ヶ浜」があり、夕日の絶景とあわせて訪れる人も多いです。

 

また、仁尾町エリアには、
海辺のカフェや塩づくり体験ができる施設などもあり、
小さなドライブコースとしてもおすすめ。

 

清水で汲んだ水をお土産に、
浜辺のカフェで一息つく——そんな過ごし方も素敵です。

 

 

 

口コミ・評判まとめ

七宝山の清水に関する口コミをいくつか紹介します。

「まるで神社の境内のような神聖な雰囲気。竜の口がかわいい!」
「水が柔らかくて美味しい。コーヒーを淹れるのにぴったり」
「土日は地元の人が多くて少し待つこともあるけど、その分信頼できる」
「無料なのに、これだけ整備されているのがすごい!」

地元住民だけでなく、遠方から水を汲みに来るファンも増えており、
「香川で一番清潔な水汲み場」との呼び声も。

 

七宝山の清水レビューまとめ

自然と人の手が作り出した、三豊市の小さな名所。

 

七宝山の清水は、香川県の中でも特に「清らかさ」と「ぬくもり」を感じる湧水スポットです。
 

観光地のような派手さはないけれど、
訪れる人の心を静かに癒してくれる場所。

 

竜の口から流れ出る水は、まるでこの土地の守り神のようで、
思わず手を合わせたくなるような神聖さが漂っています。

 

香川・三豊市を訪れるなら、ぜひ一度立ち寄ってみてください。
 

父母ヶ浜の美しい夕日と、この清らかな水。
その2つをセットで体験すれば、きっと忘れられない旅になるはずです。

 

 

 


📍七宝山の清水(しっぽうざんのせいすい)
〒769-1408 香川県三豊市仁尾町仁尾甲9-5地先
大滝洞門(北入口)付近・父母ヶ浜から車で約5分

🕒 24時間利用可能(無料)
🚗 駐車スペース:道路脇に一時停車可

 

 

 

 

 

 

香川県観音寺市の出作町にある人気のパン屋さん「ベーカリー テトテ(Bakery tetote)」。
 

地元で知らない人はいないほどの人気店で、オープンからお客さんが途切れないほど評判のパン屋さんです。

 

今回は実際にお店を訪れて、人気のちくわパンや塩パンなどを購入。
 

その味やお店の雰囲気、アクセス情報、他のお客さんの口コミまで、詳しくレビューしていきます。

ベーカリーテトテ観音寺本店の店舗情報

ベーカリーテトテは、観音寺駅から徒歩約10分ほどの住宅街にある地域密着型のパン屋さん。
 

店名の「tetote(テトテ)」には、“手と手をつなぐように、温かみのあるパンを”という意味が込められているそうです。

 

広めの店内では、焼き立てパンの香りがふんわり広がり、朝から地元の方々がひっきりなしに訪れます。
 

価格帯は100円台〜300円台中心で、気軽に立ち寄れる雰囲気も人気の理由。

 

  • 店名:ベーカリー テトテ(Bakery tetote)

  • 住所:香川県観音寺市出作町字20-8-4

  • 営業時間:火〜日 8:00〜18:00

  • 定休日:月曜日

  • アクセス:観音寺駅から約900m(徒歩約10分)

  • 電話番号:0875-77-5892

  • 支払い方法:現金のみ(カード・電子マネー不可)

  • 駐車場:あり

  • 予約:不可

駐車場はお店の前と裏にありました。
店内飲食(イートインスペース)はできませんが、店外にベンチがありました!
 

店内の雰囲気・接客

店内は明るく、木の温もりを感じるナチュラルな内装。
 

オープンキッチンになっていて、パンが焼き上がる様子が見えるのも楽しいポイント。

 

スタッフさんは気さくで、初めて訪れても丁寧におすすめを教えてくれました。
 

特に塩パンをすすめてくださった女性の方が感じが良く、好印象でした。

 

実際に購入したパン5種類をレビュー

今回は14時ごろに来店しましたが、すでにショーケースには「売り切れ」の札が並んでいるパンもちらほら。
 

特に惣菜系のパンは人気で、早めの時間に売り切れてしまうそうです。

 

そんな中で購入できた5種類のパンを、ひとつずつ紹介していきます。

 

 

① 博多めんたいフランス

めんたいフランスの価格は332円+税
 

外はカリッと、中はもちっとしたフランスパンに明太バターがたっぷり。
 

めんたいのピリッとした辛みとバターのコクが絶妙で、ビールにも合いそうな味わい。

 

明太子がしっかり塗られていて、どこを食べても味がしっかりしているのが嬉しいポイント。
 

テトテの明太フランスは塩気のバランスがちょうど良く、リピート確定の一品です。

 

② 鳴門金時のおいもさん

おいもパンは130円+税
 

小ぶりながら、鳴門金時の甘みがギュッと詰まったスイート系パン。
 

ほくほくしたさつまいもの食感と自然な甘さがやさしく、おやつにもぴったり。

 

パン生地自体がもちっとしっとりしており、芋の風味が引き立つ控えめな味付けが印象的でした。

 

③ tetoteのメロンパン

テトテの看板商品。外はサクサク、中はふんわり。
 

口に入れた瞬間に広がるバターの香りと、ほどよい甘さがクセになります。

 

一般的なメロンパンより軽い食感で、ペロッと食べられるのが人気の理由。
 

「どれにしようか迷ったらまずメロンパン」とおすすめしたくなる定番の一品です。

 

④ 塩パン

テトテの塩パンは108円+税
 

スタッフさんに「私のおすすめはこれ」と言われて購入した塩パン。


表面はパリッ、中はじゅわっとバターがしみ出してきて、シンプルながら驚くほど美味しい。

 

生地自体にバターの香ばしさと塩気のバランスが絶妙で、何もつけずにそのまま食べても満足感があります。


お昼すぎに購入してもバターと小麦のいい香りがしましたが、焼き立てならさらに美味しそうで、次は朝イチで買いに行きたいと思いました。

 

⑤ ちくわパン

ちくわパンは228円+税
 

そして個人的に一番印象に残ったのが、この「ちくわパン」。


中にはちくわの中にツナサラダが詰まっていて、パンとちくわ、ツナの三重奏がたまりません。

 

上にかかっているマヨとの相性抜群!

 

惣菜パンとしてはボリュームも十分。


ツナの旨みとちくわの弾力、パンのふんわり感が完璧に調和しています。

 

人気が高いのも納得で、14時頃には残りわずか。早い時間に売り切れるのも頷けます。


リピーターが多いのも納得のクオリティで、私の中でも堂々の1位でした。

 

 

 

他のお客さんの口コミもチェック

口コミを見てみると、どれも「安くて美味しい」「ボリュームがある」と高評価が目立ちます。

「チキン南蛮のコッペパンがモリっとはみ出るボリュームで美味しい!」
「娘たちも大好きでよく買いに行きます」

惣菜パンのラインナップも豊富で、ミックスサンドやタルタルチキン南蛮コッペなども人気のようです。

 


価格が200円台中心とリーズナブルなのも魅力。

 

一方で、「オープンキッチンのスタッフが雑談していた」「衛生面が少し気になった」という指摘もあり、今後の改善に期待したいところです。

 

ベーカリーテトテのメニューまとめ

私が購入したときの、ベーカリーテトテメニューをまとめています。

  • リングドーナツ
  • シナモンドーナツ
  • コロッケパン
  • マカロン
  • 塩パン
  • メロンパン
  • クリームブリュレ
  • 日奈久ちくわパン
  • ツナチーズフランス
  • スイートドーム
  • クリームパン
  • 特製ピザドッグ
  • くるみカマンベール
  • キューブデニッシュ
  • 塩カスタード
  • 塩パンのパニーニ
  • とんかつサンド
  • パリパリ明太チーズ
  • おいもの塩パン

など。

 

ベーカリーテトテ観音寺本店の総評

実際に訪れて感じたことをまとめると、テトテは「地元で愛される、あたたかみのあるパン屋さん」。

良かった点

  • 惣菜系パンのクオリティが高く、どれを選んでも美味しい

  • 塩パン・ちくわパンは必食レベル

  • 値段が手頃でコスパ抜群

  • 店員さんが親切で雰囲気が良い

気になった点

  • 惣菜系パンは早い時間に売り切れる

  • オープンキッチンゆえに、清潔感の維持が課題

  • 現金のみでキャッシュレス非対応

 

ベーカリーテトテは、観音寺市内でもトップクラスに人気のパン屋さん。
明太フランスやメロンパンなどの定番も美味しいですが、
やはり「塩パン」と「ちくわパン」は一度食べてみる価値があります。

惣菜パンが好きな方、地元密着の温かいお店を探している方には間違いなくおすすめ。
次は朝イチに訪れて、焼き立てのパンを楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

引用:スーパーホテル

山口市の中心部・湯田温泉エリアにある「スーパーホテル山口湯田温泉」。
 

JR湯田温泉駅から徒歩10分ほどとアクセスも良く、観光やビジネスの拠点に人気のホテルです。

 

今回、実際に安かったので「朝食付きお部屋タイプおまかせプラン」で宿泊してきました。
 

天然温泉「白狐の湯」、焼き立てパンが並ぶ健康朝食、選べるアメニティなど、女性に嬉しいポイントが多いホテルだったので、詳しくレビューしていきます。

 


この記事のポイント

  • 天然温泉「白狐の湯」は美肌効果のある源泉かけ流し

  • 健康朝食ビュッフェの焼き立てパンが絶品

  • アメニティはオーガニック系で、クレンジングやトリートメントなど選べるのが嬉しい

  • 女子旅や出張、ひとり旅にもおすすめ


スーパーホテル山口湯田温泉 レビュー!実際に泊まってみた感想

実際に宿泊した体験をもとに、客室や温泉、朝食、設備などを順番にレビューしていきます。

 

客室レビュー!シングル・お部屋おまかせプラン

今回予約したのは、最もリーズナブルなお部屋「お部屋タイプおまかせプラン」
 

部屋は確かに少しコンパクトで、12㎡程度。

 

大きなスーツケースを広げると狭さを感じますが、1泊なら十分。

 

ベッドは広めで快適。

 

清潔感もあり、シーツや枕もふんわりしていてぐっすり眠れました。


また、館内は新しさがあり、ビジネスホテルによくある古さやくたびれ感はありませんでした。

 

部屋に入るのはルームキーじゃなく暗証番号

ホテルに着いて驚いたのは、ルームキーがなく暗証番号で部屋に入るところ。
 
事前に事前清算機でチェックインすると、部屋の番号と暗証番号が書かれているレシートが出てくるので、この番号がめちゃくちゃ大事!
 
この紙を持って出るか、スマホなどで撮影しておくのが安心かなと思います。

 

 

温泉レビュー!白狐の湯でリラックス

ホテル名にもある「天然温泉 白狐の湯」は、このホテル最大の魅力のひとつ。
 

湯田温泉は古くから「美肌の湯」と呼ばれており、泉質はアルカリ性単純温泉。肌にやさしく、湯上がりはすべすべに。

 

私は夜の23時頃に利用しましたが、その時間帯はほとんど貸切状態で、ゆっくり浸かれました。

 

さらに朝8時頃にも入浴しましたが、その時にはけっこう人がいて、脱衣所が混雑していました。
 

ロッカールームやシャワーの数は限られているので、19〜21時頃のピークは多少待ち時間が出そうです。

 

浴槽自体は大きすぎないサイズですが、その分お湯の鮮度が保たれていて心地よかったです。
 

少し熱めの湯加減で、体がしっかり温まり、湯冷めしにくかったのも好印象。

 

温泉にこだわる方や、観光の疲れを癒したい方にはぴったりの設備です。

 

朝食レビュー!焼き立てパンが美味しい

スーパーホテルの名物といえば「健康朝食」。
 

和洋ビュッフェ形式で、ご飯・味噌汁・小鉢などの和食系から、卵料理やサラダまでひととおり揃っています。

 

ただ、私が楽しみにしていたのは「焼き立てパン」
 

種類も豊富で、クロワッサンやデニッシュなどが並んでいました。
 

とくに印象的だったのが「パイナップルのパン」。甘さと爽やかさのバランスがよく、思わずおかわりしてしまったほど。

 

朝6時半~の朝食ビュッフェで、私は7時前に行ったのですが、すでにお客さんで賑わっていて、席を探すのに少し苦労しました。人気の高さがうかがえます。

 

パン好きの方、朝食をしっかり食べたい方には大満足の内容です。

 

 

周辺食事レビュー!飲食店が充実

今回はホテルの周辺で食事をとりませんでしたが、湯田温泉エリアは居酒屋やレストランがとても多く、食事には困らない環境です。

 

山口名物の「瓦そば」を提供するお店や、ふぐ料理が食べられるお店も徒歩圏内にあり、観光と合わせて楽しむのもおすすめ。
 

次回はぜひ夜ご飯に地元グルメを堪能したいと思いました。

 

私は地元グルメではないけど、足湯カフェが楽しる、狐の足あとに行きました!

 

 

スーパーホテル山口湯田から徒歩3分もかからない距離で、めちゃくちゃ近いよ♪

 

宿泊料金とコスパについて

今回宿泊したのは「朝食付き・お部屋おまかせプラン」で、税込み約8,600円。
 

平日で1名利用、最安のプランでしたが、朝食と温泉がついてこの価格はかなりリーズナブルだと感じました。

 

他のプランを見ると、新館の「エクストラルーム」やダブルルームは1泊15,000円前後から。
 

広々デスクがあるので、ワーケーションや出張利用にも便利そうです。

 

価格を考えると、湯田温泉の中ではコスパはかなり良いホテルといえます。

 

アメニティと設備レビュー

スーパーホテル山口湯田温泉のもうひとつの魅力は「選べるアメニティ」。


チェックイン時に、1泊につき5点まで好きなアメニティを選ぶことができます。

  • クレンジング&洗顔&髭剃りジェル
  • 洗顔フォーム
  • スキンコントロールローション
  • オールインワンゲル
  • オールインワンセラム
  • ノンシリコン シャンプー
  • ノンシリコンコンディショナー
  • 洗い流さないトリートメン
  •  ビタミンC高配合美容液
  • ハンド&ボディ クリーム

 

私は

  1. クレンジング
  2. 洗い流さないトリートメント
  3. オールインワンゲル
  4. ボディクリーム
  5. CICAのフェイスパック

を選びました。

 

ただ温泉にも同じアメニティのクレンジングやオールインワンゲルがあったので、若干損した気分w
 

どれもオーガニック系で香りも良く、肌や髪にやさしい使い心地。

 

市販のホテルアメニティとは一線を画すクオリティです。

 

パジャマのサイズも選べる

パジャマはフロント横から持っていく形式で、セパレートタイプ。

 

普段Sサイズを着ている私にはかなり大きかったですw

 

ワンピースタイプではないので動きやすく、女性でも安心して着られました。

 

「部屋の広さはそこまで重視しないけれど、清潔さと快適なベッドが欲しい」という方には十分満足できるはずです。

 

枕が選べる

また、枕もロビーで選べるシステム。低めの枕を選びましたが、好みに合わせられるのは嬉しいポイントでした。

 

ホテルの枕って高くて1日で首と肩がバキバキになってツライところがあったんですが、このスーパーホテルは枕が選べるんです。

 

私は低めの低反発枕にしたので、快眠することができました!

 

  • ひのき
  • 低反発
  • ふわふわレディース枕
  • 高反発
  • ふわふわ

などなど、いろんな種類がありますが、これも早いもの順なのでチェックインしたらすぐに取りに行くのがおすすめ。

 

 

駐車場・アクセス・立地について

ホテルには185台収容の立体駐車場があり、1泊400円で利用可能。

 

  • 湯田パーキング
  • 下湯田パーキング

などがあります。

私はホテルの隣にある湯田パーキングに駐車しました。


宿泊した日は混雑もなくスムーズに駐車できました。

 

JR湯田温泉駅から徒歩約9分、市街地の中心に位置しているので、観光地や飲食店へのアクセスも便利です。
ビジネスにも観光にもバランスの良い立地でした。

 

スーパーホテル山口湯田温泉のレビューまとめ

実際に宿泊してみて感じた「良かった点」と「気になった点」を整理します。

良かった点

  • 天然温泉「白狐の湯」が気持ちよく、美肌効果も期待できる

  • 健康朝食のパンが絶品。特にパイナップルパンはおすすめ

  • 選べるアメニティが充実していてとくに女性は安心

  • 清潔感があり、スタッフの対応も丁寧

  • コスパが良く、ひとり旅でも安心して泊まれ

  • 夜遅めの時間帯なら混雑を避けてゆったり温泉利用可能

  • 特に朝食のパイナップルパンはおかわりしたくなる美味しさ

  • 枕も自分に合ったものを選べる

  • 宿泊料金は1泊7,000円台からとリーズナブルだった

  • 隣接している立体駐車場完備でアクセス良好

気になった点

  • お部屋おまかせプランの部屋はやや狭め

  • 温泉のシャワーやロッカーの数が少なく、混雑時は待つ可能性あり

  • 朝食会場は早朝でも混雑気味

総合すると「価格以上の満足感が得られるホテル」でした。
 

女性のひとり旅でも安心して泊まれますし、観光にも出張にもおすすめです。

 

楽天トラベルでの予約がお得♪

 

 

 

 

引用:狐の足あと公式

湯田温泉エリアの中でも、特に女性に人気の立ち寄りスポットが「狐の足あと」です。
 

名前からしてユニークですが、実際に訪れてみると、足湯・カフェ・写真映えスポットがそろった癒しの空間でした。

 

今回は「狐の足あと」の基本情報・料金・足湯の魅力・カフェ・駐車場・営業時間まで、女子旅や観光計画に役立つ情報を徹底的にまとめました。

 


記事のポイント

  1. 足湯は200円から利用でき、観光の合間に気軽に立ち寄れる

  2. 館内は和モダンな空間で、女性に人気のカフェメニューも充実

  3. アクセスや駐車場もわかりやすく、車旅でも安心

  4. 年末年始も営業しているため、旅行計画に組み込みやすい


狐の足あとの足湯の料金と利用システム

「狐の足あと」は、入館自体は無料

 

足湯を利用する場合にのみ、次の料金がかかります。

  • 大人:200円

  • 小中学生:100円

  • 障がい者手帳をお持ちの方と介護者1名は半額

気軽に入れる価格設定なので、ちょっと温まりたい時に立ち寄りやすいのが魅力です。

 

 

狐の足あとのクーポン

引用:湯田温泉

狐の足あとでは足湯体験クーポンとして、足湯100円+カフェ利用500円クーポン券(特典クリアファイル付き)が事前に購入できます。

 

当日の購入もOKなので、急に行くことになっても事前にクーポンを購入しておくのがおすすめ。

 

足湯→100円安い!

特典のクリアファイルがもらえる!

 

キャンセル料が発生するので、数日前のクーポン購入者さんも注意。

  • 前日・当日・不泊:100% 
  • 3日前〜2日前:80% 
  • 4日前:50% 
  • 21日前〜5日前:10%

 

ふるさと納税で湯田温泉へ行こう!

 

営業時間と定休日

  • 営業時間:8:00~22:00

  • 定休日:なし(年末年始も営業)

夜も遅くまで利用できるため、観光を終えたあとや宿泊前のちょっとした時間に立ち寄れるのが魅力です。

 

写真映えする空間

入口の白狐モニュメントや足湯スペースは、記念撮影にぴったり。湯気と木のインテリアが組み合わさった空間は、どこを切り取っても雰囲気があります。

 

カフェメニューは見た目にもこだわりがあり、SNSでシェアしたくなるものばかり。
 

和モダンな足湯空間でドリンクを片手にくつろぐ様子は、旅の思い出を彩るワンシーンになります。

 

館内の雰囲気

「狐の足あと」は木の温もりを感じる和モダンな空間。窓から自然光が差し込み、ゆったりした時間を過ごせます。
 

足湯スペースは広く、ひとりでも友達同士でも気兼ねなく利用できるのが嬉しいところ。

 

観光客だけでなく、地元の女性や学生も多く利用しており、地域に愛されるスポットであることが伝わってきます。

 

地元文化とのつながり

湯田温泉は「白狐伝説」で知られており、「狐の足あと」もその歴史にちなんで作られた施設。

 

観光客にとっては、地域文化を体験できるスポットでもあります。

 

女性目線でのおすすめポイント

  • 足湯で冷え性対策ができる

  • カフェと組み合わせてリラックスできる

  • 夜22時まで営業しているので安心

  • 駐車場やアクセスがわかりやすい

「温泉街の中の癒しの休憩所」として、女性旅に欠かせないスポットだと感じました。

 

狐の足あとの足湯をレビュー

お湯は湯田温泉の源泉を利用しており、やわらかい肌あたりが特徴です。
 

実際に足を浸けると、じんわり体が温まり、冷え性の女性にもおすすめ。ぬるめの温度なので長く浸かっていられます。

 

足湯カフェの魅力

「狐の足あと」の足湯は、ただお湯に浸かるだけではなくカフェメニューを一緒に楽しめるのが大きな特徴。
 

ドリンクやスイーツを注文して、足湯に浸かりながら味わえるスタイルは、ほかの温泉街にはなかなかありません。

 

旅行中の「ちょっと休憩」にぴったりで、観光と癒しを同時に楽しめるのが女子旅に人気の理由です。

 

タオルの持参について

足湯を利用する際にはタオルが必須です。

 

館内でも購入できますが、ハンカチサイズのタオルを1枚持参しておくと便利。

 

ドリンク注文でおしぼりサイズほどの使い捨てタオルをくれたので、別に持っていかなくても良いかなとは思います。

 

 

さらに服を濡らしたくない人は、衣装のレンタルもあり、フィッティングルームもあるため利用しやすいです。

 

観光途中でも気軽に利用できます。

 

狐の足あとのカフェメニュー

カフェスペースは落ち着いた雰囲気で、和スイーツやコーヒー、地元ならではのドリンクが楽しめます。
 

足湯とカフェを同時に楽しめる場所は珍しく、「癒されながらおしゃべりできる」と女性に人気です。

 

ドリンクメニュー

  • 徳佐りんごジュース 550円

  • 柚子ジュース 550円

  • 柚子ソーダ 550円

  • 夏みかんジュース 550円

  • 夏みかんソーダ 550円

コーヒー(ICE COFFEE)

  • アイスコーヒー 500円

  • カフェオレアイス 550円

  • カフェラテアイス(タジム入り)550円

ホットコーヒー(HOT COFFEE)

  • 白狐ブレンド 500円

  • 狐の足あとオリジナルブレンド

カフェラテ(HOT CAFE LATTE)

  • 狐のカフェラテ 500円

  • 中也のカフェラテ 500円

ティーラテ(TEA LATTE)

  • ほうじ茶ラテ 500円

  • 煎茶ラテ 500円

  • ハーブティー 400円

  • カシスウーロン茶 400円

 

山口の地酒 利き酒セット 800円(税込)

  • 辛口「ズドンと旨口セット」
    貴・山猿・金分銅

  • 甘口「サラッと淡麗セット」
    Ohmine・天美・長門峡

  • 辛口「伊藤博文公セット」
    中島屋・原田・防長鶴

  • 辛口「錦帯橋セット」
    雁木・五橋・金冠黒松

  • やや辛口「花燃ゆセット」
    八千代Room・長陽福娘・宝船

  • 辛口「湯田から車で30分セット」
    錦世界・山頭火・鴻城の誉

プレミアムセット

  • ソロ大吟醸 プレミアムセット 1,500円
    獺祭/東洋美人/Zorro

単品注文

  • 利き酒単品 300円(税込

おつまみ

  • ふぐの骨せんべい 250円

  • めんま漬け 200円

  • 中也ビール(山口地ビール)500円

  • わかむすめ(期間限定)900円

 

スイーツメニュー

  • こぎつねクッキー
    1枚 180円
    スイーツとセットでお得な 150円

  • こぎつねソフト
    種類と味
    ・クッキー付き 650円
    ・スタンダード 500円
    バニラ/ミックス/モカ

  • おさつチップスソフト 700円(期間限定

  • 御堀堂外郎 外郎ミニパフェ 550円
    (抹茶ソフト・ホイップクリーム・外郎・あずきあん・バニラアイス・コーヒーゼリー)

  • 御堀堂外郎 日替わり外郎と冷たい緑茶セット 500円

  • 秋川牧園 たまご村プリン 500円

  • 鷺煎堂やきもち ごづつみまんじゅう 350円

  • 山口ドーナツ Donut 300円

 

私は御堀堂外郎 外郎ミニパフェを注文しました。

 

本当に足湯に入りながら食べることが出来て、疲れた足を癒すことができました~

 

普通に美味しい。

 

狐の足あとのアクセスと駐車場

  • JR湯田温泉駅から徒歩10分

  • 車:山口ICから約15分

観光の拠点である湯田温泉街の中心部に位置しており、散策中にも立ち寄りやすい立地です。

 

駐車場情報

「狐の足あと」の駐車場は中原中也記念館と共用

  • 場所:湯田温泉バス停から約200m

  • 目印:道路沿いの看板

  • 駐車後の動線:駐車場を出て左へ進むとすぐ到着

湯田温泉エリア自体が歩きやすく整備されているので、女子旅やドライブ旅行でも安心です。

 

狐の足あとのレビューまとめ

  • 足湯は大人200円、小中学生100円とリーズナブル

  • クーポンの利用も可

  • 入館無料、館内は和モダンで清潔感あり

  • カフェ併設で、ドリンクやスイーツを足湯と一緒に楽しめる

  • 駐車場は中原中也記念館と共用で便利

  • アクセスはJR湯田温泉駅から徒歩10分、車でも行きやすい

  • 年末年始も営業しており、観光計画に組み込みやすい

  • グッズの購入も可能

  • スタンプラリーなどイベントも豊富に開催

「狐の足あと」は、湯田温泉を訪れる女子旅に欠かせない立ち寄りスポット。癒しとフォトジェニックを兼ね備えた観光施設です。