新人国会議員マッキーのひたむき奮闘日記ー小泉チルドレンと呼ばれても -2ページ目

忙しさへの慣れ

今日は与野駅にて引き続き芳賀義宣市会議員ともどもご挨拶。今週はJRのダイヤが改正され、同市議は中央区の駅のすべての時刻表がついた名刺を配るというアイデアを用いたため、取ってくださる方が多い。

その後いつものように電車で国会へ。まず姉歯氏の証人喚問を傍聴した。私は国土交通委員ではないが、姉歯事件に対するワーキングチームの事務局長を拝命する運びになりそうであり、本日は姉歯氏、木村氏、篠塚氏、そして内河氏に対する証人喚問を傍聴した。姉歯氏については、もっと憔悴しきっているのかと思ったが、しっかりと答弁をしていた。ただし、同氏を見ていると、やはりこれは個人的な問題を超えて、構造的な問題であったと確信せざるを得なかった。したがって、我々政治の果たすべき役割は大きい。

財政問題検討会に参加。本日は公共事業について勉強を行った。「一度始めた工事は止まらない」という担当官の言葉は重い。先祖が引き継いできた自然を自分たちの利益だけのために壊したのは本当に許せない。意味のある工事は良い。しかし、「始めちゃったから」というのはどういうことであろうか。

83会の幹事会に参加した後、研修。そして、青年局役員会。経済産業部会の税制連絡会議に相次いで出席。そして、税制調査会の○×の結果発表。びっくりするくらい我々の意見が通り、来年の税制は相当程度要望どおりに近い形となった。残っているのは、たばこ税。明日には形が見えてくると思う。

行政改革推進本部の特別会計改革委員会。今日は今後の方針が示された。それにしても改革のスピードはすごい。これまでさんざん問題が指摘されながら手をつけることができなかった特別会計が根本的に改革される。自民党の税金の無駄遣い削減はこの上なく本気である。

傷痍軍人会の皆様にご挨拶をさせて頂いた後は、明日の姉歯事件ワーキングチームや83会物産展などなど引き受けている様々な事務や陳情の処理。

そして夜は塩崎代議士のパーティーに参加。塩崎先生とは法律や企業関係、金融など専門分野や興味分野が近く、親しくさせて頂いている。それにしても三木谷社長をはじめ豪華な出席者。政界きっての政策通だけに私の理想とする政治家像でもある。今後ともご指導を仰ぎたい。


それにしても忙しいことが普通になった。今後も一瞬一瞬を大切にしながら頑張り続けたい。

税調の結果発表

今日はさいたま新都心駅でご挨拶。昨日に引き続き芳賀義宣市会議員と一緒にさせて頂いた。それにしても今日は寒さに加えて、旗がふっとばされるような寒さ。1時間立っていたら、顔も、足も、手も感覚がなくなって、氷人間のようになってしまった。それでも、何とか熱い気持ちで氷を解かしてそのまま電車で国会へ。

朝は税制の説明を受けた後、女性局の役員会に出席。女性局次長という役職を頂いたため、全国の女性の皆様とお会いさせていただくことになる。今日はずらっと女性議員が並ぶ中、一年生男3人が隅っこに肩身狭く座っていた。事務局の方が、男性議員の選考基準は「イケ面」かどうか、と仰っていたが、果たしてどうか。いずれにせよ、頂いた仕事は精一杯こなし、少しでも女性の方のお役に立ちたい。

その後税制調査会。今日はいわゆる○政といわれる重要税制についての結果発表。私が今回力を入れて主張をしてきた経済関係、中小企業関係はほぼ満額回答であった。しかも、これまで長年の懸案事項であった留保金課税や会議費の明確化など、むしろ予想を上回る内容であり、党の幹部としても景気対策や私のライフワークである国際競争力について本気であることが分かった。今日も決着しなかったのが、たばこ税。なかなか難しい問題である。

その後は取材を受けたり、膨大な資料を検討したり、明日の税調についての説明を受けたりした。そして、大宮の活動へ。今日は、50分ほど講演をさせていただき、私の活動報告と政策について述べた。

そして、青年会議所の卒業祝賀会へ。まだ仮入会であるが、今後精一杯みんなと素晴らしいことができるよう活動をしていきたい。

公募の会

今日は朝6時30分すぎから与野本町駅でご挨拶。芳賀義宣市会議員と一緒にさせて頂いた。やはり政治というものは最後は国民の生活を守るためのものである。国、県、市などあらゆる行政レベルが一体となって行うことが大切であると私は思っている。

その後は様々なことを地元で行ったが、これは企業秘密。それにしても、本当にありがたいことである。私は皆様のご支援で元気が出て、明らかにご支持が頂いていないということで落ち込む。しかし、ご支援を頂かない方でも日本国民である。その子供たちには何の罪もない。子供が何よりも好きな私にとって親が支援してくれないからといって子供に迷惑をかけるわけにはいかない。国民の皆様のためを思いつつ、一生懸命頑張るしかないと自分を励ますことにしている。

昨日の餅つき大会である子供に自分のうちはレストランをやっているから来てくれ、と言われ、行くよと約束した。今日はお昼はその「男」と「男」の約束を果たした。子供が誇りに思っているだけあって、とっても美味しかった。それにしても、親を誇りに思っている子供の顔ほどいいものはない。本当に味わい深くいただいた。

夜に東京に移動して公募の会。幹事だったので、スタッフ二人が献身的に手伝ってくれ、結果として大成功に終わった。本当にありがたいことである。公募の会は、やはり様々な不安を共有する大切な仲間である。また、公募を生み出していただいた諸先生方には心から感謝している。今後もこの制度を利用して様々なバックグランドをもった方が政界に入ってくることを希望してやまない。

初の後援会支部結成

朝早くから朝食会。地元で宴会や会合が開かれるのは、清水園と道山閣という二つの場所が多いのだが、12月に入ってほぼ連日どちらにも行っている感じがする。

その後は日進において高橋良市会議員がずっと会長を勤めている子ども会の餅つき大会に参加。先日の指扇にて生まれて初めての餅つきをしたが、今日は2回目。子どもたちと一緒にやるのは初めてだった。それにしても、この子ども会の活動は素晴らしい。今日も、子どもたちが目をきらきらさせながら餅をついたり、適当な大きさにちぎったり、町の人に配ったりしていた。私も、子どもは好きだし、子どもには好かれる性質なので、みんなに囲まれ、遊び相手になった。

さらに、別の箇所に移って、お餅やきのこ汁などがあるフェアに参加。

その後、ダンスパーティーに参加。もちろん、私はサルサをNYで若干習ったことがあるだけで、今日の本格的なダンスに参加できるはずもなく、ただただ皆さんのきらびやかで素晴らしい演技に見入っていた。それにしても、ダンスをされている方の皆様の表情が素晴らしかった。

地元初の後援会支部結成式に参加。吉田弘県議、芳賀義宣市議も参加。選挙後の地元活動や東京での政治活動で自分が一人の人間として成長させていただいていることについて述べた。それにしても、自分のために後援会という形でご支援を頂くのは本当にありがたい。私は必ず恩には報いる決意を固めている。ご支援・ご期待には何としても全力で応えて行きたい。

最後は東京で簡単な講演会。とにかくいろいろな人との出会いが素晴らしい一日だった。

心熱くなる一日

今日は10日市の日。大宮氷川神社の参道の周りには多くの出店が出て、すごい人手となる。思わずそそられるたこ焼きなどの出店が無数に出ていた。日本の文化の一つである。

元文部、通産、大蔵大臣などを歴任した松永光先生とお会いした。様々なお話を伺ったが、大変勉強になった。私も人生を一生懸命生きて、将来は自らの経験を後輩に伝えられるようになりたいものである。

高金利業者の被害者の会に顔を見せた。弁護士として社会正義の実現には全力を尽くしたい。

その後は、市会議員の高橋良議員が主催する「逆さ川」プロジェクトに参加。昔は美しい小川として流れていた逆さ川は今下水路としての扱いを受け、その面影はない。私としては米国の川が実に町と一体となって市民の憩いの場として心のよりどころになっているのを羨ましいと思った。先日の高沼用水を歩いたときと同じ気持ちである。とにかく少しでも多くの川がみんなの故郷として復活してほしい。

その後は地元の皆様にお会いした後、地元グループ会社のクリスマスパーティーに参加。社長自らがサンタさんに扮して子供たちにプレゼントを配る姿に心から感動した。普段の疲れが一気に吹っ飛び、実に心温まる会であった。子供たちの元気な姿を見るたびにこの子供たちのために私は死ぬ気でがんばり足りたいという思いに駆られる。私も大好きな社長と専務、そして皆様にお会いするたびにこの暖かい会社、そして社員の皆様の幸せを心からお祈りし、私はこのような平和な日本を守りたい!と思う。今日は、本当に心が熱くなる一日だった。

たばこ税・環境税から尾車部屋後援会へ

今日は南与野駅で朝6時過ぎからご挨拶。いよいよ寒くなってきた。出勤する皆様もさすがにコートなしという方はほとんどいなくなってきた。

そのまま国会へ。まずは財務金融部会・金融調査会合同部会。新しい投資サービス法、開示ルール、東証規則などについて説明がなされた。私が発言したのは、せっかく包括網羅的な投資ルールを作るのであれば今までのばらばらなルールを抜本的に見直すべきであること、及び買い手をプロやアマに分けて注意義務を規定するのは、司法判断に最後は委ねられるということを考えながら検討すべきであることなどである。

厚生労働部会は資料の検討。牛肉輸入再開などについて理解した。

行政改革推進本部の特別会計改革についての議論に参加。特別会計自体が悪なのではなく、税金の無駄遣いが悪なのである。一般予算は単年度主義なのでその年で使ってしまえというのが基本的な官庁の発想である。この点、特別会計は多年度なのでそういう負のインセンティブは働かない。その意味では特別会計は決して悪くない。ただし、チェックの目が行き届きにくいのが問題なのである。私が本日申し上げたのは、まさにこの点であり、とにかく一般だろうが特別だろうが厳しいチェックを及ぼさなければならない。

その後、司法の国際化問題について担当者と議論をした後、税制調査会へ。本日は、環境税、金融税制、たばこ税、酒税、NPO寄附税などについて議論。環境税は、理念は良いのだが、今は森林整備という名目で地元にお金が落ちるという一部の議員や予算が欲しいという環境省の意図が透けて見える(もちろん、水野先生のように立派な環境を真剣に考えている方も大勢いらっしゃる)。誰がも環境に本当に優しくて意味がある、と納得できるような場合を除き、いかなる名目でも増税はすべきではない。たばこ税は大議論。喫煙派対非喫煙派の戦いだった。NPO寄附の拡大は私も賛成。本日も賛成ムードであった。とにかく、民間の叡智が活きるような、そして高齢者の方が定年後も生きがいが見つかるようなNPOの有効活用が今後の日本には必要である。

耐震構造偽造問題の若手勉強会。いっぱい法的問題点を指摘したためか、また、事務的な責任者になってしまった。次々に事務局長になってしまい、事務所のスタッフには本当に申し訳なく思っている。

最後は、地元で尾車部屋さいたま後援会の発足式に参加。スピーチで申し上げたように、私は相撲好きである。特に尾車親方が現役の「琴風」であった頃の相撲は素晴らしかった。スポーツ振興に努めたいと思っている。

今週は青年局次長以外に、新聞局次長及び女性局次長の役職を頂いた。また、財政金融諸団体との交渉担当者にもなった。このような党の役職においても頑張って行きたい。

役所の高官、少子化、農業の未来

今日は大宮駅西口において朝6時過ぎから約1時間30分にわたってご挨拶。今日も、サングラスを掛けた危ない感じの人に絡まれた。大宮駅西口でのご挨拶は命がけの気分である。来年度は警察も増員されるはずである。西口・東口の治安は何としても回復させなければならないと肌で実感する。

そのまま電車で国会へ。地域活性化調査会に参加。今日は街づくり三法の見直しのうち、都市計画法のゾーニング、活性化法の見直しについての報告、そして経団連の見解について報告がなされた。私が発言をしたのは、工場跡地など今までは制限がなかったところが今回用途変更にあたっては知事の権限かつ関係市町村に意見を聞かなければならないとなっているが、その範囲がキーになると言うこと。そして、ゾーニングの土台となる対象大規模施設の面積はそれが複合施設である場合にはそれを合計して考慮しなければならないことの2点である。これについて、国土交通省担当局長の回答は「検討中」とのことであった。役所の「偉い人」に時々言いたくなるのは、あなた方が「偉い」のではないのですよ、ということ。国民の血税でその地位が作られているのである。むろん、人格的にも実力的にも立派な方が多く、私も尊敬している方も多いのも事実である。しかしながら、役所内は全体的にやや体育会的な雰囲気もあって、威張ることが「偉い」と勘違いしている人も多い。もっとも、国会議員にも「威張りすぎ」の人が多いのも事実であるが。

特定財源見直しに関する合同部会に参加。多くは語らない。

その後、古くからの知り合いとの面会。取材などがあった後、少子化問題調査会に参加。少子化問題には少子化と子育て環境との問題があるが、今はやや後者に重きがある。私は後者も大切であるが、前者も大切であると思っている。その観点から主張したのは、不妊治療への保険適用、結婚産業についての充実、そして非嫡出子に対する差別の撤廃である。少子化はとにかく引き続き最大テーマとして取り組んで行きたい。

森元総理の講演、各種陳情に対する回答作成、電話による回答等をこなした後、地元の農業関係の方と懇親会。ここでは、農業の未来について私の考えを述べさせて頂き、そして皆様の農業に対する熱い思いを伺った。会長が仰っていた通り、皆様の農業に対する専門知識と私の国際感覚・知識を結んで政策が実るということである。今後とも日本の未来図の中にしっかりと未来の農業を描きたい。

政治の世界の難しさ

今日は大宮駅東口でご挨拶。北風がビュービュー吹く非常に寒い朝であった。東口は開発計画がずっと凍結されている。明日の会合では地元大宮の例を出しながら議論させて頂く予定である。

その後いくつか会合があった後、国会へ電車で移動。経済分野の税制、総務(情報)分野の税制について検討した。

そして、税制調査会の○×と言われるプロセスへ。出ていた税制要望に対して税制調査会側の返答がなされることである。○はOK。○政というのは政治的に重要な案件として別途議論。△はさらに議論をつめる必要。2重△は長期課題。×はだめということである。私は今回主として経済対策について、そして企業、中小企業についての税制についてサポートしている。これは、それが将来の日本にとって絶対に必要であると政策的に確信しているからである。今日は、×とされた減価償却を100%認めると言う点、そして企業適格年金が平成24年に廃止される前に特退共という別の年金制度に非課税移管を認める点について引き続き検討の△にした。×から復活させたわけだが、引き続き検討であるため、今後とも日本を支える企業活動のサポートをしていきたい。

その後、姉歯事件についての法的チームの打ち合わせ。週末法的メモを作ったが、それについて説明を行った。瑕疵担保責任や不法行為責任、債務不履行など様々な論点をはらむが、最後は政治的に国民の税金をどこまで使うべきかの判断となる。

その後、情報セキュリティーや情報産業政策について議論。私としては、とにかく将来の日本を考えた国際社会の中での産業政策を考えていきたい。そのためのアイデアはあるが、さらに洗練されたものにしたい。

県連会長大野松茂代議士のパーティーに参加。そして、人権と死刑問題に関する国際会議に顔を出して今日は終了。

それにしても、政治の世界は難しい。きりのない世界である。私は今まで勉強、仕事を通じて常に人の期待には完璧に応えようとしてきた。しかし、政治の世界には「完璧」はない。それは、人の考えは千差万別だからである。そして、応えなければならない方々の数もまったく違う。私はそれが「違法」でない限り、そして自らの信条に反しない限り、とにかく意見はお聞きして、応えて行きたいと思っている。しかし、今までのように満点を狙うのはなかなか難しい。これだけ、毎日毎日ほぼ一瞬も自らの私生活を持つことなく、すべてを投げ打って、極清貧の生活を送り、政策形成にも携わり、全く感情を露にすることなく、誠心誠意全力を尽くしているつもりである。このことを理解して頂けることを信じて、そして祖国とその未来になることを信じて、頑張り続けるしかない。

走り続ける生活!

朝は日進駅でご挨拶。それにしても朝寒くなった。一時間も立っていると手足の感覚がまったくなくなる。口も凍ってきて回らなくなる。それでも、私は頑張り続ける。

その後は、教育者の方とお話をさせて頂いた。子供の教育、そして学校にかける熱い思いに私も熱くなった。これから教育基本法の改正なども論点になる。そういうことについて議論をさせて頂いたが、何十年も教育の最前線にいらっしゃった方のお話は大変ためになった。今後とも、教育の現場にいらっしゃる方、そして親の立場にある方々との対話をしたい。

その後スタッフミーティング。私はスタッフは家族だと思っている。それでも政治と言う世界はいろいろとあるため、神経もぎすぎすしがちである。そんなときには常に自分がムードメークをして、常に守らなければならないと思っている。これはご支援を頂いている皆様方に対する気持ちでもある。そして、国に対する気持ちでもある。

電車で国会へ。警察官増員について沓掛国家委員会委員長、警察庁長官、竹中総務大臣に対して陳情を行った。埼玉県は刑法認知件数に対する警察官の数は全国最悪の状況にある。私が選挙区を回っていても安全を守ってほしい、と言う声をあちことで聞いた。何としても増員を成し遂げ、地元の安全を確保したい。

そして、そのまま大宮に逆戻り。事務所で複数の会議をこなしたのち、鶴崎さいたま市会議長の就任祝い式典に出席。ご挨拶の機会も頂き、大勢の出席者の前で元気と決意、そして祝福のお祝いを込めて挨拶した。

すぐに東京の青山に舞い戻って、前の法律事務所の恒例クリスマスパーティーに参加。様々な企業法務の最前線の話もさせて頂いたが、基本的には懇親の場。私にとってあさひ・狛法律事務所という日本でも5本の指に入るこの事務所は、私を育てて頂いた「ふるさと」あり、「母港」である。

銀座の和食レストランに移って経済関係の議員の懇親会に参加。様々な政策論議を行った。そして、最終電車で大宮へ。

今日は混雑電車にもたくさん乗った。駅から駅へとたくさん走った。町の雰囲気、電車の雰囲気、様々なことを感じる。そうして、今日も明日も私は走り続け、この国を愛する思い、周りの方々のご支援、家族の愛が私を支えている。

偽造事件への取り組み

今日はまず朝の早起き会に参加。いつもいつもありがたいお話を伺い、自分の足元を見つめなおすきっかけを頂いている。突然スピーチを依頼されたが、とにかく自らの感謝の思いと、今後の決意について簡単に述べさせて頂いた。

その後はさまざまな会合に参加。勉強会も行い、私なりの男女共同参画社会や家族感についての考えを述べさせて頂いた。

このように地元の方々との会合で「頑張れよ」との声を頂くたびに、一歩一歩、着実に、しかし実現力を伴って頑張らなければとの勇気と元気を頂く思いがする。これが受験とは違うところだ。私が人生で散々経験した受験はどちらかというと孤独な戦いだった。しかし、政治は違う。これだけ多くの方々に支援をしていただけると言うことは本当にありがたいことだ。昨夜には昔からのテニス仲間同士の結婚式があり、参加をしたが、そのときにも随分と暖かいご支援を頂いた。自分は本当に幸せだと思う。

さて、世間では姉歯事件で大騒ぎになっている。こんなことがありうるのかと愕然とする思いがするが、しかし責任追及はそれとして、まずやらなければならないことをしていかなければならない。この点について、私が法的関係を整理したメモを自民党のために今作成している。これを進めれば進めるほど事態の複雑さと、国ができることの限界に呆然とする。民法をはじめとする既存の法律は正直ここまでの事態を想定していなかった。刑事罰についても同様である。

政治の責任は重大である。起こることがおよそ想定していないような事態でも、起きてしまえばなぜおきたのかということで責任が追求される。テレビではここぞとばかり魔女狩りが行われ、好き勝手なことを言っていた。こういう「評論家」の意見はともかくとして、何らの罪の無い住人の方々やオーナーの方々はどうしたらよいのかと言うことを責任感を持って真剣に検討していかなければならない。弁護士として現実に世界で活動をしてきた者として、党の中でも自分の専門知識と正義感を活かして行きたいと思う。