役所の高官、少子化、農業の未来
今日は大宮駅西口において朝6時過ぎから約1時間30分にわたってご挨拶。今日も、サングラスを掛けた危ない感じの人に絡まれた。大宮駅西口でのご挨拶は命がけの気分である。来年度は警察も増員されるはずである。西口・東口の治安は何としても回復させなければならないと肌で実感する。
そのまま電車で国会へ。地域活性化調査会に参加。今日は街づくり三法の見直しのうち、都市計画法のゾーニング、活性化法の見直しについての報告、そして経団連の見解について報告がなされた。私が発言をしたのは、工場跡地など今までは制限がなかったところが今回用途変更にあたっては知事の権限かつ関係市町村に意見を聞かなければならないとなっているが、その範囲がキーになると言うこと。そして、ゾーニングの土台となる対象大規模施設の面積はそれが複合施設である場合にはそれを合計して考慮しなければならないことの2点である。これについて、国土交通省担当局長の回答は「検討中」とのことであった。役所の「偉い人」に時々言いたくなるのは、あなた方が「偉い」のではないのですよ、ということ。国民の血税でその地位が作られているのである。むろん、人格的にも実力的にも立派な方が多く、私も尊敬している方も多いのも事実である。しかしながら、役所内は全体的にやや体育会的な雰囲気もあって、威張ることが「偉い」と勘違いしている人も多い。もっとも、国会議員にも「威張りすぎ」の人が多いのも事実であるが。
特定財源見直しに関する合同部会に参加。多くは語らない。
その後、古くからの知り合いとの面会。取材などがあった後、少子化問題調査会に参加。少子化問題には少子化と子育て環境との問題があるが、今はやや後者に重きがある。私は後者も大切であるが、前者も大切であると思っている。その観点から主張したのは、不妊治療への保険適用、結婚産業についての充実、そして非嫡出子に対する差別の撤廃である。少子化はとにかく引き続き最大テーマとして取り組んで行きたい。
森元総理の講演、各種陳情に対する回答作成、電話による回答等をこなした後、地元の農業関係の方と懇親会。ここでは、農業の未来について私の考えを述べさせて頂き、そして皆様の農業に対する熱い思いを伺った。会長が仰っていた通り、皆様の農業に対する専門知識と私の国際感覚・知識を結んで政策が実るということである。今後とも日本の未来図の中にしっかりと未来の農業を描きたい。