いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。
ご訪問感謝申し上げます

本日はイスタンブールのアジアサイド
恐らく我が家が初めてトルコに行ったのは
2010年だと思われるのですが。
↑旅行記としては成立しておらず
日記的に書いている感じ。
この時に訪れてから
HPに旅行記置いてきてしまい
正確な回数がカウント出来ず。
でも初回から毎回行っているのが
SARGINさん。
ココレチまでが店名かな?
前は禁酒じゃありませんでしたっけ。
分かりづらい看板の写真でごめんなさい。
メニューを撮りたかったのよ。
看板メニューのココレチは
羊の内臓系ケバブ。
そして私はホルモンが苦手。
食べられないではなく食べたくない。
なのに2010年にこちらで夫が
頼んだもの試しにつまんだらば
香ばしくて美味しく、結局
お代わりをしたのでここが好きみたい。
以前はアルコールなかったような

旅行者のために置くようになったのかな。
他で食べてもココレチというものは
匂いさえ耐えられれば味はそんなに
ホルモンの主張が少ないと思われます。
羊くささはちゃんとしっかり。
そこは闘いです。(苦手)
唐辛子ピクルス↑
美味しいけれど多分腸には
よろしくないと思われます

気にしない人は気にするな(私)
すっかり辛い物が苦手になって
ちまちま齧ることしか出来ません。
なんで若い頃あんなに辛い物が
好きだったのやら。
可哀そうな腸

↑ミディエ ドルマ
見たまま、ムール貝の貝殻に
トルコ風ピラフ。
上に身がトッピングされていて
レモンを絞る、添えられた殻が
スプーンの代わりというシンプルさ。
寄り道ブリュッセルで書いたけれど
そもそもムール貝がそんなに

でも折角のトルコ名物ですから!
どのみち夫が4つ召し上がるでしょうし。
↑ココレチ
カリカリに香ばしく焼かれているのと
香草のお陰なのか、本当に食べやすい。
黙っていたら臓物だとばれないのでは
ないだろうか...(言い過ぎ?)
とはいえ私の場合は大好物とかでは
勿論ないです、羊の匂いはしています。
夫が大好きなのです、これ。
ヨカッタネ!
↑ムール貝のフライ
折角なので頂きます。
夫が好きだかry
ちなみにここはオープンエアで
お外のテーブルで食べられます。
なんか気持ち悪い文章。
食べることが出来ます。
こっちのほうが好きな文章。
旅行記は続きます✈



驚いた話をしていいですか。
有難うございます(幻聴)
「きのう何食べた?」
という漫画あるじゃないですか。
それの最新刊でお友達が
「普段本で泣かないのに泣けたわ」
そう聞きまして。
え?
あれって続き出てるの?
「17巻出たの?」
急いで自室へ行き本棚を確認。
16巻まで揃っている。
慌ててアマゾン開いて
「全24巻...だと?」
多分数年取り残されている。
自分の情報収集能力の低さに
驚いた話です。
大好きと言っていてこれよ!
ファンの風上にも置けない。
無事に注文完了。
楽しみすぎます。
夫には笑われました。
最新刊出たって~!
「へえ、買うの?」
だって16巻まで揃えている位
大好きなんだから買うでしょ。
「そうなんだ、ドラマしか知らないけど
確かに面白い話だよね」
でしょ...全24巻だと?
勝手に作者が休んでいたくらいに
思い込んでいたお馬鹿さん。
しかし。
続きが読める喜びは半端ではない。
なので自分のダメなところよりも
今はただただ喜びでいっぱい。
任天堂とはまだ話が終わらず
スイッチ2がどうなるのかは謎。
対応はとても丁寧で
流石任天堂、凄いなあと。
ただ解決はしていません。
ま、これもいつかはなんとかなるさ!
それでは皆様御機嫌よう。
宜しかったら踏んでいらして。
どうも有難うございます。
是非またお立ち寄りくださいね。
またねーまたきてねー!