いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。
ご訪問感謝申し上げます。
本日はマドリッドのソフィア美術館。
ソフィア王妃芸術センター。
これから行くので作品を知りたくない!
そういう場合はここでお引き返し下さい。
一度そういうクレームがあったので
先にお知らせしておきますね。
私は美術館の撮影可能な写真のうち
好みのものは撮るし貼りますよ。
それじゃ大丈夫な方だけどうぞ。
そうそう、スイッチ2はまだ買えていません。
何故か決済画面でエラーが続いて
本当にずーっと全角にしてみたり
カード変えたり色々やってみて
もうあかん、となりサポートに
メールしたのでお返事待ち。
「私って案外根気強いな」
そう思うくらいコツコツ試したけど
だめでしてなああああああああ。
サポートからメールが来れば
解決するよね...?
住所の間のーなのか-なのかとか
組み合わせ一生懸命試したの。
本当に疲れたから一旦離れるわ。
それじゃ絵画なのですが。
心に響いたものだけ撮ってみました。
前は作者も撮って書き起こしたけど
今回それするの忘れました

ソフィアは近代美術の展示をしていて
プラドは中世美術の展示、というように
役割分担されているそうです。
なのでこちらの目玉はピカソやダリ
ミロなどです。
大目玉はピカソの「ゲルニカ」。
(撮影禁止)
↑少しアジアン味のある画風。
どなたが描いたか分からなくても
今見ても好きな画風です。
おっと詳しいことは存じなくてよ。
↑こちらもどなたでしょうね。
民族衣装っぽいのが可愛いです。
色合いもスカートの柄もいいねえ。
↑ダリっぽくないですか?
ちょっと色々見てみたけれど
この作品は謎ながらタッチが。
違ったら申し訳ございません。
↑こちらはダリ「大自慰者」
ダリって好きな画家なのですが
理解しているか?と言われたら
「画風が好きなだけだ気にするな」
って答えますね。
↑ピカソ...じゃないの?
多分そうですわよね?
ダリだったりします?
まあよし!次行こう。
↑ダリっぽいけれどネットで見る限り
答えが出ません。
シュールな画家は他にもいますしね。
さあ、次に行きましょう!
↑絶対にミロです。
異論は受け付けません。
ミロですよね?
ミロですよう。
じゃ次。
↑ピカソですよね。
題名なんでしょう「泣く女」とか?
調べろとお思いですか。
一応さらっとはソフィアの解説をね
見たのですが見つけられずで。
ゲルニカはそういうわけで
撮影不可だから写真はなしです。
巨大な作品だったことを記します。
旅行記は続きます✈
この記事を綴っている間に
任天堂からお返事がきました。
そこに添付されていたアドレスに
再びお返事しました。
どっちみち買っても月末から
9月に到着なのでラリーは
続くのでしょうかねえ。
それでは皆様御機嫌よう。
宜しかったら踏んでいらして。
有難うございます!
是非またお立ち寄りくださいませ。
またねーまたきてね。