写真は土産モノだけど気に入ってしまったナサール・ボンジュウ。
ちなみにネックレスとピアスもセット・・・
ダンナもこれ大好きで、シールまで買ってたよ。
さて、親切さんはまだいらした。
分かりづらい位置の観光スポットを探して歩いていたとき。
右右、と夫婦で建物を見ていると探す人が多いんでしょうねー
露店のおじちゃんとか、皆「あっちだよー」と指で教えてくれる←親切さん。
それが何人も!
そして夜、トラム乗り場まで横断歩道を求めて歩き
ないなぁ、でも渡れないよね、とダンナと話していたらば。
遠くにいたお兄さんが走ってきて「タクシー?」、で「トラム」と答えると
トルコ語だから分からないけど、あそこの地下道から行くんだよ、と
一生懸命教えてくれた・・・←親切さん。
そして無事たどり着き、バスで帰ってみようかとバスに乗りまして。
運転むっちゃ荒くて揺れ動きながら「凄いねー」と笑っていたら
笑っているってことは、困っていないでしょ、基本。
向かいの席のお兄さんが「座れ」という仕草で立ち上がった←親切さん。
バスから降りたらば犬がででん、といてちょっと驚いたのね。
ダンナと「大きな犬だったね」と放しつつホテルに向かって歩いていると
警察官が(停留所にいた)大きな声で「この犬は警察犬だから安全です~」
とわざわざお知らせしてくれた←親切さん。
そういや日中も猫の写真撮っていたら「猫が好きか?俺は日本が好きだ」とか
なんだかいい人が多い、恐るべしトルコ!
でもね、世界3大料理とは本日は思えなかったっす・・・
一番美味しかったの、からすみなんだもん(゚ー゚;A
長い記事ばかりですいません、最後にトルコ人の名言を。
①日本語の上手なトルコ人に「お上手ですね」と言ったときの返事。
「好きな国なら言葉も楽しく学べます、石の上にも3年です」
②バザールで私のかえるバッグを見て喜んだお兄さんの一言。
それまで英語だったのに急に「日本語で言いたいことがある」と言い出し
「世界のいるかを救ってください」
・・・なぜそれを私に伝えた?
いるかを救えって誰に習った?
そういや「トゥース!」ってやってた人もいたよ、春日世界進出おめでとう♪
でもその次のネタが「ヒロシです」ってそれ古すぎる・・・