あのときの後悔が私をこのワークショップに駆り立てる | いつもの中に幸せを見つける高知のビッグマザー

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生まれ育った高知の海や空が好き。
なんでも笑いに変えていくことは特技。
仕事は介護保険外で痒いところに手が届く「フリーランスヘルパー」

なにをするのか

 

 

 

 

よりもっと大切なこと

 

 

 

 

なぜそれをするのか

 

 

 

 

 

改めて

なぜいっぺん死んでみるWSを

誰もに受けてほしいとおすすめするのかを

お話しします

 

 

 

 

 

 

 

ただいま募集中

いっぺん死んでみるWS

7月8月オンラインで開催

 

 

 

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こんにちは!

 

高知県東部の小さな田舎町に住んでいます

たかまつひとみです

      自己紹介はこちら

主な仕事は

介護保険を使わないフリーランスヘルパー

 

宝石ブルーいっぺん死んでみるWS認定講師

宝石ブルーウグイス嬢も時々

 

高知の自然が大好きで仕事の合間に

しょっちゅう海や山に出かけています

 

つながることで

もっと世界は優しくなる

 

 

 

 

 

私が19歳の時

46歳で母が無くなった

 

 

 

 

 

それから1年半ほど後

当時51歳の父も母の元へ

旅立った

 

 

 

 

 

親との永遠の別れを

覚悟してなかった私は

そのあとずいぶん後悔した

 

 

 

 

 

何も知らなかった自分

何も出来なかった自分を責めた

 

 

 

 

 

 

母にも父にも

「さよなら」も

「ありがとう」も

「大好き」も言えないままだった

 

 

 

 

 

 

それから35年過ぎ

歩き遍路をしてた

上原暢子という女医に出会い

その女医が開催する

「いっぺん死んでみる」という

ちょっとおかしな名前のWSを受講した

 

 

 

 

 

 

 

ガンになるストーリーが

どんどん弱っていった母と重なり

後にも先にも

こんなにも泣ける?

と思うくらい

号泣した

 

 

 

 

 

 

受講後少しづつ

あの時の後悔したことを

少しづつ受け入れ

手放していくことができた

 

 

 

 

 

真面目に働かず

酒ばかり飲んで

しまいには知的障害の妹と私を残し

逝ってしまった父

 

 

 

 

 

 

その父を情けないと非難し

恨み続けてきたけれど

それさえ許せた

 

 

 

 

 

 

そして私は2020年に

このちょっとおかしなタイトルの

ワークショップの認定講師となった

 

 

 

 

 

 

私のように大切な人を失ったあと

長く後悔し続けることのないように

自分を責め続ける事がないように

 

 

 

 

 

 

 

誰もがいつか

この世を去っていく

これは疑いもない事実

 

 

 

 

 

 

どうかあなたが元気なうちに

あなたの大切な人と話せるうちに

あなたの伝えたい言葉を

伝えておいてほしいから

 

 

 

 

 

 

大切な人の思いも

知っておいてほしいから

 

 

 

 

 

 

 

このワークショップを受けた後

きっとこれからの

あなたの生き方が変わります

 

 

 

 

 

 

私はいま

両親には言えなかった

「ありがとう」や「大好き」を

子供たちからたくさん受け取って

過ごしています

 

 

 

 

 

 

いつかこの世に「さよなら」を言う日まで

あなたはどう生きたいですか?

 

 

 

 

 

7月8月オンライン開催

いっぺん死んでみる

~今を生きるためのワークショップ~

 

 

 

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