霊障解決専門霊能者
七水(ななみず)です。
・ あの人と付き合ってから、不思議と疲れる
・ 一緒に住み始めてから、メンタルが崩れるようになった
・ 性行為をしたあと、なぜか体調が崩れる
あなたには、このようなことはありませんか?
もしこういったことがあるならば、あなたとパートナーさんは
念の量が違うのかもしれません。
性格の相性と念の量
き合って一緒になったパートナーさん。
もちろん、仲も良く、二人で過ごす時間は幸せであることでしょう。
しかし、そのように、性格の相性とは別に
おひとり、おひとりの『念の量』にも相性があるのです。
例えば・・・
仕事も趣味もいつも予定を詰めて、人付き合いも多い。
仕事でも大きな役割を負っていて、部下もたくさん抱えている。
というような方と
人付き合いが多すぎると疲れてしまい、
大きな望みもあまりなく、穏やかなひとりの世界で、ささやかな趣味が幸せ。
というような方
どちらも、人生の楽しみかたとしては素敵なことだと思います。
ときには、自分にないモノを相手に見出して、惹かれ合うこともあるでしょう。
その出会いは、もしかしたら、素敵な運命の相手に感じるかもしれません。
しかし、性格の相性とは別に、『念の量』が違い過ぎると問題なのです。
前者のパワフルな方の、大きく、強い念との交流は
後者の柔らかく小さい念には、非常に負担になってしまうのです。
そのため、冒頭にあった、交流のあとに、どっと疲れてしまい、性交渉などがあると、体内の念がダメージを受けてしまい、心身ともに崩れていくのです。
稼ぐ力と念の量
念の量 = 精力ともいえるところがあります。
このチカラは、現代だと『稼ぐチカラ』ともいえます。
パートナーさんが稼いできてくれるのは、とてもありがたいことではあるのですが、
たとえば、会社経営者をなさるくらいの男性の奥様は、夜の夫婦生活に疲れ果てている・・・というご相談も少なくありません。
しかし、パワフルに仕事をして帰ってきた男性は、女性の元で落ち着きたくなるものなのです。
どうしたらいいの?
かといっても、いつまでも念の量が少ない方の心身に負担があってもいけませんし、
念を持て余してしまった方も辛くなった末に、他のお相手を見つけてもらってもこまるものです。
そこで、もてあました念を他に分散、鎮静させる方法をご紹介します。
・ 身体を動かす趣味を楽しむ
・ お友達付き合いを制限しない
・ 重め色や、強めのデザインのものを部屋に置いたり、着たりする。
・ 生のフルーツや野菜を取る
などがおススメです。そして、何よりも
一緒にいる時間とおなじくらい、それぞれの時間も尊重し大切にするということでしょうか。
霊能者としては、それでも、どうしても補いきれない場合は、『術』をかけて調整していきます。
そうすると、不思議なもので、こういった不調が緩和されて、
お互いに負担が無く、仲良く過ごしていけるのです。
この術を依頼いただいた奥様からは、感謝の言葉が絶えません。
・辛かったメンタルが良くなってきました
・夜の夫婦生活が辛くなくなりました
・なぜかいつも疲れ果てていたのがなくなりました
などなど・・
男女のご縁で繋がれて、一緒にいる方というのは、本当に影響し合うものですね。
惹かれて、一緒にいるもの同士、
うまくやっていこうとする努力があってこその本当のパートナーと言えるでしょう。
※ID探索の場合は@225zwok
「@」から入れて探索をお願いします。
おすすめ記事