元気になる方法を 教えますよー!
久原ブログ です。
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読むと 元気になりますよー!

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読むと 元気になりますよー!

http://blog.livedoor.jp/hisahara55/

前の続きです。体験後のサラサラの血液画像

前の続きです。

体験後のサラサラの血液画像です。

劇的な変化になっています。

信じられないでしょうが 事実です。

部屋に2時間程度いるだけで 「血液がサラサラのなる」



 ほんとにー!

このブログを読んでいただいている方の大半が
   そんな眉唾な話 「信じられない」 と思っておられると思います。

だが事実なのです。

ダイチの社員数人が 横浜にある炭体験ルームに行きました。

・まず 別の部屋で自分の血液を採取して顕微鏡で見ます。
     ↓↓↓
 ・その後 その炭ルームに2時間程度過ごします。
     ↓↓↓
  ・その後 再度血液を採取して顕微鏡で見ます。

「ドロドロ」 だった血液が見事に 「サラサラ」 になっていることが分かります。

画像は体験前の血液の画像です。(体験後の血液の画像は次ページ)


驚きの結果が出てしまいました。

久原も10月に体験してその時から はまってしまいました。

いかにも うさんくさいお話なのですが 
         実際体験すると見方、考え方が変わります。

この社員君も本当にビックリしたらしいです。

通常 自分の血液を見るなんて事はめったにありません。

この社員くん曰く
  「自分の血液が あんなにドロドロだったことがに ショックだった」

次に
  「あんなに劇的にサラサラになったことに ビックリした」

この体験はメリハリ一杯の大変な1日だったらしいです。

普通 健康体の時には ほったらかしの身体。
これがキッカケで 自分自身にもう少し優しくしてあげたいですね。


昨年より 歯医者さんから定期健診の案内が何回も届いています。
現在 無視状態です。

ところが 誰かが 「歯が悪い、痛い」などと聞くと

 「あのなー 歯は早めに病院に行くことが 一番効果があるンじゃ」

なーンて  エラそーに忠告するワタイがいます。

人に忠告する前に 自分で行けよ。

人には言えても 自分ではなかなか行けない病院。

ホラ ブログを読んでる貴方も 同類人・・?

このブログを書いているうちに ルンルン気分が吹っ飛びました。


昨日テレビで 心臓病で生死をさまよっていた女子高校生が
外国で無事心臓移植を成功させて帰国したという番組を見ました。

このニュースは しっかり覚えています。
それはブログに挑戦し始めた頃の記事だからです。

「心臓病の高校生を救おう」

この女子高校生の事務局にTELをいれ ブログで協力の意思を伝え
自分なりに呼びかけした事を覚えています。  

しかし 良かったですねー!

気にはなっていたのですが 元気になったと聞いて 
なぜか鳥肌が立ってしまいました。

手術支援金も 2億円弱集まったらしいです。

日本人は 他人に無関心と言われますが
なんのなんの 温かい人間がワンサといるようです。

久しぶりに身震いするようなニュース。

 ルンルン気分になっています。



以前 自転車で帰る途中に 若い女性と自転車同士 
                   ぶつかったことがあります。

二人とも道路に投げ出されたのですが 周りの人が 

     「大丈夫ですか」 「ケガはないですか」 と

その女性の方ばかりに言葉を掛けていました。
                         (ワタイも倒れているのに・・) 

世の中 温かい人ばかりでもないようです。  

特に オジサンには・・

このブログを書いているうちに ルンルン気分が吹っ飛びました。

「火星人」が 「得体の知れないアイデア」を・・!


某ポータルサイトの担当のAさんが来社されました。

この担当女性のあだ名は「ドラミちゃん」といいます。

「ドラえもん」の妹です。

この担当女性、
新しい発想、知恵、アイデアとかが次から次へと出てくる
何でもポケットみたいな脳ミソの持ち主なのです。

久しぶりに来て頂いたのですが 
        二人喋りだすと あっという間に1時間半。

このような発想豊かな人と話をしていると 
         自分自身も脳ミソがフル回転できます。

帰り際 久原が乱雑に書いたメモ用紙を  

 「これ いただいていいですか!」

実に勉強熱心だし イヤミがない態度。

こちらが見習いたいですね。



その彼女
  社内では「火星人」というあだ名らしいです。

発想が豊かで 
  なにか「得体の知れないアイデア」を出すからなのでしょう。

「ドラえもん」も「火星人」も 同じ宇宙人 
  どこか共通点があるのかも知れませんネ。

どうぞ このブログを見ていませんように・・

学生時代の 久原のあだ名 「オバQ」 コレって何人なのでしょうかネ。

「振込み詐欺」 ではなく 「振込んだ詐欺」


オレオレ詐欺の被害が また広がっているらしいです。

首都圏を中心に被害が発生しているとの事です。

理由は
 電話のネタが 痴漢に関する事が多いからだそうです。

 ご主人が 通勤の途中に痴漢をしてしまったいうストーリーで
 出演者は被害者役、弁護士役、警察役、
 そして加害者の主人まで配役が決まっているそうです。

 そして それぞれが名演技をするらしいのです。 
 
 この詐欺連中 これだけ演技がうまいのなら
 モット自分の特技を活かす職業に就いたらと いつも思うのです・・が。

 たとえば役者業、テレビ俳優とか舞台俳優とか。
         一気にスターになれるのに。


  
昨日 我が家にも振り込め詐欺の
              電話が掛かってきたそうです。

「もしもし お母さん!」  「もしもし お母さん!」

                 と連呼するらしいです。

そのことを聞いて 家族で話合いをしました。

今度掛かってきたら
「いくら振り込めばいいのですか」 と素直に聞いて
「明日振り込みます、明日振り込みます」を繰り返しながら
ホッタラカし、知らん顔、知ったコッチャない。

犯人に 銀行とそのアジトの往復を何回もさせてやる作戦。
それこそ 「振込み詐欺」ではなく 「振込んだ詐欺」になってやる。

英語の喋れる人は なぜか秀才に見えるのは・・

英語の喋れる人は なぜか秀才に見えるのは・・

今日 新松戸店に行くため いつもの地下鉄の駅に行ったとろ
外人さんの集団に遭遇しました。

台東店の近くには 東京観光の名所である 浅草寺があります。

たくさんの外人さんが訪れる地区です。

その駅の改札口が外人さんの集団で溢れていました。

その集団に添乗員と思われる外人さんが説明をしていました。
その説明を横で耳を澄まして聞いてみると

「・・・シブヤ」 だけ 聞き取れました。

どうやら渋谷に行くための説明をしているようでした。

昔 日本人は外国へ行くと 集団で行動すると言われましたが
日本も外国もやることは同じようですね。

その後 この集団と電車が一緒になってしまいました。

なにか話し掛けられないかと ヒヤヒヤしながら
         その集団から遠ざかる自分がいました。

まさに「避難」という表現がピッタリのようです。


今でも 外人さんがソバに来ると なぜか無意識のうちに 
目を合わせない、ソバに行かないなど 英語コンプレックスが情けない。

中学校のころから 
  英語の喋れる人は なぜか秀才に見えるのは私だけでしょうか。

飛んでくる石はあっても 賽銭は望めない。

飛んでくる石はあっても 賽銭は望めない。

渋谷にある ダイチリビン恵比寿に訪問しました。
女性ファッション誌の撮影店に 3回も選ばれたショップです。

かの有名な cancamの有名モデルなどが 
このショップで撮影をしてファッション雑誌に紹介されました。

その最寄の駅である恵比寿駅の前に 
        七福神の一ツ 「恵比寿の銅像」があります。

商売繁盛・福の神として広く信仰される神様です。

恵比寿、 「恵」 「寿」 縁起のいい漢字が並んでいて
   じっと見ているだけで 気持ちが「福」になってきます。

黙って座っているだけで 相手が癒される、お金が寄って来る、
そんな福オヤジ、福会社になってみたいもですね。


この銅像 下半身だけヨーク見ると結構態度がデカイのです。

もし久原が神様になって 引きつった “作り笑顔” で座っていたら 
       それこそ 「怖いオジさん系 神様」になってしまうのかも・・

       飛んでくる石はあっても 賽銭は望めない。


「おにぎり音痴、コンビニ音痴」


今日 お昼ご飯に コンビニのオニギリと納豆まきを買ってきました。

ノリ巻きオニギリの 上の包装紙を取って さあ 食べようと・・

「・・・」

お-イ   なかなか包装紙が取れないのです。

面倒くさいので適当にそこらを破って 食べよう・・と

「・・・」

破っていくうちに だんだんボロボロに・・     ッタク。

「エイ!」
 気合で切り裂いたら
 写真のような ぐちゃぐちゃな状態になってしまいました。

 こうなると 全然美味しいように見えませんよねー。

アトで包装紙をよく見てみると 破るところがチャント表示してあるのです。

「はっきり分かる様に書いといてくれよー!・・ ブツブツ」

ぼやきながら食べるおにぎりは チットも美味しくありませんでした。

こういう人間を 「おにぎり音痴、コンビニ音痴」というのでしょうか。

仕事でも音痴はいます。
パソコン音痴、コピー音痴、インターネット音痴・・などなど どこにでもいます。 

「音痴」を辞書で調べるますと

  生理的な機能不全や心因性の原因によって
  正しい音の認識や発声などができないこと。
  また、そういう人。音聾(おんろう)。

    ナンのコッチャ さっぱり・・??

  これこそ 辞書 「理解音痴」とでも言うのですかね。

         最後までボヤキが・・

ガンと通告されたときから 医者のハシゴをする・・。


セカンドオピニオン こんな報道がありました。

医者にかかった時 担当医者以外にも
     別の医者に治療方法を聞きけるというシステムです。 

今までは考えもしなかったことですね。

もちろん 担当医者に了解をもらっての行動らしいです・・が。

希望者の大半がガン患者らしいです。

患者側も
 いろいろな治療法方があるということが発見できるわけです。

ドクターを患者が選択できるというシステム。

今 このシステム希望者が激増して
    受け入れ側も大変な状況だとの事です。

医療もビジネス。 患者はお客様。 

お客側に選択支があるのは
  当たり前といえば 当たり前のことなのでしょうが。

医療の業界も 競争原理が働き始めたのかも・・。


久原は無類の医者嫌い。

健康診断など 何十年も受けたことがありません。

一種の開き直りというか、
    親から受けた遺伝子だと 自分を納得させています。

こんな人間ほど ガンと通告されたときから 必死になって
 「大丈夫です」 の言葉を聞くまで 医者のハシゴをするのでしょうナ。

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