●催眠術

 

 


ある時、たまに相談を頂く社長さんから電話を頂いた。

 

 

彼女は結婚後に、美容の世界に飛び込んで成功された方で、

 

 

その間、子育てもちゃんとこなし、

 

 

主婦・母親・社長の3つ顔を両立させている人だった。

 

 

 

 


占いをしてて、時々思うのだが、

 

 

相談者の方には、私よりも立派な方がかなり多い。

 

 

多分、読者の方の中にもきっと立派な人が沢山いるだろうと思っています。

 

 

 

そう言えば、アメリカのレーガン元大統領も占星術師に、

 

 

度々相談していたという事がよく知られているし、

 

 

あのナポレオンも重要な決断をする時には、占いを行なっていたという。

 

 

また、私も以前ブログで、フランス王妃がおこなった占いや、
(●結婚占いをした、ある少女の人生 https://ameblo.jp/hirosu/entry-11196883617.html

 

イギリスのダイアナ妃のお抱え予知能力者の凄さを書いた事がありました。
(●占いの「わらしべ長者」 https://ameblo.jp/hirosu/entry-12220458081.html

 

 

 

 

 

 

 


そんな女性社長さんとの相談の時、

 

 

彼女がこんな失敗談を話してくれたのです。

 

 

 

 


それは、1週間ほど前の出来事だと言うのですが、

 

 

会社で行なっていた定例会議の最中に、

 

 

なんと、彼女は居眠りをしてしまったと言うのです。

 

 

ほんの少しの間だけだったそうですが、かなりショックだったといいます。

 

 

と言うのも、彼女がこの会社を立ち上げてから今まで、

 

 

一度も会社で居眠りなどした事は無かったそうです。

 

 

だから、恥ずかしいやら部下に示しがつかないやらで、本当に参ったと言っていました。

 

 

 

 

 


ただ、彼女の話を聞くと、

 

 

特に前日徹夜した訳でも無く、

 

 

前日お酒を沢山飲んだ訳でも無く、

 

 

最近疲れが溜まっている訳でも無いのに居眠りしてしまったと言うので、

 

 


私が、

 

「その時、何かおかしいなと思う事や、

 

 何か変わった事はありませんでしたか?」と聞いてみました。

 

 

 


すると、彼女はこんな事を言ったのです。

 

 

「実は前々日、いとこが亡くなったんです。

 

 小さい頃はよくお互いの家に泊まりに行っていた仲でした。

 

 だから葬式には行きたいところなのですが、

 

 どうしても大切な仕事があり、葬式に行く事が出来ないので、

 

 仕方なく香典を速達で郵送しました。

 


 そんな折です。私が居眠りをしてしまったのは、

 

 眠っていた時に、亡くなったいとこの顔を思い浮かべた気がします。

 

 多分、私が葬式に行かなかい事を怒って

 

 私に居眠りさせたのでしょう。」

 

 

 

 

しかし、私はそれを聞いて違うと思いました。

 

 


実は余り知られていない事かもしれませんが、

 

 

霊は、自分が会いたいと思う人を眠らせる事があるのです。

 

 

そして、眠らせてから、夢の中で会いたい人に会いに行くのです。

 

 

霊は、幽霊となって起きている人の目の前に現われるよりも、

 

 

寝ている人の夢の中に現われる方がずっと簡単なのです。

 

 

だからよく貴方が、電車やバスに乗っている時、

 

 

寝ていて、そのまま降りる駅を通り過ぎてしまいそうになった時に、

 

 

不思議と自分の降りる駅に間に合う様に起こしてくれたりします。

 

 

また、大切な日に寝坊する所を助けて起こしてくれたりします。

 

 

「そろそろ起きなさい。」って。

 

 

逆に言えば、そういう経験がある人は、誰かに守られているはずです。

 

 

 

 

一番よくこの現象が現れるのが、その人が亡くなった直後です。

 

 

最後のお別れを言いに、会いたい人を眠らせて夢でお別れを言いに現れるのです。

 

 

告別式やお別れの会、葬式の最中に居眠りするのもそれだったりします。

 

 

 

まるで催眠術の様ですが、

 

 

催眠術と似ていて、これも眠りやすい人眠りにくい人がいます。

 

 

一般的に言って、男性よりも女性の方がかかりやすいです。

 

 

それは占いを信じる信じないというのに似ています。

 

 

もっと分かりやすく言うと、

 

 

今の自分とは別の自分をイメージ出来る人の方が、かかりやすいのです。

 

 

だから、普通の主婦よりも彼女の様に3つ顔をもっている人や、

 

 

女優など、違う自分を演出する機会がある方の方がかかりやすいのです。

 

 

あとよく妄想する人とか、二面性がある人など。

 

 

逆の言い方をすれば、かかりやすい人は女優や俳優に向いているのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

つまり、亡くなったいとこが、

 

 

彼女を眠らせて、彼女に最後のお別れを言いに来たのです。

 

 

だから、決していとこが葬式に来ないのに怒ったのでは無いのですよ。

 

 


「今までありがとう

 

 会社、頑張ってね。

 

 さよなら。」


END

 

 

 

 

 

 

●一度の結婚、二人の夫。

 

 

 

私がまだアメリカに居る時、

 

 

夫婦の有り方について、考えさせられる出来事がありました。

 

 

 

 


それは、霊能者の所に、

 

 

1人の黒人の女性が相談に来た事に始まります。

 

 

 

 


彼女の名前は、ジャスミンと言い、

 

 

5歳になる娘さんがいる未亡人の方でした。

 

 

 


彼女の生い立ちを少しお話しすると、

 

 

 

彼女のご両親は、彼女がまだ小学生だった頃に離婚、

 

 

それ以来ずっと母親一人で彼女を育ててくれたのですが、

 

 

家はその間ずっと貧乏な生活を強いられたといいます。

 

 

その後、病気がちだった母親に代わって、彼女がアルバイトする様になり、

 

 

大学には行きたくても行けず、彼女はウェイトレスとして生計を支えました。

 

 

 

 

彼女が33歳の時に初婚。娘さんを授かりました。

 

 

お母様は、娘の幸せな結婚を見届けた翌年亡くなりました。

 

 


ただ、ご主人のお母さんとはそりが合わず、

 

 

お姑さんは結婚式には参列してくれたものの、娘さんの出産には立ち会いませんでした。

 

 

お姑さんとしては、大事な息子がただの貧乏ウェイトレスに引っかかって、

 

 

騙されて結婚してしまったという気持ちが少なからずあったのです。

 

 

 

 


そんな折、ジャスミンに悲劇が訪れます。

 

 

娘がまだ4歳になったばかりの時、夫が事故で急死してしまったのです。

 

 

彼女には身寄りが無かったので、こんな時に頼りになるのは本来、

 

 

亡き夫のご両親なのですが、

 

 

姑は、まるで彼女が大事な息子を殺したかの様な口ぶりで、

 

 

彼女との縁を一方的に切ったのでした。

 

 

その後、彼女は安アパートに引越し、

 

 

娘を育てながら、またウェイトレスとして働き始めたのです。

 

 

そんな時、彼女はインフルエンザにかかってしまい、仕事を休む事になりました。

 

 

客商売なので、完全に治るまで復帰が許されません。

 

 

今回はインフルエンザでしたが、もし深刻な病気だったら、

 

 

そんなに蓄えも無いし、安アパートにも住めなくなってしまう。

 

 

そうなったら、もう行く所の無い私と娘はどうなってしまうの?

 

 

彼女は途端に将来が不安になったといいます。

 

 

すると、ウェイトレスの同僚が占ってもらったら、と、

 

 

霊能者を紹介してくれたのでした。

 

 

 

 

こうしてジャスミンさんは、霊能者の所に相談に来られたのです。

 

 

 


さっそく霊視が始まりました。

 

 


すると、1人の男性の霊が現れて、

 

 

「私はトラックにぶつけられて亡くなりました。」と語ったそうです。

 

 

彼女に聞くと、それは亡くなった夫のウィリーですと言う。

 

 


「ご主人は、常に貴方と娘さんの側にいて、見守っている。」と言っています。

 

 

と霊能者が告げるまでは良かったのですが、

 

 

 

 


ここで、霊能者の方が、とても意外な事を言ったのです。

 

 

 

もう1人のご主人が来ています。」と言ったのである。

 

 


ジャスミンさんは、一度しか結婚していないので、

 

 

当然「主人は一人だけですけど・・・」と反論しました。

 

 

 

 

しかし霊能者は、

 

「おかしいですね。貴方の事を妻と呼んでいます。

 

 自分の事をジャマルと言っています。

 

 ジャマルという名前に聞き覚えはありませんか?」

 

 

 

 

すると、

 

 


ジャマルという言葉を聞いて、彼女は泣き出したのです。

 

 

 

 

 


実は、彼女がまだ20代の頃、

 

 

ジャマルという青年と付き合っていて、将来結婚を約束していました。

 

 

 

彼女は頻繁に彼の家に行き、家事を手伝い、

 

 

ジャマルのお母さんにもとても気に入られて、

 

 

最後の1年間は、3人でほぼ一緒に暮していたほどでした。

 

 

ところが、二人が結婚を決めた頃、

 

 

ジャマルは町のギャングの抗争に巻き込まれて亡くなってしまったのです。

 

 

しかし、その後も彼女は一人になってしまったジャマルの母親を元気づける為に、

 

 

一週間に一度は尋ねて行き、話し相手なってあげたのでした。

 

 

 

 


そんなジャマルは、

 

 

結婚届けと言う紙一枚が、有る無いに関わらず、

 

 

今でもジャスミンの事を、妻だと思って守っていたのでした。

 

 

 

 


しかも、驚くことに、霊能者いわく、

 

 

亡くなった夫のウィリーと、ジャマルは霊界で知り合い親友となっていて、

 

 

二人で、ジャスミンの事を守っているのだと言うのです。

 

 

 

 

 

 


そして、ジャマルは霊能者にこう語ったといいます。

 

 

 

「大丈夫だよ。

 

 ママがいるじゃないか。

 

 ママの家に行って、ただこう一言いえばいいんだ。

 

 住む所が無くなって困っています。2、3日泊めてもらえませんか?って。」

 

 

 

実は、ジャマルのお母さんはその後、寂しく一人で暮らしていたのでした。

 

 

 


だからその後、ジャスミンさんと娘さんが尋ねて行くと、

 

 

お母さまは、二人を抱きしめて、こう言って出迎えてくれたという。

 

 

 


「2、3日と言わず、ずっと居ていいんだよ。

 

 今でもお前は、私の心の中ではなんだからね。」  


END

●霊能者に女性が多い理由

 

 


人間の脳には、右脳と左脳があります。

 

 

そして、この右脳と左脳をつなぐ脳梁(のうりょう)と呼ばれる部分があります。

 

 

 

 

下の図を見ると分かる様に、

 

 

男性の脳梁よりも女性の脳梁の方が、太く大きいです。

 

林修の今でも講座より

 

 

脳梁が太いと右脳と左脳の連携が取りやすくなります。

 

 

つまり、一度に沢山の事を同時進行させる事が出来るので、

 

 

女性は情報を総合的に処理する能力に優れていて、

 

 

直感やインスピレーション、第六感も働きやすい為、霊能力者も多い。

 

 

また、この右脳と左脳をつなぐ脳梁が太いと、コミュニケーション力が高くなり、

 

 

同時に色々な事が考えらえる。

 

 

だから女性はお喋りな人が多く、反面男性は1つの事に集中出来る能力が、

 

 

女性よりも高く、大企業などの社長に男性が多いのもその理由である。

 

 

 

 

 

 

と、まあ、ここまでが私達がよく耳にする一般常識です。

 

 

私もそう信じていましたので、これを唱える人を責めたりはしません。

 

 

 

 

 

 


上の考え方は、1982年に権威のある雑誌「サイエンス」に掲載された論文で、

 

 

男女の脳梁の太さを測ったら、女性のほうが太かったという記事に起因しています。

 

 


しかし、

 

 

 

 

このサイエンスに載った論文には、1つだけ大きなミスがありました。

 

 

 

 

 


それは、男女の脳梁の太さを計測したのは、わずか20個以下だったのです。

 

 

たった20例以下のデータを検査しただけで、他の人よりも早く手柄にしようと欲を出し、

 

 

いち早く解剖結果を我先にと発表したのでした。

 

 

 

 

その後、長い間、この常識がまかり通ったのです。

 

 

 

 

 

 

その後、医学の進歩と、医療機器の進歩により、

 

 

イスラエルのテルアビブ大学心理科学部のダフネ・ジョエル教授らのチームが、

 

 

1400人以上の脳をMRIでスキャン。

 

 

脳の様々な部分の重さや暑さ等を測定しました。

 

 

 

 

また、リーセ・エリオットが率いる英国のロザリンド・フランクリン医科学大学の研究チームが

 

 

6000件以上の脳をsMRI検査の結果をメタ分析。

 

 


この2つチームの脳分析の結果、

 

 

 

脳梁(のうりょう)の大きさに男女差は無い。

 

●男女の脳は半球による言語処理の方法に大きな違いは無い

 

 

●脳の海馬の大きさに男女差は無い。

 

 

事が分かったのである。

 

 


つまり、解剖学的に言って、男女の脳にはほとんど違いは無いのです。

 

 


だから、女性だから1つの事に集中出来なくて社長が少ないというのは間違いなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

だいぶ話がそれてしまったので、本題に戻りましょう。

 

 

では、霊能者に女性が多い理由はなんでしょうか?

 

 

 

 

 


皆さんが、ご存じの様に、

 

 

霊を見る能力は、大人よりも子供に多いです。

 

 

本当は子供よりも赤ちゃんの方が多いのですが、

 

 

赤ちゃんは喋れませんから、それを伝える事が出来ません。

 

 

つまり、霊界から来たばかりの子供の方が、霊能力がまだある訳です。

 

 

ただ、成長と共に霊能力は失われていきます。

 

 

成長と共に、この霊能力が失われない人が希にいます。

 

 

それが大人の霊能者です。

 

 

 

この時点では、霊能者に男女差は無いのです。

 

 

 

 

 

では、どこから女性が多くなるのでしょうか?

 

 

 

 


それは、

 

 

 

 

 

 

 


出産です。

 

 

 

子供を産む時、一時的に子供が来る為に霊界の扉が開くのです。

 

 

その瞬間、子供の頃にあった霊能力が再び開花する女性がいるのです。

 

 

ただし、霊能力が開花しても、すぐその瞬間霊能力が蘇る訳ではありません。

 

 

長年使っていなかった訳ですから、能力があっても眠っています。

 

 

それが、ある瞬間ふと目覚める訳です。

 

 

 

宜保愛子さんの場合、子育てが終わって、友人とお喋りしている時、

 

 

ふと失っていた霊能力が蘇ったといいます。

 

 

また、私の師匠のアメリカの霊能者の場合、

 

 

娘さんが怪我して病院に担ぎ込まれた時に、病院の廊下で天に祈っている時だったそうです。

 

 

 

 


出産によって霊能力が蘇る人は、小さい頃に霊能力があった人ですが、

 

 

霊能力が小さい頃に無くても、

 

 

出産で、今までの人生が、霊界の扉が開く為に変わる人がいます。

 

 

変わる理由は、

 

●霊界の扉が開いた時に、子供を託す神のご加護を受ける時がある。

 

生れた子供が天使の様な子で、その後お母さんを助ける。

 

 


だから、今、とても悲惨な生活で、死にたいという女性がいても、

 

 

子供が生れると将来が変わったりするので、天使がいる限りあきらめてはいけません。

 

 

 

また、男性の場合、生れた天使がお父さんを助けてくれる事がよくあります。

 

 

 

 

 

でも、そもそも

 

 

 

 

何も無い所から、子供を授かる事が出来る女性って、

 

 

霊能者の様だとは思いませんか?

 

 

奥様を大切に・・ね。


END

 

参考:http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?P=2
https://matome.naver.jp/odai/2147454949644419701