●霊能者に女性が多い理由
人間の脳には、右脳と左脳があります。
そして、この右脳と左脳をつなぐ脳梁(のうりょう)と呼ばれる部分があります。
下の図を見ると分かる様に、
男性の脳梁よりも女性の脳梁の方が、太く大きいです。
脳梁が太いと右脳と左脳の連携が取りやすくなります。
つまり、一度に沢山の事を同時進行させる事が出来るので、
女性は情報を総合的に処理する能力に優れていて、
直感やインスピレーション、第六感も働きやすい為、霊能力者も多い。
また、この右脳と左脳をつなぐ脳梁が太いと、コミュニケーション力が高くなり、
同時に色々な事が考えらえる。
だから女性はお喋りな人が多く、反面男性は1つの事に集中出来る能力が、
女性よりも高く、大企業などの社長に男性が多いのもその理由である。
と、まあ、ここまでが私達がよく耳にする一般常識です。
私もそう信じていましたので、これを唱える人を責めたりはしません。
上の考え方は、1982年に権威のある雑誌「サイエンス」に掲載された論文で、
男女の脳梁の太さを測ったら、女性のほうが太かったという記事に起因しています。
しかし、
このサイエンスに載った論文には、1つだけ大きなミスがありました。
それは、男女の脳梁の太さを計測したのは、わずか20個以下だったのです。
たった20例以下のデータを検査しただけで、他の人よりも早く手柄にしようと欲を出し、
いち早く解剖結果を我先にと発表したのでした。
その後、長い間、この常識がまかり通ったのです。
その後、医学の進歩と、医療機器の進歩により、
イスラエルのテルアビブ大学心理科学部のダフネ・ジョエル教授らのチームが、
1400人以上の脳をMRIでスキャン。
脳の様々な部分の重さや暑さ等を測定しました。
また、リーセ・エリオットが率いる英国のロザリンド・フランクリン医科学大学の研究チームが
6000件以上の脳をsMRI検査の結果をメタ分析。
この2つチームの脳分析の結果、
●脳梁(のうりょう)の大きさに男女差は無い。
●男女の脳は半球による言語処理の方法に大きな違いは無い。
●脳の海馬の大きさに男女差は無い。
事が分かったのである。
つまり、解剖学的に言って、男女の脳にはほとんど違いは無いのです。
だから、女性だから1つの事に集中出来なくて社長が少ないというのは間違いなのだ。
だいぶ話がそれてしまったので、本題に戻りましょう。
では、霊能者に女性が多い理由はなんでしょうか?
皆さんが、ご存じの様に、
霊を見る能力は、大人よりも子供に多いです。
本当は子供よりも赤ちゃんの方が多いのですが、
赤ちゃんは喋れませんから、それを伝える事が出来ません。
つまり、霊界から来たばかりの子供の方が、霊能力がまだある訳です。
ただ、成長と共に霊能力は失われていきます。
成長と共に、この霊能力が失われない人が希にいます。
それが大人の霊能者です。
この時点では、霊能者に男女差は無いのです。
では、どこから女性が多くなるのでしょうか?
それは、
出産です。
子供を産む時、一時的に子供が来る為に霊界の扉が開くのです。
その瞬間、子供の頃にあった霊能力が再び開花する女性がいるのです。
ただし、霊能力が開花しても、すぐその瞬間霊能力が蘇る訳ではありません。
長年使っていなかった訳ですから、能力があっても眠っています。
それが、ある瞬間ふと目覚める訳です。
宜保愛子さんの場合、子育てが終わって、友人とお喋りしている時、
ふと失っていた霊能力が蘇ったといいます。
また、私の師匠のアメリカの霊能者の場合、
娘さんが怪我して病院に担ぎ込まれた時に、病院の廊下で天に祈っている時だったそうです。
出産によって霊能力が蘇る人は、小さい頃に霊能力があった人ですが、
霊能力が小さい頃に無くても、
出産で、今までの人生が、霊界の扉が開く為に変わる人がいます。
変わる理由は、
●霊界の扉が開いた時に、子供を託す神のご加護を受ける時がある。
●生れた子供が天使の様な子で、その後お母さんを助ける。
だから、今、とても悲惨な生活で、死にたいという女性がいても、
子供が生れると将来が変わったりするので、天使がいる限りあきらめてはいけません。
また、男性の場合、生れた天使がお父さんを助けてくれる事がよくあります。
でも、そもそも
何も無い所から、子供を授かる事が出来る女性って、
霊能者の様だとは思いませんか?
奥様を大切に・・ね。
END
参考:http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?P=2
https://matome.naver.jp/odai/2147454949644419701
