仕事が始まったら途端に忙しくなってしまいました。今のところ残業はないのですが、勉強することが多過ぎ、更新が滞ってしまいました。勉強が済んだらある新規プロジェクトに関わってもらうかもしれないと言われており、プレッシャーがかかりまくりです。少なくとも3つの資格をとらなければならないのですが、今日も基本的内容を完全に誤解していたことが判明し、穴があったら入りたい気分になりました。となると、そろそろ残業して勉強することも必要になってくるでしょう。でも前の会社や無職の時よりも充実した日々を送っています。やっぱり頭を使う仕事でないとやりがいがないです。前の会社は二次請けばかりのためにルーチンワークが多く、はっきりと物を言うと煙たがれ、しかも何かあると理不尽な理由でトカゲのシッポ切りに遭ってばかりでした。でも、いわゆるパートナー会社の実態を見たことは、今後の仕事に必ず役立つと思います。人間万事塞翁が馬です。偶然とはいえ、パートナー会社を使う側の会社に入ることができました。その日のために今頑張っています。


というわけで新作ヤッターマンの視聴率? の記事も掲載が滞ってしまいました。本格的に批評するために録画したのですが、まだ見ていません。というわけで視聴率?ですが、次の通りになっています。今回は今までの数字も載せておきます。


第25話:8.0%

限定版:8.5%←ここのみ新作ヤッターマンのみなのでちゃんとした視聴率

第26話:8.8%

第27話:7.7%

第28話:9.6%

第29話:7.9%

第30話:8.2%

第31話:9.4%

第32話:8.9%

第33話:8.4%

第34話:7.4%


こうしてみると視聴率?が8%くらいのことが多いです。しかし、 も書いた通り「名探偵コナン」単独では確実に 9% 以上とっていますから、明らかに新作ヤッターマンが絡むと視聴率が落ちてしまうことがわかります。で肝心のお話の方はまだ見ていないので何とも言えませんが、タイムボカンシリーズマニアには面白かったようです。ただ、番組はマニアだけが見るものではないのです。確かに旧作も楽屋落ちネタが多かったのですが、楽屋落ち以外のストーリーがしっかりしていたから普通の小学生だった私でも面白かったです。しかし新作は楽屋落ちネタばかりなのでマニア以外の受けは悪いでしょう。第34話は WBC の予選が重なったと言う悪条件はありましたが、ちゃんとした内容ならもう少し視聴率はあがったはずです。


ところで、今実写版のヤッターマンが映画館で上映中です。こちらはアクションものの鬼才三池崇史監督がメガホンをとっています。チャンネルNECOで流れた特集番組を見る限りでは随所に旧作に対するこだわりが感じられ、キャスティングが決まった時にはボロクソにけなされた深田恭子もしっかり役作りをしてくれたようです。プロの仕事はこうでなければね。旧作のギャグを機械的に入れてもダメなのです。旧作に込められた制作者の思いをきちんと継承しなければダメです。新作アニメが失敗したのはここに原因があるのでしょう。というわけで実写の方は今度の土曜日に時間が取れたら見に行こうと思っています。

今年もオープン戦が始まりました。時間が空いたので見に行くことにしました。

まず前日の仕事終了後に米原まで移動し、そこで一泊。
なぜこうなったかというと、もともとはムーンライトながら号で東京を立つことになっており、米原から新幹線に乗ることになっていたからです。しかししばらく残業なしで進めることになった(これは入社仕立てのペーペーなのでまずは会社の戦力として働ける力をつけるところに重点を置いてほしいという意図がある)ため、深夜発の夜行で出発する必要がなかったからです。そして翌朝、米原から新幹線に乗り、新山口まで移動しました。そして山口線のディーゼルカーで山口まで移動し、駅前の案内所でバス路線を訪ねてみると、間もなくやってくるとのこと。やってきたバスに乗り、ようやく山口スポーツの森のふもとにたどり着きました。

ひろくんのブログ-山口市スポーツの森入口

ここは入口にすぎず、山口西京スタジアムはここを左に曲がって坂道を登りきったところにありました。なんでこんなところに作ったのでしょうか。さて球場のグランドの全景はこんな感じです。


ひろくんのブログ-山口西京スタジアム全景

照明もあり、ナイターもできそうです。グランドには横浜ベイスターズのマスコットのホッシーナと山口国体のマスコットのちょるるが一緒に歩いています。残念ながらこの試合ではレオが来ていませんでした。


ひろくんのブログ-ホッシーナとちょるる

球場には昔懐かしい潮崎哲也(現一軍投手コーチ)のユニフォームを着た子供もいました。

ひろくんのブログ-潮崎哲也のユニフォームを着る子供

さて試合の方は横浜先発の吉見が不調で7点も取られてしまい、5回持たずに降板。この時点で大勢は決しました。ライオンズの二遊間は原と黒瀬でしたが、片岡と中島の壁を破るのはまだ難しそうでした。ただ二人ともバッティングではそれなりの結果を出しており、首脳陣が期待する理由もよくわかりました。結局ライオンズの勝利に終わりました。下はハイタッチするライオンズナインです。

ひろくんのブログ-ハイタッチするライオンズナイン

一つ残念なことがありました。イニングの切り替わる時に守備から引き揚げた選手が観客のためにボールを投げ込むのですが、そのボールを目当てに多数の小学生が一塁側と三塁側を行ったり来たりし、観戦の妨げになったことです。彼らは試合そっちのけでボールの投げ込み目当てに通路にたむろし、通行に支障をきたす状態になりました。下は9回表の時点の状態です。

ひろくんのブログ-ボールを取りにきた小学生達

彼らはボールさえ取れればそれでよく、後ろに人がいても平気で立ち上がっていました。さながらフーリガンです。このフーリガンどもはボールが投げ込まれて誰かが取った後は反対側に移動してしまいます。試合の結果などどうだっていいのです。ライオンズの選手もそれがよくわかったのか、終盤になると彼らのいる方角にはボールを投げなくなりました。こんなバカなファンが闊歩するのを主催者の横浜ベイスターズは許していたのです。ちゃんと対策を取ってほしかったです。

アメーバニュースの”テレビがつまらなくなった理由って? (お茶の間編) ”に鋭い指摘がありました。それはテレビ批評家・コラムニストの今井舞という人が「テレビ、なんでつまらなくなっちゃったんでしょうか?」という質問に対する答えです。こう答えています。


――テレビ、なんでつまらなくなっちゃったんでしょうか?

「一言でいえば、テレビの制作者がバカに見せるために番組を作っているからでしょう。だからCM前後に同じ映像を流したり、無意味でだめ押しのようなテロップを入れたりする羽目になるわけです」(今井舞さん)

そういえば、『進め!電波少年』でお馴染みになったテレビプロデューサーの土屋敏男さんは、ほぼ日刊イトイ新聞の糸井重里さんとの対談で、『テレビの制作者が視聴者を信じていない、バカにどう見せるか、とどこかで思っているフシがある』という意味のことを言っていた。

――番組制作サイドの人の話では、予算の問題なども言われているみたいですが?

「不景気のせいにする向きもありますが、昔は深夜番組もお金がないけど実験的な要素を盛り込んでいて、面白かったです。フジテレビの深夜番組とか。今はもう、頭の悪い人しかテレビを見ないんじゃないですかね。きっと制作者や局の人も『心からこの番組は面白い』と胸を張って言える人は居ないんじゃないでしょうか」(同)


これは私が今のテレビを見ていて思っていることと一致しています。 今井舞さんが挙げていることの他には、やたらとスタッフの笑いが挿入されることが挙げられますし、連続テレビ小説「瞳」で(初期に)前日のおさらい場面が流れたのも視聴者を馬鹿だと思っているからでしょう。前日の内容くらい、覚えている人は多いでしょう。私はこのおさらいシーンが大嫌いです。制作者が「前の内容なんて覚えていないだろう」と視聴者を見下している姿勢が見え見えでした。その割には物語の中身はスカスカで、おさらいなど不要ではないかと思ったものです。不評だったのか後半はおさらい場面が激減しましたが、無くして当然でしょう。


まあテロップ挿入もうまく使えば笑いを増幅させるとは思います。たとえば「探偵! ナイトスクープ」では字幕が挿入されますが、その多くは出演者に対するツッコミで、昨今のバラエティーで見られるセリフの繰り返しではありません。


またもうすぐ終わってしまう「コサキンDEワァオ!」でもスタッフの声が入りますが、これは視聴者が寄せた葉書を読んでの素直な反応です。昔の公開バラエティー番組で挿入される観客の笑い声を同じようなものです。今のバラエティーみたいに、「ここは笑いどころだよ」と強制するためのものではないのです。この点でも、今の制作者は視聴者をなめているとしか思えません。


本当に今のテレビの制作者は視聴者を馬鹿にしていると思います。つまらない内輪受けの内容が増え、自己満足に浸っているような感じさえします。でも視聴者は馬鹿ではありません。そんな番組はじきに飽きられてしまうでしょう。制作者はもう少し謙虚になって、視聴者が面白いと思うのは何かを考えた方が良いのではないでしょうか。

私は Google アラートに「だんだん」という単語を登録しております。1日1回くらい、「だんだん」という言葉を含んだニュースが送られてきます。中には「問題は、ユーザー企業のIT部門も富士通もだんだん、次に何をすべきかがみえなくなってきたことである。」というような物も送られてきますが、それでも連続テレビ小説「だんだん」に関するニュースを得ることができます。


さて、今日面白いニュースが飛び込んできました。まずは Google アラートの文章を見てください。


ベタな展開に隠された"リアル" NHK『だんだん』が描く夫婦の実像
サイゾーウーマン
今回ツッコませていただくのは、これまでも何度も登場
しているNHK朝ドラ『だんだん』。
「何度もツッコミって、結局、夢中ってことじゃん!」
と、逆にツッコミが起こり ...
<http://www.cyzowoman.com/2009/02/post_353.html >


この「何度もツッコミって、結局、夢中ってことじゃん!」という自虐的な視点が面白いです。というわけで原文のサイゾーウーマン を見てみましょう。先々週と先週の2週に渡って大いに盛り上がった嘉子家出&離婚騒動に関するツッコミが載っています。感情的になりがちな嘉子擁護・真喜子罵倒派とは一味違った冷静な視点で描かれています。実を言うと、我が家では嘉子が何を考えているのかがよくわかりませんでした。母も私も嘉子が真喜子のところへ乗り込んで「(自分は真喜子に)勝てない」と言い切ったところで唖然とし、「嘉子は何が言いたいのだ? そんなことは結婚前からわかりきったことだろう。」と思ってしまいました。私も母も嘉子が真喜子のいる京都へ行ったと知った時はてっきり嘉子が真喜子に宣戦布告するのだろうと思ったのですが、単に敗北宣言の嫌味を言いに行っただけだったんですね。嘉子が真喜子に、自分や真喜子が忠と一緒に暮らした期間を述べた時は「自分の方が期間が長いから忠のことをよく知っている」とかいう言葉を吐くのかと思ったら、自分の人生を否定しただけ。私も母もこういうウジウジした性格の人はあまり好きではないので嘉子に対する評価が一気に下がり、「そんな簡単に離婚するのなら、めぐみや健太郎に対する責任をどう取るつもりなのか。」という疑問が沸き起こってしまいました。そして翌週中盤。あまりにウジウジした嘉子の態度にブチ切れた忠が離婚届に判を押したところからの展開を見た時、サイゾーウーマンの記事を書いた田幸和歌子さん同様、私は唖然としてしまいました。いったい、何のために離婚届なんて用意したんだ? その程度で仲直りするくらいなら離婚届なんて書くなよ。私は正直言って嘉子の気持ちがさっぱりわかりませんでした。でも母はここでようやく嘉子の気持ちが理解できたようです。要するに嫉妬に狂っていた嘉子は単に忠に「愛してる」と言ってもらいたかっただけなんですね。それが証拠に忠に「愛してる」と言ってもらった後は早速真喜子に電話をかけ、「自分が嫉妬していた」と素直に言い、「のぞみのことで電話してもかまわない。」とまで言うのです。女って単純な生き物なんですね。男の私には理解できません。むしろ忠の心情の方が理解できますけどね。ま、私と同様、嘉子擁護・真喜子罵倒派の人達は忠の心情を理解できないでしょうね。ま、冷静になってみれば、いかにもありそうな話だとは思います。サイゾーウーマンの記事もこう締めくくっています。


「カンタンすぎるだろ!」とツッコミたくなるが、実際、現実って案外こんなもんかもしれない。そういう意味では、あまりにリアルすぎる夫婦のやりとりなのだった。


ところで結婚して我が家を出ている妹は嘉子と忠が抱き合った場面を朝のNHK総合テレビと夜の NHK BS2 の二回見て二回とも感動したそうです。やっぱりこういうドロドロした恋愛模様は面白いんでしょうね。夏八木勲も出た「鳩子の海」でもヒロインが離婚していますが、こういうドロドロした展開でものすごく盛り上がったそうです。ヒロインの少女役を斎藤こず恵が演じていますが、彼女の人気が高過ぎ、藤田美保子(現在は藤田三保子に改名)に変わった時は「斎藤こず恵と違い過ぎる」というとんでもない罵声が藤田に浴びせられたそうです。それだけ盛り上がっていた証拠ですね。「朝ドラにはドロドロした展開は似合わない」とかいう意見を見かけることがありますが、私はそうは思っていません。前にも書きましたが、「鳩子の海」以外にもドロドロした展開の作品が多かったからです。


あと、最近はやたらとのぞみを賛美してめぐみを罵倒する意見をよく見ます。過去にこのブログにコメントを寄せたことがある人のブログでもめぐみに対する罵倒が書かれている個所があります。めぐみ罵倒の意見は他のブログでも見かけました。でもね、私はそういう意見には賛同できないのですよ。めぐみは大学を出て数年経っただけのヒヨッコなんですよ。その若さで聖人君子のように完璧な行動をとることができるのでしょうか。今週はめぐみが介護福祉士と看護師の両立ができずに悩むという流れになっていますが、めぐみはいい加減だ、という罵倒を浴びせる前に、大学出たての若者が何も失敗もせずに成長できるものなのかどうかを考えてほしいものですね。失敗はしない方がいいと思いますが、若者が我武者羅に突っ走って失敗することってよくあることでしょう。時間配分を考えろ、というのは色々な経験を積んだ大人になったからこそ言える意見で若者の立場に立って述べた意見ではないです。今のめぐみは頭ではわかっていても体験したわけではないから実践できないでしょう。だいたい、あなたは自分の子供や部下が失敗した時に怒鳴り散らして罵倒するのですか? それは違うでしょう。失敗の原因が何かを考え、叱ったり諭したりするでしょう。めぐみ罵倒派の人にはそういう視点が欠けています。なぜか嘉子擁護・真喜子罵倒派の人がめぐみ罵倒・のぞみ擁護派になっていることが多いような気がしますが、これは罵倒したい人の立場に立って考えると言う習慣がないからなんでしょうね。ただ自分の思ったことを書き散らしているだけなのでしょう。そういう人達には一度「サイゾーウーマン」を読んで、その分析方法を学んでほしいものです。


私としては、忠と真喜子が再会するきっかけを強引な手法で作ってしまったのぞみとそののぞみにあることないこと吹き込んでめぐみを無理矢理芸能界に引き込んだ石橋こそ非難されるべきだと思います。この二人が悪さしなければ、今頃めぐみは順調に介護福祉士への道を進んでいただろうにと思いますね。でも自分がのぞみや石橋の立場だったら確かにああいう行動を取っただろうとも思うので、のぞみと石橋を非難する気はありません。だいたい、人間の行動なんて善と悪とに単純に分けられるものではないからです。

新作ヤッターマン 第32話の視聴率? がわかりました。前回よりも 0.5% 減って 8.9% でした。3悪ドットコム がまだ更新されていませんので完全に内容はわかりませんが、からくち兄目ブログ では次のように書かれていました。


今週の新ヤッターマンは、展開が雑だナあ、の巻。手っ取り早くウケようといかにも狙った感じで汚ナらしい。最も手っ取り早い経済対策は早く予算を成立させて実行するコトだと思い付きで語るどこかの国の総理大臣と同じだナ。


要するにまた滑りまくってしまったのでしょう。他のブログを見てみましたが、「密着!? ドロンボー24時だコロン!」というのは民放でよく作られている「実録○○24時」とかいう題のドキュメンタリー番組をぱくった作りだったようです。またそのようなドキュメンタリー制作現場を皮肉ったらしいのですが…うまくいかなかったようですね。タイムボカンシリーズのマニアは次回にコマロ王子(ヤットデタマンに登場)が出ることで盛り上がっているようですが、私はヤットデタマンにはあまり思い入れがありませんので、そんなことはどうでもいいです。旧作マニアを狙ってコマロ王子を出すのでしょうが、その割には新作は旧作マニアを大事にしていなかったと思います。これは今まで散々指摘したことなので特には書きません。あと、32話ではボヤッキーが蕎麦屋のアルバイトをしていたそうです。これは「逆転イッパツマン」でコスイネンが蕎麦屋のアルバイトをしていたことや、「タイムボカン王道復古」という OVA でボヤッキーが国分寺(タツノコプロ本社のあるところ)で蕎麦屋を開いていたことなどに由来しているのでしょう。そんなマニア向けの小ネタを充実させても肝心の物語をよくしなければ視聴率は上がりません。新作ヤッターマンはタイムボカンシリーズのマニアだけが見るものではないはずだからです。


ところで、月曜19時台の放送は3月9日で終わり、日曜7時台の放送は4月5日から始まるそうです。次回(3月2日)の脚本は武上純希が担当するそうですが、私はこの人をあまり高く買っていません。ヤッターマンに限ってみても、第5話(視聴率10.2%)、大河ドラマ「篤姫」を中途半端にぱくって顰蹙を買った第10話(視聴率8.4%)、非常に手抜きな方法でヤッターペリカンが出来上がった第14話(視聴率8.5%)、西遊記をぱくった第16話(視聴率6.5%)、「三丁目の夕日」をぱくった第18話(視聴率7.7%)、ルー大柴を出した第23話(視聴率7.9%)、エドはるみを出した第27話(視聴率? 7.7%)となっています。私は師匠の藤川桂介さんは好きですけど、弟子も優秀だとは限りません。次回の題名は「なんでやねん! 大阪が首都?だコロン!」だそうですが、また外しそうですね。なお、3月9日の放送は渡邊大輔が脚本を書くそうです。