先週の日曜日に静岡の草薙球場へ行ってきました。新幹線で静岡へ行き、そこから二駅戻ってJR草薙駅に戻りました。



ひろくんのブログ-JR草薙駅


そしてしばらく歩くと静鉄こと静岡鉄道の草薙駅が見えてきました。



ひろくんのブログ-静鉄 草薙駅


静鉄の草薙駅では臨時切符売り場のスタンドが立っていました。


ひろくんのブログ-静鉄 草薙駅の臨時切符売り場


そして最寄り駅の県総合運動場駅に到着。


ひろくんのブログ-静鉄 県総合運動場駅


そこからしばらく歩くと球場に到着です。


ひろくんのブログ-静岡 草薙球場


この球場はプロ野球ができる前に全日本と大リーグが戦った球場でもあります。それを記念して沢村栄治とベーブ・ルースの銅像も建てられています。



ひろくんのブログ-沢村栄治


ひろくんのブログ-ベーブ・ルース


さて、今回やってきたのはオープン戦が開かれるためです。こちらがそのポスターです。



ひろくんのブログ-オープン戦ポスター


というわけで球場の中に入りました。こちらが全景です。8割くらいの入りでした。


ひろくんのブログ-草薙球場グランド全景


両監督がメンバー表も交換し、もうすぐスタメンが発表されます。


ひろくんのブログ-メンバー表交換


さて球団マスコットとして楽天からはクラッチが来ていました。


ひろくんのブログ-クラッチ


ひろくんのブログ-クラッチの後ろ姿

そしてもう一つ、謎のマスコットが登場しました。



ひろくんのブログ-ゴーヤ?

ひろくんのブログ-ゴーヤ?

ひろくんのブログ-ゴーヤ?


これは何がモチーフだと思いますか?

私はサボテンかなあと思いました。

私の周りにいた人もサボテンだと思っていました。

ところが彼は5回に「沖縄から来たゴーヤです。」と挨拶しました。

うーん。ゴーヤには見えませんねえ。

これだったら連続テレビ小説「ちゅらさん」に登場したゴーヤマンの方が何十倍もマシです。

この安っぽい作り、なんとかならなかったのでしょうか。

ライオンズファン仲間のすいばりさん は「1950年代のB級SF映画でも採用されないようないいかげんさ」と酷評していました。


さてスタメンは次の通りです。


ひろくんのブログ-西武のスタメン


西武の先発投手が岸と発表された時、歓声が起きました。


ひろくんのブログ-楽天のスタメン


次に楽天のスタメンですが、中村紀は発表された時に歓声が起きました。


始球式はスタメンキッズ(グランドで選手からボールをもらい、握手して帰る)の一人が務めました。


ひろくんのブログ-始球式

ひろくんのブログ

クラッチと一緒に引き上げました。


ひろくんのブログ-始球式からの引き上げ


試合の方は西武が5対1でリードしていましたが、西武の中継ぎの岡本慎が打たれて1点差にされ、結局引き分けで終わりました。


ひろくんのブログ-スコアボード


帰りは静岡駅の売店で三平さん お勧めの黒はんぺんをみつけ、買って帰りました。イワシが材料として使われており、つみれに似た食感でした。 静岡は温暖なところで住みやすそうな街でしたよ。

新作ヤッターマン第35話の視聴率? が判明しました。次の通りになっています。今回も今までの数字も載せておきます。


第25話:8.0%

限定版:8.5%←ここのみ新作ヤッターマンのみなのでちゃんとした視聴率

第26話:8.8%

第27話:7.7%

第28話:9.6%

第29話:7.9%

第30話:8.2%

第31話:9.4%

第32話:8.9%

第33話:8.4%

第34話:7.4%

第35話:8.2%


結局、9%を超えたのは2回だけでした。単純に比較はできませんが、新作ヤッターマン単独での視聴率が出ていた時期(第1話~第24話)の視聴率も見てみましょう。



第1話 10.5%
第2話 10.1%
第3話 9.4%
第4話 9.2%
第5話 10.2%
第6話 9.7%
第7話 8.4%
第8話 10.0%
第9話 9.3%
第10話 8.4%
第11話 7.1%
第12話 7.2%
限定版 8.0%
第13話 8.2%
第14話 8.5%
第15話 6.4%
第16話 6.5%
第17話 5.7%
第18話 7.7%
第19話 6.6%
第20話 6.8%
第21話 5.5%
第22話 6.6%
第23話 7.9%
第24話 5.9%


新作ヤッターマン第24話までの視聴率

第24話までの時点での平均視聴率は8%を切り、7.992%でした。こうして見ると、「名探偵コナン」と合わせて視聴率を出した時期は若干(1~2%)高くなっていますが、そこまでする意味はあまりなかったような気もします。


ところで、かつて旧作のヤッターマンにも作画監督として参加した芦田豊雄さんが、1988年頃に「月刊OUT」の投稿コーナー「芦田豊雄の人生冗談」でこんなことを言っていました。アニメにとって望ましいのは視聴者の多くが少年少女であることだが、今は大人の男が視聴者の中心になっている。芦田の言いたかったことは、アニメの多くが肝心の少年少女を置き去りにしている、ということでしょう。今の新作ヤッターマンはそういう状態になっていると思います。あの35話を見てベタ褒めする人がタイムボカンシリーズのマニアにいるようですが、肝心の子供達はどう思ったのでしょうか。実写のヤッターマンはヒットしており、 にも書いたとおり、私の目から見ても面白い作品になっています。それはかつての普通の視聴者や今の子供達の方を向いて作っているからです。しかるに今の新作ヤッターマンはどうでしょうか。本当に子供達の方を向いて作っていれば、実写映画の影響でもっと視聴率が上がってもいいはずです。ネプリーグから視聴者を奪うこともできるはずです。しかし、そうなっていないのです。タイムボカンシリーズのあのシーンが入っているからよかった、というのはマニアの自己満足でしかありません。だいたい、オダテブタが出てくるのは番組の終盤になってから。オダテブタが出てこない頃のヤッターマンだって十分面白かったのです。ただコクピットメカを出せばいいってものではないのです。面白い作品にするにはどうすればいいのかを一生懸命考えて出さなくてはダメなのです。作品の評価というのはそういうものです。面白いか、面白くないか。イッパツマンのあのシーンを思わせるからいい、とか、「オシャカパズルが膨張して強引に終わったことに対するお詫びをしたから、ドクロリングが実は5つではなくて10個集めなくてはダメというインチキをしてもいい」というわけではないのです。そういう視点ははっきりいっておかしいです。そんなことにこだわっているマニアは普通の人に比べればごく少数だからです。


4月5日からは日曜日の午前7時からの放送になりますが、いったいどういう内容になるのでしょうね。昨日の放送を見る限りでは、あまり期待はできないと思います。

なぜだか知りませんが、ヤッターマン関連の記事を書くとアクセス数が跳ね上がります。皆さん、なんだかんだ言っても新作ヤッターマンには関心があるようです。それだけ関心があるのに新作ヤッターマンの視聴率は上がる気配を見せずにゴールデンタイムから撤退です。


で、新作ヤッターマンの第35話を珍しく放送当日に見ての感想ですが…あまりの惨状に開いた口がふさがりませんでした。この作品のスタッフは誇りという物がないのでしょうか。いやはや。三池崇史監督とは偉い違いです。でドクロリングが5つ揃ってからの展開ですが…頭を抱えてしまいました。そりゃあ、手の指は片手に5本だけどさあ、だけどこういう続き方はないよねえ。もしかして、「イタダキマン」にヒントを得たのかなあ。


で、先日ご訪問いただいたアニさんはどうお書きになったかと思いまして「からくち兄目ブログ 」の「新ヤッターマン第37話 さらばドロンボー さっさと解散してくれ、だコロン。 」を見てみたら、さすがアニさん、うまいこと書いていました。


次回は4月5日朝7時の放送。次回があるコト自体苦情殺到するでまんねん。ていうか、この番組のスタッフは苦情が殺到するコトに慣れすぎてしまって、改善するのをやめちゃったのか。そして、4月からどうやらキュアドリーム三瓶由布子がレギュラーにナりそうナ気配。とっととお家に帰りナさい。


思わず笑ってしまいました。これ、放送を見たら100倍は笑えますよ。本編よりも批評の方が面白いのですから、本当に困ってしまいます。そして本当に新作ヤッターマンの第35話は悲惨な作品でした。改めて旧作の最終回は傑作だったなあと思いました。一度新作ヤッターマンのスタッフは実写版ヤッターマンか旧作ヤッターマンを見て、話の作り方を一から勉強した方がいいと思いますよ。実写版だったら入場料1800円、金券ショップで買えばもっと安い料金で見られます。一回の授業料がその程度で済むのだから安いもんです。IT関係の講習なんて3日の講習で10万円以上とるのはざらなんですから、1800円なんてドロンボーのインチキ商売よりも安いです。あ、新作の方は1800円でも高いのか。これ一つとっても新作のダメダメさがわかりますね。


最後に、こんな酷い話は誰が書いたんだろうと思ってエンディングを見てみたら、「脚本:高橋ナツコ」と書かれていました。なるほど。納得です。

本日、実写版「ヤッターマン」を見てきました。「なんで今更ヤッターマンなんだ?」と思い、しかも新作ヤッターマンには失望させられっぱなしなので、今月に入るまであまり期待していなかったのですが、非常に面白かったです。旧作の設定がこれでもかこれでもかと盛り込まれ、全体のストーリーも一本芯が通っている。こういう作品を待っていたのです。順番通りになっているわけではありませんが、インチキ商売は出てくるは、インチキ商売をみつけたアイちゃんが「もしかして、もしかすると、もしかするわ」というわ、インチキ商売の商品が1着10万円だったりするわ、地下工場でお札が山になっているわ、「天才ドロンボー」を歌いながらメカを作るわ、ドクロベエが指令を出した後で爆発するわ、ヤッターマンがアジトで変身した後ヤッターワンなどにつかまって出撃するわ、白兵戦でボヤッキーとトンズラーが武器を使って善戦するも逆転されて電撃を受けるわ、劣勢になったヤッターワンにヤッターマン1号がメカの素を投げるわ、メカの素を食べたヤッターワンが動物型のゾロメカを出すわ、ゾロメカの攻撃もしくは自滅してドロンボーが負けるわ、ドロンボーがお仕置三輪車に乗って帰るわ、途中でドロンボーがドクロベエからお仕置を受けるわと定番シーンはほとんど網羅されています。「オリジナルのフォーマットがあるから逆に自由になれた。その上に乗っかって思う存分暴れました」と三池崇史監督が2009年3月13日朝日新聞夕刊で語っている通りの面白さでした。網羅されている定番ネタは上記にあげただけではありません。ドロンジョ様がヤッターマン1号を好きになり、2号が嫉妬するネタも入ります。それに加えて、実はドロンジョの初恋がヤッターマン1号だとか、ボヤッキーはドロンジョ様のことが好きだが報われず、トンズラーがボヤッキーに同情していると言うネタも加わり、恋愛模様は複雑な様相を呈しています。しかも、この恋愛模様は終盤でドクロベエが倒される(?)伏線になっています。これだけでも素晴らしいです。旧作との違いを出そうとして定番ネタを変更したものの外しまくり、伏線も回収できなかった…というかあったかどうか疑わしい新作とは大違いです。


さてこのように素晴らしい出来になったことには理由があります。それは、路線変更です。2009年3月13日朝日新聞夕刊によれば、当初は「ヤッターマンが現代に復活する」というリアリズム路線を想定していたそうですが、三池監督は「最初の特報(予告編)で後悔」したそうです。「六本木のけやき坂を1号が駆け下りるんだけど、借り物のキャラが走っているだけ。これは違う、と考え直した。」と三池監督は語ります。というわけでとられた方針は、「スタッフが描くヤッターマンの世界を自由に打ち出す」ことでした。だから物語の舞台も「渋山(渋谷のパロディ)」、「ナルウェーの森」、「オジプト」、「ハルプス山脈」と架空の場所になりました。この名前の付け方、旧作のヤッターマン、いやタツノコプロの旧作に出てくる地名と同じです。これ一つとっても、新作ヤッターマンのダメダメさ加減がわかるでしょう。


とまあ、ここまで書いて長くなってしまいましたが、キャスティングもよかったです。ドロンジョ様の深田恭子は配役が決まった後に衣装をデザインしなおしたかいもあり、旧作と同じような雰囲気を出すことに成功しています。また喋り方も声も小原さんと似ています。でも深田によれば旧作を意識して真似したわけではないそうです。あと、これまた配役発表時点で不評だった海江田博士とその娘は、ちゃんと物語の軸となっています。


スタッフのこだわりぶりをもう少し書きましょう。途中でヤッターワンは大破し、ヤッターキングに生まれ変わるのですが、ちゃんとメカの素が大きくなるのも旧作から継承されています。当然、ヤッターマン1号がメカの素を投げるのに苦労します。最終的にドロンボーは解散することになるのですが、この時に三本に分かれた道の真ん中の道をドロンジョ様が進み、「いい女は振り返らないもんなんだよ」という名台詞も登場。しかも、その後の展開は旧作好きの皆さんの御想像の通りです。もう私はただただ脱帽するだけでした。


こうして映画のエンディングに入りましたが、誰も席を立ちません。そしてエンディングが終わった後、衝撃の映像が流れました。え? これは本当なの? その内容は映画を見て確認してください。


とにかく面白かったです。時間があればもう一度見てみたいです。手塚治虫はディズニー映画のバンビを毎日見に行ったそうですが、そうしたくなる気持ちがわかりました。毎日は極端だとしても、また見たいです。

ようやく時間がとれたので新作ヤッターマンの第33話と第34話を見ました。

で、感想ですが…「なんじゃこりゃ! 視聴者を馬鹿にするのもいいかげんにしろ!」

2本ともそういいたくなる様なできでした。なんだかなあ。制作者は今の子供達を馬鹿にしているのではないかなあ。あまりに寒すぎて挿入されたギャグでは笑えなかったし、こんなものを見せつけられる子供達がかわいそうです。旧作でヤッターマン2号を演じた岡本さんを出しても意味ないんじゃないかなあ。ま、タイムボカンシリーズマニアはコマロ王子やら大巨神ネタやら出てきて楽しめただろうけど、私はそれらのネタを知ってても、「それがどうしたの?」という感じで楽しめませんでした。1本目の武上純希の書いた話は大阪の陣の頃にしては豊臣秀頼や直江兼次が異様に若すぎました。だいたい、福島正則などと違って陪臣の直江兼次が秀頼のために動くはずがないです。あくまでも主君の上杉景勝のために兼次は動くでしょう。その景勝も秀頼のためには動かないでしょう。徳川に睨まれては30万石に激減した上杉家は危ないですからね。人気ドラマの登場人物を入れればいいというわけではありません。ちゃんと人物関係を把握してから書くべきです。それにドロンボーのインチキ商売やドクロベエの指令を省略してパターン破りを狙ったものの、案の定空振りするし、酷過ぎました。師匠の藤川桂介さんが見たらなんと言うのかなあと思いました。2本目はとにかく話のテンポが悪すぎてこれまた面白くなかったです。こんな内容でよく「三悪ドットコム 」の管理人は面白かった と書きますね。むしろ、からくち兄目ブログ の感想(第32話第33話 )の方が私の感覚に近かったです。

ところで、「所さんの目がテン!」は日曜日の朝から土曜日の夕方に移動するそうです。とにかく、終わらなくてよかったです。でも新作ヤッターマンの方は続ける意義があるんですかねえ。日曜朝はローカル枠なので、地方によってはこのまま打ち切りという事態もありそうです。そうしてもかまわないのではないかと私は思いました。