新作ヤッターマン 第32話の視聴率? がわかりました。前回よりも 0.5% 減って 8.9% でした。3悪ドットコム がまだ更新されていませんので完全に内容はわかりませんが、からくち兄目ブログ では次のように書かれていました。
今週の新ヤッターマンは、展開が雑だナあ、の巻。手っ取り早くウケようといかにも狙った感じで汚ナらしい。最も手っ取り早い経済対策は早く予算を成立させて実行するコトだと思い付きで語るどこかの国の総理大臣と同じだナ。
要するにまた滑りまくってしまったのでしょう。他のブログを見てみましたが、「密着!? ドロンボー24時だコロン!」というのは民放でよく作られている「実録○○24時」とかいう題のドキュメンタリー番組をぱくった作りだったようです。またそのようなドキュメンタリー制作現場を皮肉ったらしいのですが…うまくいかなかったようですね。タイムボカンシリーズのマニアは次回にコマロ王子(ヤットデタマンに登場)が出ることで盛り上がっているようですが、私はヤットデタマンにはあまり思い入れがありませんので、そんなことはどうでもいいです。旧作マニアを狙ってコマロ王子を出すのでしょうが、その割には新作は旧作マニアを大事にしていなかったと思います。これは今まで散々指摘したことなので特には書きません。あと、32話ではボヤッキーが蕎麦屋のアルバイトをしていたそうです。これは「逆転イッパツマン」でコスイネンが蕎麦屋のアルバイトをしていたことや、「タイムボカン王道復古」という OVA でボヤッキーが国分寺(タツノコプロ本社のあるところ)で蕎麦屋を開いていたことなどに由来しているのでしょう。そんなマニア向けの小ネタを充実させても肝心の物語をよくしなければ視聴率は上がりません。新作ヤッターマンはタイムボカンシリーズのマニアだけが見るものではないはずだからです。
ところで、月曜19時台の放送は3月9日で終わり、日曜7時台の放送は4月5日から始まるそうです。次回(3月2日)の脚本は武上純希が担当するそうですが、私はこの人をあまり高く買っていません。ヤッターマンに限ってみても、第5話(視聴率10.2%)、大河ドラマ「篤姫」を中途半端にぱくって顰蹙を買った第10話(視聴率8.4%)、非常に手抜きな方法でヤッターペリカンが出来上がった第14話(視聴率8.5%)、西遊記をぱくった第16話(視聴率6.5%)、「三丁目の夕日」をぱくった第18話(視聴率7.7%)、ルー大柴を出した第23話(視聴率7.9%)、エドはるみを出した第27話(視聴率? 7.7%)となっています。私は師匠の藤川桂介さんは好きですけど、弟子も優秀だとは限りません。次回の題名は「なんでやねん! 大阪が首都?だコロン!」だそうですが、また外しそうですね。なお、3月9日の放送は渡邊大輔が脚本を書くそうです。