F9の雑記帳 -70ページ目

『ハムネット』



 マギー・オファーレル『ハムネット』(小竹由美子訳、新潮社)を読み終えました。
 薬草等の知識も豊富で鷹匠の技術も持ち、ある方法で人の思いまで分かるシェイクスピアの妻アグネスを中心に、シェイクスピアの息子ハムネットについて書かれているのですが、小説上の(ハムネットの双子の妹ジュディスの具合が時間が経つにつれて悪くなっていく)状況の描写にアグネスの過去について書かれた部分が差し挟まれる第一部が切迫感を感じさせつつもそれ程暗くはないのに対して、ハムネットが死んだ後の第二部で息子を失った親の悲しみが全面に出て急にトーンが変わり、若干戸惑いました。
 僕は読み終えるのにかなり時間を掛けてしまいましたが、この小説は映像的な箇所も多いので出来る限り時間を掛けずに早く読んだ方がいいかもしれません。映画化が決定したと言うのも分かる気がしました。
 

2022年になりました。

 新年明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。
 ちなみに、(昨年の大晦日の記事に書きましたように)記事のアップの頻度を上げたいのですが、今日は地区の自治会の集まりに行ったり、伯父の家の挨拶に行ったりしたため殆ど何もしていません。
 ああ、何とかしないといけないなあ…。

 追記 昨年(頭の中で流れたりして)かなりの頻度で聴いた曲です。
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もうすぐ2021年が終わります。

 あと数時間で2021年が終わろうとしています。
 今年は4月に職場が異動となりストレスが凄く増加したと言う訳ではないでしょうが、自分自身や周囲に対して事の大小に関係なくすぐ立腹することが多かった一年でした。
 来年は先に書いた様な事はないようにしたいのと同時に、なるべく早く本を読んだり(CDを聴いたり等して)ブログの記事のアップの頻度を上げていきたいと思います。
 お時間がある時に読んでいただけると嬉しいです。
 皆様も良い年をお迎えください。