2019年10月26日
午前中尾鷲市で今借りているマンションから自宅に帰ってから墓参りに行った後名古屋市に向かい、午後久屋大通駅近くのオグラヘアーサロンで散髪してもらってから栄周辺で買い物をした以外は、本を読んだり録画しておいたテレビ番組を観たりして過ごした。しかし、相変わらず注意力がないな。気を引き締めないといけないな…。
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ジョージ・エリオット『サイナス・マーナー』(小尾芙佐訳、光文社新訳文庫)の途中(5~119頁)まで読む。他人に裏切られ失意のうちに移り住んだ土地で災難に遭うというのは、いくら小説の中とは言え悲惨な気がしてならない。おまけに、自分で自分の中にある欲求を限りなく少なくしていただろうに、なぜこんな事態が出来するのだろう。恐らく、散々焦らされたうえで一件落着となるのだろうが…。
2019年10月25日
今日は何 時にもましてつくづく自分の我儘さを痛感させられた一日だった。ああ情けない。
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山野辺太郎「孤島の飛来人」(『文藝』2019年11月号所収)を読み終える。人間が風船を使って空を飛ぶと言う事がとても嘘臭く感じられたものの、主人公が次第に北硫黄島での(架空の)日々の生活を受け入れていく様子を読んでいたら心が落ち着いていくのを覚えまた面白くなってきて、(僕の予想と違ったから余計にそう感じたのかもしれないが)最後まで読んで何だか良い小説を読んだと思った。しかし、現実があるからと言って想像がそれに近づかなくても良いのではないか、竹槍を出してきたり(戦時中の)灯火管制を持ち出したりしなくても良いのではないかとも思った。まあ、仕方ないのかもしれないが…。
2019年10月23日
反省すべき事が多い一日。自分自身の態度が仕事の全てに露骨に反映してしまい、何をしても裏目に出た感じだった。
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山野辺太郎「孤島の飛来人」(『文藝』2019年冬号所収)の途中(154~176頁)まで読む。主人公が風船で空を飛ぶと言うのは読んでいて可笑しかったが、主人公が降 り立った先が日本と違う(と思われる)島と言うのもなかなかな発想だなと思った。