正確な情報の覚書。
この世界の人間生命の仕組みについて。
第一に憶えると善いこと。
精神、意識（無）が身体（色・物体）を造っているのだという事。
栄養を摂るという事の本質は、その物質が持つ周波数を得ているのだという事。
精神を正しく定め、正しい無の周波数を得、有である食事の周波数も得て
表裏一体の禅を成す時に、善がなされ、全てが正確に現成する道理。
宗教に偏るべきではないです。完全な宗教は無いです。
但しくは、仏教の十六条戒に関しては安全と言えます。
自身の基本ルールを持つこと。
ルール
三宝
素直になる
決まりを守る
仲良く生活する
三つの清らかな誓い
悪をなさない
善行を行う
世に利益する
十重禁戒
ことさらに命をあやめない
与えられざるものをぬすまない
道ならざる欲望にかられない
誤解を受けることばをいわない
酔っぱらって生業をわすれない
過ちを責めない
自らを誇り他者を謗らない
物でも心でも与え合う
いかりで自らを見失わない
素直になり、決まりを守り、仲良く暮らすことを軽んじない。
その上に、裁かないこと。決めつけないこと。判断しないこと。
物事の正しい順番を理解する。
自身を通じて、見ている存在は
神とも仏とも呼んでいるけれども
正確には、「偉大なる何者か」。
かるがゆえに、みだりに名を唱えてはならないと古代の人は教示しました。
自らの瞳を通じて、
視野
左眼 右眼
視神経
視交叉
外側膝状体
視放線
大脳後頭葉視覚中枢で見ています
そして、第三の目が
脳松果体です。
脳松果体は、異次元、異世界と即座に
まどろみのレム状態（禅定）に通信しています。
その通信の間に、身と心の修復が行われているのです。
それは、少し眠い状態で、何も思考せず、感情を遠く離した状態です。
レム睡眠の状態は、シータ波が脳に流れ、半分眠って夢を見る状態。
その時に身と心は修復されている、この基本を忘れないようになさってください。
そして、ルールに適って心を正しくしていると
異次元、異世界から脳松果体、珪素孔（シリコンホール）出入口（ポータル）を通じて
身体の原子転換が行われていると考えられます。
珪素化が行われていると考えられるのは、まどろみのレム状態（禅定）になると
人間の基礎生命体の活動が活発になるからです。
坐ることが良いとも考えられますが、横になって居てもいいのです。
修復に至る時に感覚することは
自身は確かに目で前をただ見ていますが
目で見ている奥の世界があることです。
それが、異次元、異世界なのです。
摩訶不思議、奇跡が誰でも起こっています。
栄養分のデータが異次元、異世界から送られて生きている。
このことが重大な人間生命の基礎だと知ります。
栄養は大事ですが、その前に、人間生命の根本を知ると、安泰です。
自らを愛し、自らを敬うということは、自らが偉大な何者かと即座に繋がっているからです。
さらに、この現実は、無と呼ぶその異次元から、空、すべての要素が繋がって、色、物体と
なっていること。現成していることを知ります。
ルールを持ち、裁かない、決めつけない、判断しないことが大切です。
ルールで、こころの状態が清浄になると、
異次元から、正確な遺伝子DNAの情報が
脳松果体珪素孔の出入り口より
思考感情を離した
まどろみのレム状態に取得されます
DNAは修復されて、RNAに転写します
この時、DNAのアデニン、チミン、グアニン、シトシンのうち
チミンはRNAではウラシルがその役割を担います
RNAでは翻訳が行われ、アミノ酸からたんぱく質生合成され
身体が形成されます
人間生命のコア、魂は
人間生命体としての身体が無くなっても
再び写し出されてこの世に現れます
あたかもこの世が人生の学び舎のようです
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、体性感覚、思考、認識なども写され
写し出され再現するので、
この世の本質は、全ての要素（空）から、繋がり（無）を通じて、物体（色）
となりえていると知ります
(物質・物体・現象・感覚・事象が、念によって現成している、とも言えるし
念の周波数によって今見えている物事が世界であるとも言えます
それゆえ、物質だけではなく、善い存在をこの世界に招くことが出来ていると考えられ
精神を清涼にしていることは、安全と言えます）
原子（陽子・中性子）と電子を光子が結んで
形状を維持しています
それで、人間生命体は、意識の中で光を失わずに生活することが
この世界で
身体を長く保たせる道理だとわかります
内相が清涼であれば、外相は清涼となります
無象は有象に即座に繋がっています
このことの理を僧友、仲間に教え合いましょう
●タイミングについて
眠い、まどろみのレム状態に
●通信に必要な栄養について （まどろみのレム状態（禅定）でも増殖すると考えられる）
珪素、根菜類、海藻類に含まれています
●遺伝子染色体端子、テロメア
細胞分裂に必須栄養素は、酵素、味噌
●たんぱく質生合成について
アミノ酸、大豆、肉
●遺伝子の結合について
牛乳（水素生成）、亜鉛（卵黄）、リン（卵等）
●食事は
まんべんなく摂る
●安楽な生活は
友を選び
裁かない、決めつけない、判断しない
原子と電子を結び存在を存在させているのは光子であり、脳ニューロンシナプスもまた、光子によって結ばれています。無量の光を意の中で失わず、ものごとへのスルー力をつけましょう
浅い眠り、まどろみのレム状態に身心の修繕が行われます。
（神通力・身心修繕）
珪素 玄米、じゃが芋根菜類、わかめひじき海藻類
（遺伝子結合）
水素 牛乳から身体で生成
亜鉛 高野豆腐、ココア
リン 豆腐、卵
（調整）
ビフィズス菌 オリゴ糖
酵素 御味噌 梨 （酵素はテロメアに必要で細胞分裂に必要）
（保湿成分）
ヒアルロン酸 里芋から生成
エラスチン 鰹、牛、豚
コラーゲン 鶏かわ、ビタミンC
（若返り）
ニコチンアミドモノヌクレオチド 舞茸、アボガド、落花生
レスベラトロール 赤葡萄
糖化回避 桜の花エキス
（脳、身体の細胞膜）
油 エゴマ油、亜麻仁油
（視力に良い）
ルテイン ほうれん草
人間に幸福感を齎す物質
脳内物質セロトニン（必須アミノ酸トリプトファン、レシチン「大豆や肉」より生成）→セロトニンからメラトニン生成。
メラトニンは、禅（レム）や睡眠に必要。
坐禅は思考しない。医師に身心を診て頂いている時同様に、真摯な態度で挑むことが坐禅の成功に繋がります。
成功とは身心の修繕、若返り。実践して解る。修行は坐禅であり、坐禅が悟り。
●信念
●栄養
●視線を落として座る（或いは４Hz～8Hzシータ波音響で同期する）
●思考感情を離す
●データ感応道交
●身心の修繕
何よりも、念。祈り。
幻や錯覚ではなく、現実、今、光子によって存在が存在しています
仮想現実が進化すると、仮想のホログラムを現実の物質に転換したりすることでしょう
単に、周波数というだけでなく、異次元異世界、異なる場所で作製したデータが現実に形成するようなこと
物質をデータにして、再びデータを物質に転換する事、転送、転写、コピー（複写・複製）等
教学の解明は、科学医科学物理学の発展でもあるといえます
120日～180日で細胞が入れ替わる、入れ替わりに若い細胞にすることも出来るように思います
仏教の１６個のルールを精神、意識のフィルターにすることで
良い夢を見ることが出来ます
この世界は『すごろく』のようなものであると考えられ、過去の既に気が付いた人類の先輩達は
異次元、異世界へと旅立ったものとも考えられます
６０００年周期で、『すごろく』をクリアする人々が現れ
それゆえに、この世界は多次元、多世界であるのかもしれません
遠くに行くのに
歩いて行くしかなかった
乗り物に乗っていくようになった
時空間を超えて転送を移動と呼ぶようになった この過渡期なのかもしれません
(時間は前後関係ではなく、空間の中、状態)
印象の機械の概念を、この世界そのものが、有機的な機械だと考えれば
自然も不自然も、色んな要因を想定できて、人間生命の中で正に真理が行われていると知ります
そして、この世界で「想像」していることは、該当しない、不正解の可能性があります
ルールを守れる人間に、摩訶不思議は開かれます
確実なルールをお勧めいたしますのは、そのためでございます
悟った先輩方の「世界」に通じるには、悟りのルールに遵うことに道理があります
十六条戒、１６個のルールが、パスポートなのです
※誰でもこのルールに沿えると悟りの世界、自己修復、さらに見える世界が広がります
いわゆる奇跡、摩訶不思議を体験します
安全第一、無難であり、正確な方法
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千田寛仁和尚