鳥居 一の鳥居 α波8Hz~13Hz 安心

鳥居 二の鳥居 θ波4Hz~8Hz 禅 

鳥居 三の鳥居 Δ波0.5~4Hz 睡眠

 

 

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吾等は自分自身が光であると心得て、心を無限の光で照らす。

 

松果体は、珪素が主要な成分であり、珪素原子の中にはシリコンホールがある。シリコンホールはいわばブラックホールであり、そこから異次元の情報(神佛からのデータ)を貰っている。これが、レム睡眠の状態のときに起こるので、珪素(玄米、じゃが芋、海藻)は大事。これが、健康の基本。

 

(体感時間「空間滞在速度」=人間の周波数設定調整。珪素「玄米、じゃが芋根菜類、わかめひじき海藻類」の摂取。酵素「梨、御味噌汁」。水素「牛乳から身体で作られる」、亜鉛「ココア」、リン「大豆・卵」の補充。遺伝子染色体端子トナーの増幅72.19Hz。ソルフェジオ音源・アミノ酸結合ミスセンスの回避528Hz。保湿成分、ヒアルロン酸「里芋」・エラスチン「鰹、牛肉、豚肉」・コラーゲン「鶏かわ」。レシチン「大豆・卵」の補充。ニコチンアミドモノヌクレオチド「舞茸・アボガド・落花生」の補充なども一つ。幽玄、浄不浄。過去現在未来の三世の平等利益、共有、転写、等。魂、コード、トナー。)

意の光を無量に保ち、他ごとやものごとをスルーしましょう。

浅い眠り、まどろみのレム状態に身心の修繕が行われます。

(神通力)
珪素。 玄米、じゃが芋根菜類、わかめひじき海藻類
(遺伝子結合)

水素。 牛乳から身体で生成
亜鉛。 高野豆腐、ココア
リン。 豆腐、卵

(整調)

ビフィズス菌。オリゴ糖

酵素。 御味噌、梨
(保湿成分)

ヒアルロン酸。 里芋から生成
エラスチン。 鰹、牛、豚
コラーゲン。 鶏かわ、ビタミンC
(若返り)

ニコチンアミドモノヌクレオチド。 舞茸、アボガド、落花生
レスベラトロール。 赤葡萄

糖化回避 桜の花エキス

(脳、身体の細胞膜)

油。 エゴマ油、亜麻仁油

(視力)

ルテイン ほうれん草

 

人間に幸福感を齎す物質

脳内物質セロトニン(必須アミノ酸トリプトファン、レシチン「大豆や肉」より生成)→セロトニンからメラトニン生成。

メラトニンは、禅(レム)や睡眠に必要。

 

坐禅は思考しない。医師に身心を診て頂いている時同様に、真摯な態度で挑むことが坐禅の成功に繋がります。

成功とは身心の修繕、若返り。実践して解る。修行は坐禅であり、坐禅が悟り。


●栄養
●視線を落として座る
●思考感情を離す
●データ感応道交
●身心の修繕

 

 

 国家安穏 萬邦和楽 子孫長久 諸災消除 所縁如意吉祥 ℡090-9428-2272 千田寛仁

 

神宮 本文●

 

 地球地球の波動は7.83Hz。思考を離れる状態を「禅」と言います。意識を軸とする状態。思考を離れる時脳波は8Hz程。それはΘ(シータ)波。思考を離れる時に、母なる地球と人間の波動が同期されている状態。思考を離れる間は脳は情報の整理整頓を行っています。まどろみ、レムの状態。  交感神経と副交感神経が活動して、さえ渡る状態。思考を離れて眠ると、副交感神経のはたらく状態Δ(デルタ)波0.5Hz~4Hzが出やすくなります。その間に身の修復が行われます。 α(アルファ)波8Hz~13Hzは安心。命あることに安心し、思考を離れて、寝る。読んだ人は誰でも以心伝心。生活そのものが意識を軸とした思考を離れた状態。良心を標識にして。そのコツをつたえるのがぼくたちのお仕事。心にふりまわされないという意味がきちんと分からないとかえって体がだるくなります。そこをわかるまで伝えることが愛。ラブそこがわからなければすべて無理かは、ここはひとつ種明かしします。思考を離すのがむずかしい場合には、いと簡単な道があります。シータ波の音源を聞いて脳を同期すること。これであれば分からない人も出来ます。いずれ、識学も禅も念佛も皆、△デルタ波を休眠時に得るためのプロセス。これで皆さんは、神社の一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居をくぐって、神殿に辿り着いたことになります。優しく傳えきりましたよ。禅は佛法のままに意識を軸として思考を離すこと。ありがとうございますお釈迦様。□▲●

 
やおよろずの御相談
☎09094282272 寛仁
 
▲ 物理の意味で、陰が無ければ陽に進まないもの。陰の電子を基礎生命が食事しています。陰から陽に動くのが電気。そして陽から陰に動くのが電流。 すべては陰にはじまり、陽になり終える。 アルカリ性から酸性も然り。 陰の気を含む食べ物(水素となるマグネシウムを含む海藻やめざし等や珪素を含む芋類根菜)を好み、禅を。あぐらをかこうとも、椅子に座ろうとも、立とうが歩こうがどこでも禅はできます。 要は、頭の中で陰陽の(何とか思考とか何とかイメージとかのことば。マイナスかプラスか)というような誤認識をやめると身体に善い。計算は、紙の上や卓上、端末上ですることであつて。 頭の中の計算とことばの誤認識で損しないようにします。健康でありたいと願う人は、「善い」「善くなるには」というような、善い方向性で頭のことばのプログラムを整えていくと誤動作で酸性に傾くことがさけられます。究めて重要な話なので御傳え申しました。それではまたお会いしましょうね。ウインク