子供と離れて暮らす親の心の悩みを軽くしたい -42ページ目

人間は神様が設計して作られました。神様そっくりに作られました。

神様は完全体ですが、肉眼で見ることができる世界はほんの数パーセントにすぎません。

 

その代わり、心の眼である心眼を使えば、残りの90パーセント以上を見ることができます。

 

神様は、心眼を使って宇宙を見ることができる能力を与えてくれました。あなたにも心眼で物事を見る能力が備わっているのです。

 

この心の眼である心眼というのは一体何なのでしょうか?

 

私の娘が小学校に入る前に、七田チャイルドアカデミーという幼児教室に通っていました。そこでは色々な方法でトレーニングを受けるのですが、その中でESPテストというものがありました。

 

右と左の手のひらのどちらか一方に物を握って、握りこぶしを作ります。そして、「どちらに入っているか?」と質問します。子供はその握りこぶしを見て、物が入っている方を当てるという単純なゲームです。

 

肉眼では見えないので、心眼を使って当てるのです。
(七田では第三の眼とか直感とか言っていました。)

 

当たる確率は50%ですので、適当に言っても当たったりしますが、この心眼を使うトレーニングはとても重要です。

 

普段は肉眼だけで生活しています。肉眼で見える世界だけを信じて、その世界で起きた出来事に一喜一憂して暮らしています。

 

心眼を使うには潜在意識にアクセスする必要があります。
普段使っている肉眼は顕在意識のみの世界です。

顕在意識は心の世界のわずか数パーセントにすぎません。

子供は、生まれた時から小学校に入学する前の約6年間は、ほとんど潜在意識の世界で生活しています。

 

それが小学校に入学して左脳教育を徹底的に受けるようになってくると、顕在意識が活性化されていき、それまでの潜在意識がだんだんと使われなくなっていきます。

 

そして、大人になると顕在意識だけで生活し、ほとんど潜在意識にアクセスすることなく一生を終えるという人が多いと思います。

 

左脳教育は潜在意識を眠らすだけでなく、心眼を使って物事を見る能力も奪って行くのです。

 

なぜ6歳になったら、全国一律に左脳教育を受けなくてはいけないのでしょうか?

自己啓発の本はたくさん書店に並んでいます。毎日、自己啓発系の新刊が発行されています。

 

それだけたくさんの方が興味を持っているのですが、あなたも何冊か自己啓発系の本を読んだことあるかもしれません。

 

そのような本は必ずと言っていいほど、潜在意識の力を活用することが書かれています。

 

潜在意識はすごい力を秘めているのです。
でも、左脳教育を6歳から受け始めると、この秘められた能力が深い眠りに入ってしまいます。

 

そして、秘められた能力を活用できずに人生を終えるという人が多いです。

学校で一律に教育することは限界にきていると思います。
 

いじめを苦に自殺という子供が増えています。私が子供の頃は、そんな話は聞いたことありませんでした。
 

先生の話を聞かずに学級崩壊しているようなクラスも増えているようです。

また、健康にもよくありません。男子がトイレで大便をすると、いじめにあったり、からかわれたりしますので、大便を我慢するようになります。
これは体にとって非常によくありません。

 

学校に行って勉強するのは12歳くらいからでも遅くはないと思います。それまでは家庭学習で十分です。

 

このようなことを言うと、お前は頭がおかしい、そんなことをしたら社会で適合できなくなる、とか言われます。

 

この社会は競争社会で、なんでも人より早く成長して、人より早く出世して、人より早く○○してとか、なんでも人と競争したがります。

 

小さなお子さんをお持ちならわかると思いますが、うちの子は人より早くオムツが取れたとか、人より早くハイハイができたとか、人より早く言葉を喋った、とか、そんなことに注意が向いていたと思います。

 

でも、そんなことで競争して意味あるのでしょうか?

 

勉強も同じです。
12歳くらいまで学校に行かずに、家庭で勉強をするとなると、人より知識が遅れてしまうと心配するでしょう。

 

子供の頃、学校に行かずに家庭学習だけで過ごした人がいます。発明王として有名なエジソンです。

 

人より早く左脳教育を受けて、人より早く秘められた能力(潜在意識)を眠らせて、顕在意識だけで生活するように必死になっているだけです。

 

それよりは、人より左脳教育を遅らせて、秘められた能力(潜在意識)を活性化して、心眼で物事を見る能力を開発して行くと、どうなると思いますか?

 

その人は、エジソンのような天才となるかもしれません。ノーベル賞を受賞するような人になるかもしれません。歴史に名を残すような人物になるかもしれません。



 

ある宗教法人○○の家の創始者は、昭和の時代に原子力エネルギーについて次のように語っていました。

 

摩擦熱、石炭、石油の次に人類が手にした第4の火である原子力エネルギーを使わないということは、産業界だけでなく日常生活においても大変な不利益を受ける事になる、と。

 

石油や石炭などの化石燃料から作られるエネルギーよりも、はるかに少ない地下資源(ウランなど)で大きなエネルギーを安定的に得ることができる、原子力エネルギーを放棄するということは、将来の経済発展の可能性を放棄することにもなります。

 

また、安全保障の面からも原子力を放棄するということは、大変危険な事になります。

 

今の日本は、原子力アレルギーの言論空間に覆われています。
私も福島第一原発事故直後は原子力アレルギーになっていました。

 

昔、タイタニック号という豪華客船が沈没した事件がありました。
 

多数の尊い犠牲者が出ましたが、その後、もし、「船による航行は大変危険である」ということで、世界中の客船の製造開発を中止していたら、どうなっていたでしょうか?

今、豪華客船でいく世界一周旅行が人気ですが、そんなことはできなかったかもしれません。

 

かつてスペースシャトルが爆発した事故がありました。
尊い命が犠牲になりましたが、その後、「宇宙ロケットは大変危険である」、ということで世界中でロケットの製造開発を中止していたらどうなっていたでしょうか?

 

今から71年前に広島、長崎に原爆が投下されました。その後、日本は、「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という非核3原則を国是としています。

 

当時も原子力アレルギーになっていたのですが、平和利用という事で原子力発電所は積極的に作られていき、一時は日本の全エネルギーの約30%を担っていました。

 

今はその30%分を火力発電所によって急場をしのいでいますが、いつまで続くかかわかりません。

 

火力発電所を動かすということは、それだけCO2が大量に発生するという事になります。

 

日本の「原子力アレルギー政策」を尻目に見ながら、お隣の大国は積極的に原子力発電所を建設しています。

 

その大国は一党独裁国家ですので、マスコミ主導による反原発の世論が形成されることはあり得ず、党の計画通りに作られていきます。

 

そして、今から20年後、日本の「原子力アレルギー政策」による経済力の没落の一方、近隣の大国の原子力エネルギー重点政策による経済力の繁栄により、日本は2度と近隣の大国に追いつけないほどの経済格差が生じてしまうでしょう。

 

その時になって慌てて、「原子力アレルギー政策」を転換しても、すでに、日本人の原子力エネルギーのエンジニアはほとんどいなくなっているので、近隣諸国のエンジニアから教えてもらって、原子力発電所を再稼働する事態になっているかもしれません。

 

また安全保障からいうと、今までの日本は、米国による核兵器の傘の下に平和を謳歌しておりますが、その米国の政策変換により、いつ日本から米軍が撤退するかわかりません。

 

また、米軍が撤退しないまでも、その規模を縮小し、日米安全保障条約の内容を変更し、日本を守ることに消極的になるかもしれません。

 

そうなったら、日本は丸裸になります。

 

日本の近隣諸国は皆、核武装しています。ロシアは北方領土を足がかりに北海道を、中共は台湾と沖縄を自国の領土とする野心を、70年前から虎視淡々と狙っています。

 

米国の核兵器の傘の下にいたからこそ、日本は平和を維持することができたのです。

ごく一部の人は、核を持たないことで平和が維持される、軍隊を持たないことで平和が維持される、という主張を声を大にして叫ばれます。

 

しかし、残念な事に、世界平和は軍事力のパワーバランスの元に維持されているのです。

 

「いざとなったら核兵器により報復するぞ」というメッセージを、野心を持った近隣諸国に与える事で、平和が維持されるのです。

 

環境保護団体は、原子力エネルギーは放射能汚染の危険があるので、再稼働すべきではない、と言って「原子力アレルギー政策」を主張しますが、日本が核兵器の傘から丸裸になってしまった時、野心を持った近隣諸国から原子力爆弾が飛んできてしまうかもしれません。

 

自国で原子力発電を使わないと叫んでも、空から原爆が飛んできてしまったら、どうなると思いますか?

 

71年前の広島、長崎に投下された原爆の数百倍の破壊力を持った核爆弾が野心を持った近隣諸国から飛んできた時、その犠牲者はどれほどになるでしょうか? 

 

放射能汚染により環境が破壊されるばかりでなく、尊い人命も数十万人規模で奪われ、かつて日本が経験した主要な大都市が、再び一面焼け野原となってしまうでしょう。

 

 

 

 

 

イメージしてください。
 

檻の中にトラがいます。そのトラはここ数日の間、肉を食べていません。腹ペコです。その中に今、あなたがいます。

 

あなたは何も武器を持っていません。丸腰です。
そして、大きな声で次のように叫びます。

 

「私は平和主義者だ。争い事は嫌いだ。だから武器は一切持たない。そして、憲法9条にもこのことをはっきりと書いている。」

 

あなたは一体どれくらいの時間、腹ペコのトラに食べられずに生命を維持することができるでしょうか?

 

今度はヒグマのいる檻の中にあなたがいます。同じく数日間シャケなど獲物をとっておらず、腹ペコです。
 

丸腰のあなたは、先ほどと同様に大きな声で叫びます。

 

「私は平和主義者だ。争い事は嫌いだ。だから武器は一切持たない。そして、憲法9条にもこのことをはっきりと書いている。」

 

腹ペコのトラ(中国)やヒグマ(ロシア)はどうしたら獲物(領土)を獲得できるか、そのことしか考えていません。

 

目の前にいる獲物(日本)は武器を持っていません。

 

以前までは、その獲物の背後にライフル銃を持った男(米国)がいました。その男は、ライフル銃を持って常に監視していました。

 

そして、檻の中にいる丸腰の人間を襲ったらライフル銃で撃ち殺すぞ、というメッセージを送っていました。

 

しかしいつの間にか、そのライフル銃を持った男がどこかに行ってしまいました。

次の瞬間、何が起こったでしょうか?

 

腹ペコのトラ(中国)やヒグマ(ロシア)は武器を持たない人間(日本)を一撃で倒し、空腹を満た(領土を獲得)しました。

 

なぜ、そのトラやヒグマは突然、武器を持たない人間を襲ったのでしょうか?
それまで、何も行動を起こさなかったのにです。

 

その理由は、ライフル銃を持った男が消えたからです。

返り討ちを受ける心配がなくなったので、躊躇せずに、その武器を持たない人間を襲ったのです。
 

その武器を持たない人間は、何やら大きな声で(『私は平和主義者で……」)叫んでいましたが、トラやヒグマは全く気にせず一撃で仕留めました。

 

 

 

 

 

8月8日に天皇自らのお気持ちを表明された、ビデオメッセージが放映されました。

歴代天皇の最も重要なお務めは「宮中祭祀」になります。
 

天皇は常に国家と国民と世界の平和と繁栄を祈られています。
これは神世の時代、天照大神(あまてらすおおみかみ)の子孫として、正統な継承者以外に務めることができません。

 

「国王は君臨すれども統治せず。」
 

これはイギリスの慣習法の一つで、国王は実質的な政治権力を持っていません。

日本の天皇は、象徴としての絶大な権威を持ってきましたが、この重要な祭祀を執り行うというお務めに、今上天皇はとても熱心で、その簡略化を拒んで来られました。

 

また、サイパンなどの激戦地に行かれて戦没者の慰霊を続けてこられました。

祭祀に次いで重要視されて来られたのが、国民に寄り添うことです。

 

大きな災害は発生すると、進んで被災地にお見舞いに出向かれます。
そして、天皇自ら、ひざまずいて正座して、被災者の方にお言葉をかけられます。

 

当たり前のように、テレビなどでこのような光景を目にしますが、果たしてこのようなことは、当たり前のことなのでしょうか?

 

「伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し」とビデオメッセージにはあります。

 

自分の国の歴史や伝統を興味を持たずに、ゴシップ記事に振り回されて過ごしていると、日本人としての誇りも持てず、象徴天皇のことなどどうでもいいとなってしまいがちです。

 

芸能人のスキャンダル記事と同等に、皇室の話題をする人は多いようです。

今年は皇紀2676年ですが、こんなに長く続く天皇を持つ国はこの地上に存在しません。

 

この歴史と伝統を守り、天皇としての尊厳を守り続けていく重圧は、一般人にはとても想像できません。

 

これほどまでに長く、天皇を中心として国家が成り立っているのは、世界中で日本だけです。

 

太陽系は太陽を中心にして、その周りを惑星が周回しています。
原子は原子核を中心にして、その周りを電子が周回しています。

 

宇宙は全て中心帰一で成り立っています。

 

この奇跡的に古代より中心帰一で成り立っている国が、今後も永遠に続いていくことが、世界における日本の使命だと思います。

 

天皇制を廃止して日本を共和制に改造するように、コミンテルンからの指令を受け、立党した日本〇〇党の野望を阻止していく必要があります。

 

天皇のビデオメッセージでは、次のように締めくくっておられました。
「象徴天皇の務めが常に常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話ししました。」

 

 

 

 

 

ある台湾人の方のお話を聞きました。その方は戦前、戦中の時代に日本本土からきた先生に教わっていました。

 

その先生の授業で印象的だったのは、「公」(おおやけ)と黒板に大きく書いて、その隅に小さく「私」(わたくし)と書きました。
自分のことを犠牲にして、公に奉仕する気持ちが大切だよ、と教えてくれたそうです。

 

滅私奉公という言葉があります。

 

戦時中は、自分の命をかけて国のために戦地に向かう人を、近所の人たちが集まって盛大に応援して送り出しました。

 

戦後の日本で、ある教員組合に所属している小学の先生が、授業中、生徒に向かって言いました。

 

「親の職業で自衛隊員の人、警察の人、立ちなさい」と。

そして、その先生はその子供達に対して何と言ったでしょうか?

 

「あなた達の親は、犯罪者です。特に自衛隊は憲法違反です。税金泥棒です。反省しなさい。」と言って立たされました。

 

このようなことを言われた子供達は、一体どう感じるでしょうか?

 

自分の親を侮辱されたのです。しかも学校の先生から。

 

ある調査機関が、世界の主要国20カ国の中学生を対象に調査をしたそうです。その質問内容は「尊敬できる人がいるか」という質問です。

 

日本は最下位の20%の人しか尊敬できる人がいないという結果でした。しかも19位は70%を超えていましたので、日本はダントツの最下位です。

 

授業中に自分の親を侮辱するような先生に教わっていたら、尊敬したくてもできないでしょう。

 

以前、2万人規模の米国のあるビジネスのコンベンションに参加した時に、印象に残っていることがあります。

 

それは、「軍関係者の職業の人は立ってください」と司会者がアナウンスしました。
次に、その司会者が何を言ったと思いますか?

 

「私たちは、彼らが平和を維持してくれているので、このようなビジネス活動をすることができるのです。彼らに敬意を評して盛大な拍手をしましょう」と言ってその場にいた2万人の参加者が拍手しました。

 

日本の教育現場では、侮辱するように教育されている職業の人たちですが、米国では尊敬するように教育されます。

 

ちなみに先ほどの調査結果で一位だったのは米国でした。

 

日本では自殺者が毎年3万人います。自殺認定を受けるには遺書がなければならないそうなので、実際はもっと多いのではないでしょうか?

 

どうして自殺をしなくてはいけないのか、その原因はいろいろあるかと思います。

借金、人間関係、いじめ、などなど。

 

自分に自信が持てないとか、生きていても仕方がないとか、悩まれている人も多いと思います。

 

でも、そんな時でも尊敬できる人がいれば、なんとか生きていくことができるのではないでしょうか?

 

あなたはもともと向上心の塊です。
生まれた赤ちゃんは自分で何もできません。

 

喋ることも、歩くことも、食べることも、着替えることも、トイレに行くことも。

でも、生まれつき障害を持った人でない限り、いつからか「ハイハイ」をし始めます。

 

「パイパイ」とか「まんま」など赤ちゃん言葉を話し始めます。そして伝え歩きをし始めて、自分で何もつかまらずに立とうとします。

なぜ、赤ちゃんはこんなことをするのでしょうか?

 

母親から「早く立てるようになりなさい」、
と叱られたからでしょうか?
「早く話せるようになりなさい」
と怒られたからでしょうか?

 

そんなこと赤ちゃんにいう親はいません。
みんな、赤ちゃん自ら進んで
「立っちできるようになりたい」、
「歩けるようになりたい」、
と思って立ったり歩いたりするようになるのです。

 

自分は立てるかな、歩けるかな、自分には無理かもしれない、
などと心配したり不安がったりしません。

 

「自分は立てる!」、「自分は歩ける!」、ということに全く疑いを持たずに、歩こうとします。何度、転んで痛い思いをしても、何度、つまずいてけがをしてもです。

人間はもともと向上心の塊なのです。

 

「自分には無理」、とか「自分にはできない」、とかそんな心配をして躊躇して諦めるということをしません。

 

もし、あなたが赤ちゃんの時に何回か転んで痛い思いをした時に、「もう自分には無理」と言って、歩くことを諦めていたらどうなっているでしょう?

今、あなたは当たり前のように2本足で歩いているかもしれませんが、いまだにハイハイしているかもしれません。

 

あなたはもともと向上心の塊です。

 

できない、とか無理、という発想はもともと持っていませんでした。

しかし、親や学校の先生からの影響を受けて、次第に、自分の能力を制限するような思考回路が優先されていきます。

 

あれしちゃダメ、
これしちゃダメ、
あなたには無理、
など。

 

ある一定の制限はいいのですが、それが過剰になると、弊害が出てきます。
せっかく持って生まれた才能も十分に発揮することができずに、一生を終えてしまうという人は多いのではないでしょうか?

あなたの無限能力を発揮して、人生をよりよくして行くことは、社会にとっても意義があることです。

 

滅私奉公という言葉は、自分の能力を押し殺して、他人のために尽くすという意味ではありません。

 

あなたの持って生まれた無限能力を存分に発揮して、それを社会に還元していくことが、公(おおやけ)に尽くすという意味です。

 

それが戦時中であれば、戦地にて上官から与えられた任務を黙々と忠実に遂行して行くことになります。

 

平和の時代に生きていると、そんなのは馬鹿馬鹿しい、とかいう意見になりがちです。戦争は無いに越したことはありません。

 

でも、公(おおやけ)のために尽くすという意識を持って、戦地で散っていった魂を、ないがしろにするような社会は良い社会なのでしょうか?

 

ご先祖様を大切にする心、父母を大切にする心をを育てて行くのが本当の教育だと思います。

 

 

 

 

 

1980年代の日本の経済は、米国を席巻していた時代。米国に大量の企業が進出し、不動産や企業を買いあさり、ジャパン アズ ナンバーワンという本が注目された。

 

その当時のレーガン政権が日本のパワーの根底にあるものは何かと、研究に研究を重ねた。その結果、若年層の教育に原因があると結論が出される。

 

当時の米国の中学高校は暴力と麻薬が蔓延していて、荒れ果てていた。そこで、日本にある'ある本'をモデルにして英語版の道徳本(The Book of Virtues)を発行。

 

発行部数3000万本という第二に聖書と言われるほどのベストセラーになった。そのある本とは?



 

'これが修身だ'という本が昭和45年に小池松次著により出版された。


内容は、明治37年から昭和20年までの国定小学校修身教科書と、国語教科書の中から現代でも立派に通用する92編を選び出して編集したもの。

 

しかし、当時のマスメディアからは時代錯誤だ、と非難を浴びせられ、ほとんど売れずにいた。

 

その本を、なんと米国のレーガン政権下の教育長長官ベネットが注目して、教育改革のために英語版のThe Book of Vertuisを出版。


3000万部という驚異的なベストセラーになった。

それ以来、米国の家庭では道徳教育の副読本として、低学年児童に対して広く普及している。



 

人は親を選んで生まれてきます。
自分はそのことを理解してませんでした。

 

親が勝手に自分を産んで勝手に育てたと思っていました。
そして、そんな親を恨んでいました。

 

他人の親と比較して、文句を言っていました。
例えば、友人がお小遣いをたくさんもらっていたら、
 

自分の親にも同じようにお小遣いを要求したり。

そんな時、親は決まって言いました。他人と比較するな、と。
自分に都合のいいように親を変えようと一生懸命努力してました。
 

しかし、それは無駄な努力でした。

人は変えられません。
 

変えられるのは自分自身。

20代になり、ある霊媒師の人からこんなことを言われました。
 

人は親を選んで生まれてくるんだよ、と。

そんな馬鹿なことがあるか、赤ん坊は言葉もしゃべれないし、
それに、まだ肉体ができていないのに、どうやって親を選ぶことができるんだ、と信じませんでした。

 

親が勝手に産んで、勝手に育てたと考えていた時はとても辛く苦しい時期でした。

親を恨んでばかりいましたので、感謝しなくてはいけないと頭で考えても、心の深いところでは恨みを消すことはできませんえした。

 

30代のある時、ヒプノセラピストから、あなたは親を選んで生まれてきたんだよ、と言われて、はっとしました。

 

そういえば昔、霊媒師に同じことを言われたな。
そうだったのか、親が勝手に産んだのではなく、
自分自身でこの親のところに生まれてこようと決めて生まれてきたのか。と、今度は納得できるようになりました。

 

そのように認識すると、心が軽くなっていきました。

自分で決めたことなんだから、親のせいではない、自分のせいだ。
自分の考え方が変われば、ものの見方が変わっていきました。

 

親が勝手に肉体の快楽を楽しみ、
その副産物としてあなたたちは生まれてきたんだ、
だから、あなたたちは被害者であり、
親に賠償を要求してもいいくらいだ、
というようなことを子供に教育する、
ある組合に所属する教師もいたそうです。

 

人間は肉体の結合だけで生まれてくるのではありません。
あなたは霊的存在です。
 

魂が宇宙から舞い降りてきて、初めて人間として生まれてくることができるのです。

魂が宿る、と言います。

 

細胞分裂だけでは人間の体にはなりません。
そこに魂が宿って初めて人間としての姿かたちが出来上がります。

 

この地上に生まれてくるのは、前世で課題をクリアできなかったからです。
人は何度も生まれ変わります。
課題をクリアできるまで何度もです。

 

学校を卒業するのに、テストで合格点を取らないと追試を受けさせられます。

今生、地上に生まれてきたのは追試を受けているようなものです。

 

あなたは親を選んで生まれてきました。

ではなぜこの親を選んできたのでしょうか?

 

前世でクリアできなかった課題をクリアするのに、
最適な親だからでしょうか。

それもあるでしょう。

 

前世で子供をがんじがらめに抑圧していたら、
今世では自分が親から抑圧されたり。

 

前世で子供を捨てて蒸発してしまったら、
今世では自分の親が蒸発してしまったり。

 

親が子供になり、子が親になり、夫婦が兄弟になり、兄弟が親子になり、
というように配役は変化していきます。

 

そうやって、魂を向上していくことになります。

それに気づける人は極稀です。
 

ほとんどの人が馬鹿馬鹿しい、と言って信じません。

自分も昔はそうでした。
 

でも、今は違います。

でも、せっかく今生で魂の向上をしようと、
神様と約束して、地上にいるお母さんのお腹の中に舞い降りてきたのに、
親の勝手な都合で殺されてしまう人(人口流産児)もいます。

 

この親のもとで生まれてこようと、宇宙にいるとき決めてきたのに、
その親からぐちゃぐちゃに引っ掻き回されて、
汚物として排泄されて、闇から闇に葬り去られてしまう魂。

 

その魂は一体どう感じているのでしょうか?

 

神様との約束も果たせなかった、とがっかりしてるかもしれません。
自分が決めた親に裏切られた、とショックを感じているかもしれません。

 

この地上に生まれてくることができる人は奇跡です。
その確率は1400兆分の1だそうです。

 

そんな奇跡的な確率で生まれてこようとしたのに、
生まれる前に親から殺されてしまうなんて。

 

親と会う前に殺されてしまった魂。
その魂は成仏できているでしょうか?

 

命の尊さを思い、人から何と言われようともこの子を産む、
と決めてくれた人は偉いです。

 

あなたは奇跡的にこの地上に生まれることができました。
それはあなたの親が、この子を産み育てる、
と決めてくれたからです。

 

お母さん、私を産んでくれてありがとう。



 

尊敬できる人を持つことはとても大切です。

自分もああいう人になりたい、と思えるような人を持つとそのために必要な努力します。

 

メンターと言ったりしますが、メンターを見つけてその人から指導を受けながら上達していきます。

 

武道でも他のスポーツでも歌でも音楽でも勉強でも
いろんなスキルを磨く上でこのメンターを持つことは
とても大切です。

 

私は自己流で自分のペースで自分のやりたいようにスキルを磨いていきます、という人がいるかもしれません。

 

自分もそうでした。スキーを習うにも指導者につかず、
見よう見まねで滑っていました。
 

そうすると変な癖がつき、
それほど上達もしませんでした。

 

その道で色々な経験を積んでスキルを磨いてきた人から、
指導を受けるということは、その人の長年かけて身につけた努力を、短期間に身につけることができるのです。

 

料理を習うにも、この道30年という料理人から指導を受ければ、短期間に30年のキャリアの人なみに上達することができるのです。

 

それをせずに自己流にスキルを磨いていったらどうでしょう?

この道30年の料理人と同じレベルに到達するには、
よっぽど天才でない限り、やはり30年はかかるのではないでしょうか?

 

ある調査で学校の先生を尊敬できるかというのがあります。
世界20カ国の中学3年生での調査です。

 

中国の北京は80、3%、アメリカは82、2%、
韓国は84、9%、EU諸国は平均して84、7%、
そして日本は21%のどん尻。

 

しかも19番目の国でも70%ですので、
その差は計り知れないほどです。

 

どうしてこんなにも差が開いてしまったのでしょうか?

自然の中で育っている植物は真上を目指して成長していきます。
松のような木でも、枝は横に伸びても新芽は上を向いて成長します。
 

そしてひまわりなどの花は太陽を向いて咲きます。

これと同じで人の心にも太陽のような存在がいると、
真っ直ぐに成長していきます。

 

日本の学校の先生のレベルは韓国や中国の先生と比較して、
そんなに劣っているのでしょうか?

 

教員免許というものを取らないと学校で教えることできません。
日本の学校で教えている先生は皆この免許を持っているのです。

 

でもこれほどレベルが劣っているということはどういうことでしょうか?
教員免許の制度に問題があるのでしょうか?

 

授業中に先生の言うことを聞かず、
友達どうしで話をしたり、
授業と関係ないことをしたり、
フラフラ教室中を歩き回ったり、
という生徒がいて授業が成り立たず、
学級崩壊してしまっているクラスが増えているそうです。

 

そのような状況でも、決められたスケジュールの授業をしなくてはならないので、とてもストレスがかかり鬱病になる人も多いと聞きます。

 

私が小・中学生の頃は体罰は当たり前に行われていました。
授業の妨害をするような生徒がいたら、容赦なくピンタでした。

 

でも今ではそのようなことをしたら、解雇されてしまうでしょう。

なぜ、生徒は先生の言うことを聞かないのでしょうか?

 

先生を尊敬できないのでしょう。馬鹿にしているのでしょう。
いくらその先生が優秀な学歴を持っていても、
優秀な知識と経験を持っていても、
小・中学生の生徒にはわかりません。

 

ビシッと指導できるような熱血漢で、
生徒にも怖がられるような先生なら別です。

 

でも、そのような先生は少ないのではないでしょうか。

先ほどの調査で米国は82、2%の中学3年生が
先生を尊敬できると答えていました。
 

そのような結果が出た理由として、
レーガン政権時に行われた教育改革が大きな要因とされています。

 

レーガン政権時に行われた教育改革で一番の目玉は、
道徳教科書を作成して全米に普及したことでした。
3000万部という第二の聖書と言われるほど
ベストセラーになった道徳本
「The Book of Virtues」。

 

これはなんと、日本の「修身」という教科書をモデルにして作られました。

修身とは何かというと、戦前、戦中に日本の小学校で使われていた道徳教科書になります。

 

日本の中学3年生のうち20%しか先生を尊敬できない現状。

では、どうやって中国や韓国に匹敵できるようなレベルに引き上げれば良いのでしょうか?

 

その答えは、同じく高いレベルの米国をマネをすれば良いのです。

日本人はマネが大好きです。
 

今まで欧米先進国のマネをして発展してきました。

米国の行った教育改革をマネすれば良いのです。

 

1980年代に米国が行った教育改革である道徳教科書の普及。
そのモデルとなった日本の「修身」教科書を逆輸入して、
全国の小中学校の道徳の時間に使えば良いのです。

 

こんなことを言うと、時代錯誤だとか、
軍国主義に繋がる危険思想だ、と非難する人がいます。

 

しかし、たったの20%しか先生を尊敬できない状況を、
80%レベルまで引き上げる方法が他にあるのでしょうか?

 

うまくいったケースをただマネすれば良いのです。

今現在でも道徳の時間に使用している副読本はありますが、
その内容はかつての「修身」とはかけ離れています。

 

人を尊敬する心を養うことができれば、
人間は真っ直ぐに成長していけるのです。

 

尊敬できる人を持つということは、
心に太陽を持つということです。

心に太陽を持った人は、
 

その太陽に向かって真っ直ぐに成長していきます。

草、花、木と同じように、これは宇宙の法則です。

 

 

 

 

 

日本人は米国にノーと言えません。
イェスマンと言われています。
一方、ドイツ人はノーと言えます。
ノーマン(ナインメッシュ)と言われています。

イエスマンは最初は可愛がられますが、そのうちに、だらしがない、意気地がないということで、軽蔑されます。
一方、ノーマンは最初は憎まれますが、そのうちに、なかなかしっかりしているということで、感心されます。

昭和20年から27年まで約7年間、日本は米国を主体とした占領軍(GHQ)に占領されていました。その当時、米国(占領軍)から新しい憲法案を提示されました。日本人はイェスサーと言ってその憲法案に服従しました。

一方、ドイツも敗戦に伴い、連合国に占領されました。その際、新しい憲法案を連合国から提示されましたが、ドイツ人はノーマンです。その憲法に附則を付け加えるように要求しました。

その附則とは、「独立が回復した際には、この憲法はその効力を失う。」というものです。

当時の日本も、ドイツに見習ってこの附則を付け加えるように要求していれば、戦後70年以上経過した今も続いている憲法問題はなかったでしょう。

赤旗を発行している○○党のポスターには次のようなスローガンが書かれていました。

「アメリカ いいなり もうやめよう」

アメリカから押し付けられた憲法に いいなり もうやめよう。