愛しの韓国女優 イ・ヨンエ
きょう紹介するのは、まちがいなく現代韓国のトップスターであるイ・ヨンエだ。
彼女については、今さら説明するまでもないだろう。
映画「JSA」でその美貌を世界に知らしめ、「チャングム」でアジアナンバー1女優としての地位を確立した。
「イ・ヨンエ」という名前は知らなくても、「チャングムの女優」と言えばすぐに分かるお父さんも多いはずだ。
1971年1月31日 ソウル生まれ。
彼女の魅力は何といっても、きりりとした美しい表情。
美しさと芯の強さを兼ね備えた女性を演じさせたら、ピカイチである。
そんな彼女の魅力がとてもよく引き出されているのがこの映画。
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韓国での原題は「贈り物」である。
売れない漫才師とそれを支える妻は、いつしか心がすれちがい、口げんかが絶えない日々を送っていた。
ある日、偶然にも夫は、妻が余命いくばくもない難病に侵されていることを知ってしまう。
妻は夫を、夫は妻を、心の中では愛しく思っているのだが、相変わらず素直にはなれない。
愛する人へ、人生最後の“贈り物”の結末は・・・・・
感情表現がきわめて韓国的で、日本との違いが興味深い。
韓国では20万人が涙したと言われ、「カップルで見たい映画」ナンバー1に選ばれた。
2001年、イ・ヨンエ30歳の作品である。
共演は「イル・マーレ」のイ・ジョンジェ。
イ・ヨンエの中学生時代を、なんと21歳のキム・テヒが演じている。
南大門戦記 その後
後日、日本で。
ハチ社長は自宅の車庫に車を入れようと、一度車を降り、アタッシュケースを自宅前に置いて車庫のシャッターを開けていた。そこへ奥さんがやはり自家用車でご帰宅。
あら、お父さん、帰ってたのねえ。
と奥さんも車を家に近づけた。すると、
ガリッ バキッ バキバキッ![]()
えっ?
何??
今の音は、 な・に??? ![]()
「あら、こんなところにかばんがあったの? 気が付かなかったわ
」
うわああああっ
アタッシュケースがあああああっ
あわれ、ハチ社長。 大切なアタッシュケースは奥さんの車の下敷きに・・・・![]()
無残にこわれたアタッシュケースをメーカー修理に出したら、その修理代がきっちり2万円。
なんだ、やっぱり6万円のかばんだったんじゃん![]()
南大門での奮闘は、結局なんだったのか・・・・
戦い済んで日が暮れて、つわものどもの夢の跡だったのである。
(完)
南大門戦記 (7)
結局ハチ社長は4万6000円でサムソナ○トの最新モデルをゲットした。
交渉時間、実に1分。
「ありがとございました~」というおにーちゃんの声を背に、僕たちは南大門市場を後にした。
さて、ここからが問題です。
僕たちが買ったのは果たして本物だったのだろうか??
そんな疑問がふつふつと沸いてきた僕たちは、新世界デパートへ見に行くことにした。
買ったときはテンションが上がっていたハチ社長も、一息ついて冷静になってみると、やっぱり不安みたいだ。
(だからもっと値切ろうとしたのに・・・・もう、ハチ社長ったら
)
デパートのかばん売場に行ってみると、
あった、あった。
同じのが。
値札は6万2000円。
あのおにーちゃん、ほんとのこと言ってたんだあ。
このアタッシュケース本物だったんだああ![]()
感激ひとしおのハチ社長。「いやー、韓国っていいねえ」
大満足の買い物だったのである。
南大門戦記 (6)
ハチ社長が気に入ったアタッシュケースはサムソナ○トの最新型で、デパートで買うと6万円するという。
もちろんおにーちゃん談。
それをおにーちゃん、「4万8000円です。あなた韓国語上手だから特別ですよ~」 と、ずるそうに言う。
う~ん、4万8000円かあ・・・・
僕、せめて4万以下にしようと交渉開始。
「2割くらいは何とかなるでしょ。3万6000円でどう?あとでニセモノ買ってあげるから」
おにーちゃん、興奮して反論。
「それはないですよ~、いくら何でもそれは・・・4万6000円でどうですか?これでもうちは赤字になっちゃいますよ~」
僕、次の言葉を発しようとした瞬間、
「買ったーっ
」
どこからか叫び声が聞こえてきた。
えっ?
今の声は?
もしかして?
ハチ社長![]()
![]()
早っっ![]()
社長、早すぎるよ。 これからが南大門市場の醍醐味なのに・・・・・
「だって、ほしいんだもん」
あ~あ、 おにーちゃん、目が笑ってるよ。
韓国 実質失業者350万人を突破
昨日まで韓国へ行ってきた。
韓国へ行くと、僕は必ず現地の新聞を読む。
「韓国の今」を知るには、やはり新聞が一番だ。
その中で特に目についたのがこの記事である。
「実質失業者が350万人を突破」(3月19日付「毎日経済新聞」)
昨年11月からずっと前年割れを続けてきた新規就業者数だが、2月は前年対比マイナス14.2%と大幅な減少を記録。
2月は韓国の卒業式にあたり(韓国は3月から新学期が始まる)、就職できない学生が大量に生まれていることが、失業者数を押し上げた。
新規就業者数は自営業・雇用期間1年以内の臨時職ともに大幅な減少となった。
一方、雇用期間1年以上の常用勤労者数は前年比で増加に転じたが、これは政府が進めた「ワークシェアリング」運動の効果が出たものである。
韓国の人口は4900万人程度であり、実質失業者350万人というのは衝撃的な数字である。
この中にはいわゆるフリーターなども含まれているので、失業率はおおむね4%弱になる。
それにしても、卒業のシーズンに失業者数が大幅に増加するところに、昨日ご紹介した「88万ウォン世代」の窮状が見てとれる。