愛しの韓国女優 ソン・イェジン
久しぶりに愛しの韓国女優を紹介したい。
と言っても、今日紹介するのは、誰もが知っている人気女優、ソン・イェジンだ。
ソン・イェジン。1982年1月11日、大邱生まれ。
ドラマ「夏の香り」、映画「私の頭の中の消しゴム」「4月の雪」などで日本でも超有名な女優だ。
以前、本ブログで紹介した「永遠の片想い」でも、病魔に侵された、か弱い女の子を演じている。
詳細はこちら↓
http://ameblo.jp/hirofkz/day-20090328.html
とにかく清楚で可憐だ。
韓国では「結婚したい女優」ランキングの常連である。
映画「ラブストーリー」(韓国語の原題は「クラシック」)では、1960年代、ベトナム戦争に揺れる韓国の女子学生役を演じた。
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戦争が引き裂いた男女の仲、そして戦争に翻弄される人生、悲しい恋・・・と少々重い内容の映画ではあるが、ノスタルジックなソン・イェジンの魅力が素晴らしい。
日本ではあまり知られていないが、韓国はベトナム戦争に、アメリカ以外では最多の延べ35万人という兵力を派遣した。
韓国はこの戦争に参加することにより、諸外国からの軍事援助および軍事特需の恩恵を受け、ベトナム参戦中、年十数%という経済成長を記録したのである。
その陰に、この映画中の男女のような悲劇がたくさん生まれた。
戦争は決して肯定されるものではなく、また、戦場となったベトナムの方がはるかに被害が多く、韓国はある意味で加害者である。
そのような背景を理解した上で、悲しい恋の物語に涙したい映画である。
韓国株・注目企業 栗村(ユルチョン)化学
栗村(ユルチョン)化学は、韓国の包装用プラスチックフィルム製造企業である。KOSPI に上場している。
包装用フィルムと言っても、一般の方にはピンと来ないかもしれない。
分かりやすい例で言うと、パンやインスタントラーメンの袋に使われている素材である。
栗村化学は、この分野で韓国のトップ企業である。
韓国の有名なインスタントラーメンに「辛ラーメン」がある。
作っているのは「農心」だ。この辛ラーメンの袋を作っているのも栗村化学だ。
それもそのはず、栗村化学は農心のグループ会社なのである。
栗村化学の2008年12月期(注:韓国ではほとんどの企業が12月決算である)の業績は、売上が2,781億ウォン(前期比7%アップ)。税引き前継続事業利益(日本の経常利益に相当)は171億ウォン。利益率は実に6%という高収益企業だ。
さらにすごいのは、その財務内容である。
資本金こそ147億ウォンだが、内部留保(株主資本)は2,406億ウォンと、自己資本比率は実に84%に及ぶ。
日本の包装フィルム製造業にも、このような高収益企業はない。
株価もここ1年、ずっと7000ウォンを平均に推移している。
KOSPI市場の株のため、買い入れは10株、7万ウォンから。
買っておいて損はない銘柄だと思う。
(注:この記事は栗村化学の株式で確実に利益を得られることを保証するものではなく、投資判断はあくまで自己責任で行ってください)
韓国の株式市場
韓国の株価指数が、ここ数カ月、上昇基調に転じている。
韓国の株価は、低迷する日本の株式市場とは対照的に、2003年から2008年までほぼ一本調子で上昇を続けてきた。
さすがに昨年のリーマンショックで株価は下落し、投資家の間で語られてきた「韓国株神話」は崩壊してしまったが、ここにきて再び上昇に転じた。
韓国の代表的な株価指標であるKOSPI指数は、2007年10月の最高値2064を付けた後、いったんは1076まで下げたが、今月に入り1400台まで回復してきた。
今、海外市場に興味のある投資家の間では、ベトナムやタイなどの新興国市場が人気を集めている。
しかし僕は、制度が整い、資金の移動が比較的容易な韓国の株式市場の可能性は、きわめて大きいと思っている。
韓国で株を買う場合、韓国証券取引所(KRX)に上場している株を、証券会社を通じて買うことになる。
韓国には主な株式市場が二つある。
一つは KOSPI 市場。これは日本の「東証1部」に相当する。
そしてもう一つはKOSDAQ市場。これは日本のジャスダックに相当する。
KOSPI 株の売買単位は10株、KOSDAQ株の売買単位は1株だ。
日本に比べて手軽に、小さな金額から売買できる。
今、円高(ウォン安)が一服し、相場は底を打ち反転している。
株価もまた、相場は底を打ち反転している。
このダブルのチャンスをとらえて、韓国株に投資をしてみるには絶好の時期と言えるだろう。
お金のある人には、ぜひチャレンジしていただきたいものである。
(注:この記事は、韓国株への投資で、確実に利益が得られることを保証するものではありません。投資判断はあくまで自己責任で行ってください)
ポジャンマチャで、ボラれるの巻(下)
当時、僕はすでに韓国語ができた。
店のおばさん(いわゆる韓国型くるくるパーマのアジュンマ)に韓国語で
「この店何時まで?」
とか
「このサキイカもらうよ」
とか、話しかけて、答えも普通におばさんから返ってくる、そんな感じだった。
しかしビールを1杯飲むやいなや、ガクトが
「先輩、腹減りましたね~。なんか食べるもの頼みませんか?」
と言ってきたので、僕はアジュンマに
「何か食べるものない~?」
と聞いた。
アジュンマはフライパンで何か料理の最中だったが、僕のその言葉を聞くと、おもむろにそのフライパンを指差し、
「今つくってるよ!」と言うのだ。
そう。アジュンマは、僕たちが注文もしていないのに、勝手にチジミを作っていたのだ![]()
もし僕たちが食べ物を頼まなくても、チジミが自動的に出てくることになっていたのだ。
うおおおおおおっ
なんて気が利くおばさんなんだろう~~~![]()
って、んなわけないだろっ![]()
でも世間知らずの僕たちは素直に感激し、出てきたチジミをきれいに平らげた。
「めっちゃおいしかったよ、おばさん。韓国サイコー
」
という賛辞までつけて。
そして十分に満足した僕たちは、お会計を頼んだ。
ビール2本と、サキイカ1袋と、チジミ1枚。
おばさんひとこと・・・・「3万ウォン(当時のレートで7000円ほど)」
これって・・・・・
「高くね?」
「ボラれた?」
「???」
なんだか分からないまま、僕たちは金を払い、ポジャンマチャを後にした。
博多でも、屋台は高いと聞く。
韓国人の友人複数に聞いても、その値段が適正なのかぼったくりなのかわからない。
若き日のソウル紀行。
あのポジャンマチャがぼったくりだったのかどうか、17年経った今でもわからないままなのである。
(完)
ポジャンマチャで、ボラれるの巻(中)
ソウルへ着いた僕たち。基本的には3泊4日を有意義に過ごした。
景福宮を見たり、焼肉を食べたり、僕の友達に会ったり・・・と、まあ、ごく普通のソウル旅行だった。
ちょうどソウルの街にも慣れ始めた2日目の夜。
僕たちは、というかガクトが、どうしてもホテルの近くの屋台で酒を飲んでみたいと言い出したので、僕たちは夜の12時にホテル近くの屋台「ポジャンマチャ」へ飛び込むことにした。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ポジャンマチャ・・・・漢字では「布張馬車」と書く。
意味は「幌馬車」という意味だが、ビニールシートで囲われた屋台が幌馬車に似ていることから、屋台のことも「ポジャンマチャ」という。
ニュー国際ホテルがある市庁の裏手一帯は、茶洞(タドン)という地区で飲食店が密集している。
詳しくはここ↓
http://ameblo.jp/hirofkz/entry-10245290766.html
屋台もいくつか出ており、地元の人たちで深夜までにぎわっている。
そんな、ごくありふれた街の屋台。
僕たちは何の警戒心もなく、椅子に座り、ビールを注文した。
そして、何かツマミを、ということで、壁に掛けてある袋入りのサキイカを取り、そのサキイカをツマミにビールのグラスを傾けた。
(つづく)
