ソウルの路地裏のぞいてみれば -51ページ目

気になったので・・・ウインクについて

というわけで・・・どうしても気になったので・・・・



「ウインク」について調べてみた。




ソウルの路地裏のぞいてみれば


カン・ジュヒ、カン・スンヒの双子デュオ。現在26歳。


もともとは「お笑い」だったが、2008年に演歌歌手に転向。


演歌界の新星として期待されている。



韓国のインターネットで「ウインク」と検索すると、いくつか動画がヒットします。


興味のある方はどうぞ↓

http://tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=16697908

http://qtv.freechal.com/Viewer/QTVOutViewer.asp?docid=400689&srchcp=Y&playtimePos=&q




ちなみに、韓国語で「演歌」のことは「トゥロットゥ」と言います。


ソウルおもしろポスター

アバイ村観光に5日も使ってしまったので・・・


ちょっと休憩。


ソウルの路地裏のぞいてみれば



ソウルの街角で見つけたおもしろポスター。


何かのライブのポスターなのだが・・・・何がおもしろいって?


右上の女性グループに注目。







拡大写真↓

ソウルの路地裏のぞいてみれば


この女性二人組の歌手。名前は「ウインク」・・・・と書いてあります。







パクった?ニコニコ








ねえ、パクった?








・・・・・よね。ニコニコ







そういえば何となく雰囲気も似てるかも。



さっちんと、しょうこちゃんに。





この二人組、韓国人の友人に聞くと、けっこう有名なグループらしいですラブラブ!


アバイ村の名物料理~束草の旅(5)

アバイ村は、現在は観光客相手に料理を出す食堂が並んでいる。



ソウルの路地裏のぞいてみれば

そんなアバイ村の(ということはつまり失郷民たちが代々伝えてきた)名物料理が、「アバイスンデ」と「オジンオスンデ」である。



ソウルの路地裏のぞいてみれば
↑ 手前のソーセージみたいのが「アバイスンデ」

  奥のイカリングみたいのが「オジンオスンデ」


アバイスンデは、ブタの腸にモチ米、ブタの血、ひき肉、豆、玉ねぎなどの具を入れて作る、いわば韓国式「ソーセージ」だ。


韓国にはスンデが各地にあるが、正直僕はあまり好きではなかった。


ところが、このアバイスンデはうまいのである。具だくさんのせいだろうか、風味が豊かで栄養も満点だ。


北では、寒い冬を乗り切るためにこういう料理が必要だったのだろう。



オジンオスンデは、イカにひき肉や野菜、モチ米を詰めてフライパンで軽く炒めたものだ。


こちらも香ばしくて美味しかった。


この一皿で2,000ウォン(150円)。




食堂のおばちゃんは、僕が日本人だということが分かると、妙に親切にしてくれた。


数年前にNHKのクルーが撮影に来たと言っていた。


日がな一日、おばちゃんは一皿1,000ウォンのスンデを売り、生活しているのである。


何とものどかな風景であった。







アバイ村へ~束草の旅(4)

ケッペを降りアバイ村へと向かった。



ソウルの路地裏のぞいてみれば

お~、ここでも「秋の童話」の看板が!



ソウルの路地裏のぞいてみれば

かつての失郷民たちの生活がしのばれる、小さな家々が並んでいる。


今は観光客用の食堂として、ひなびた、いい感じの風景になっている。



10年近くも前のドラマの撮影地であることを、未だに前面に押し出しているのはどうかとも思うが、何もない田舎では、こうするしかないのだろうか。



しかしここは、ドラマの撮影地という以外にも、韓国では有名なところだ。


それはやはり失郷民が住み着いた場所、ということと、そしてどこか郷愁を誘う雰囲気のせいだろう。


実際、ここは韓国のテレビの旅番組で、しばしば取り上げられるところなのだ。


実は僕もかれこれ20年前、NHKがレポートしている番組を見たことがある。


三宅アナウンサー(だったかな?)が、束草を旅して、ケッペに乗り、アバイ村へ来て、地元の取れたての魚を食べる、といった内容だった。


タイトルは、記憶が正しければ「アジア人情紀行」。




そのときから、いつか束草へ行ってケッペに乗ってみたい、と思うようになっていた。


20年越しに、その念願が叶ったのである。

ケッペを降りると、そこは韓流だった~束草の旅(3)

ケッペを降りると、いきなりこんな看板が↓


ソウルの路地裏のぞいてみれば


そう。ここ束草はまた、ドラマ「秋の童話」のロケ地としても有名なのだ。


僕は「秋の童話」は第一話(ムングニョンが出てる回)しか見ていないのでよく分からないのだが、ドラマファンにとって、ここは聖地らしい。



主人公の女性、ウンソは裕福で幸せな家庭に育ち、何不自由なく暮らしていたが、実は出生時に別の家庭の赤ちゃんと取り違えられたことが判明。いきなり貧しい家庭に引き取られることになる。


その貧しい家のある場所が、このケッペで渡った対岸なのである。




ここは北朝鮮からの避難民が仮の宿として住み着いた、いわば「難民村」


当時は分断がこんなに長く続くとは思っていなかったから、彼らは粗末なバラックで暮らしながら、故郷に帰る日を夢見ていた。


しかし分断は半世紀にも及び、彼らが故郷へ帰るアテはなくなってしまった。


彼らのことを、故郷を失った人、という意味で「失郷民(シリャンミン)」と呼ぶ。


そして失郷民が住み着いたこの地は、いつしか咸鏡道方言で「お父さん」を意味する「アバイ」村と呼ばれるようになった。


これは僕の想像なのだが、失郷民のほとんどが、北朝鮮の咸鏡道出身者で、家々で子供たちが「お父さん、お父さん(アバーイ、アバーイ)」と呼ぶ声が聞こえたから、「アバイ村」と呼ばれるようになったのではないだろうか。