文幕(ムンマク)休憩所~韓国・バスの旅(5)
ここは文幕(ムンマク)休憩所=サービスエリア。
京畿道から江原道に入ってすぐのところにあるサービスエリアだ。
いよいよ江原道に入った。
ソウルから束草まで3時間10分の行程のうち、ここ文幕で1回だけ15分の休憩を取る。
駐車場には観光バスが連なり、韓国人観光客が大勢降りていた。
写真にも映っているが、なぜ韓国アジュンマはこんなハデハデなサンバイザーをしているのだろう![]()
韓国のサービスエリアは思ったより充実している。フードコートは大きく、有名チェーン店も出店している。
食べ物以外にも、DVDや雑貨の売店もある。
ここで15分の休憩を取ったら、あとはノンストップだ。
文幕のある、ここ原州から江陵そして束草へと、ひたすら江原道を横断するのだ。
(つづく)
朝ごはんも一人だった~韓国・バスの旅(3)
忘れていた・・・朝ごはんも一人なのだった・・・![]()
何食べようかなっと。
あたりを見渡してみる。
バスターミナルには旅行者のための食堂がこのように並んでいる。
こちらは嶺東(ヨンドン)線ターミナルなので、昨日の湖南線ターミナルよりも古くてぼろい![]()
写真奥に見えるのが、おととい紹介した切符売り場だ。
食堂は大体どこも同じようなメニューで同じような値段だ。いわゆる大衆食堂という雰囲気だ。
朝ごはんはここで、カルグクス(要するにうどん)を食べた。
これで5,000ウォン(380円)。この大きさは、まちがいなく2玉入っている。
そして、こういう食堂のお約束なのだが、スープはインスタントである![]()
それでも朝の寝不足の胃にはやさしかった。
さて、ブログを書き始めて4日も経つのに、まだバスが出発しない![]()
そろそろ出発せねば![]()
(つづく)
ターミナルの一人ごはん~韓国・バスの旅(2)
江南ターミナルは「京釜線・嶺東線」ターミナルと、「湖南線」ターミナルの二つに分かれている。
束草へ行くのは「嶺東線」なのだが、セントラルシティに隣接しているのは「湖南線」だ。したがってこちらの方がきれいである。
今夜はここで一人わびしく食事である。
湖南線だからではないが、全州ビビンバの店に入った。
(「湖南=ホナム」とは全羅道の旧称である)
1人前8,000ウォン(600円)。正統全州ビビンバだそうである。
・・・・ちょっと高いかな?
でもこの丼、ラーメンの丼くらいあるので、食べた後はおなかがきつくて、しばらく苦しかったです![]()
明日は6時半には起きなきゃならないし、今日はおとなしく寝ましょう![]()
(つづく)
江南ターミナル~韓国・バスの旅(1)
ソウルにはバスターミナルがいくつかあるが、ここ江南ターミナルは最も大きいターミナルだ。
セントラルシティに隣接しており、設備も整っている。
(もうひとつ僕がよく使うターミナルは、江辺(カンビョン)にある東ソウルバスターミナルだが、こちらは明らかに古くて汚い
)
ターミナルに着いたのは午後7時。
とりあえずチケット売り場で明日の朝のチケットを買った。
束草まで23,400ウォン。優等バス(座席が立派なやつ)である。
束草まで3時間の旅だから、座席は立派でなくては![]()
最近、ソウルから春川まで高速道路が開通し、東ソウルターミナルからは2時間半で行けるようになったという。
江南発のバスは、一旦、京釜高速を南へ下り、原州(ウォンジュ)経由で江陵(カンヌン)まで、ぐるっと遠回りする。
ちなみに、原州と江陵がある地方だから「江原道」という。
今回はあえて遠回りだが、江原道をぐるっと周るルートになる。
それともうひとつ、あえて遠回りにしたのは、東ソウル発は時間が短い分、座席が普通なのだ。
途中で山道を揺られるので、座席はやっぱりデラックスでなくては![]()
ということで、江南発・束草行きを選んだのである。
(つづく)








