ソウルの路地裏のぞいてみれば -53ページ目

文幕(ムンマク)休憩所~韓国・バスの旅(5)

ここは文幕(ムンマク)休憩所=サービスエリア。


京畿道から江原道に入ってすぐのところにあるサービスエリアだ。


いよいよ江原道に入った。



ソウルの路地裏のぞいてみれば

ソウルから束草まで3時間10分の行程のうち、ここ文幕で1回だけ15分の休憩を取る。


駐車場には観光バスが連なり、韓国人観光客が大勢降りていた。


写真にも映っているが、なぜ韓国アジュンマはこんなハデハデなサンバイザーをしているのだろうえっ




韓国のサービスエリアは思ったより充実している。フードコートは大きく、有名チェーン店も出店している。


食べ物以外にも、DVDや雑貨の売店もある。




ここで15分の休憩を取ったら、あとはノンストップだ。


文幕のある、ここ原州から江陵そして束草へと、ひたすら江原道を横断するのだ。


(つづく)



やっと出発~韓国・バスの旅(4)

朝っぱらの7時からうどんを食べ、待合室で待つことしばし。


各地へ向かうバスがプラットフォームに並ぶ姿は壮観である。



ソウルの路地裏のぞいてみれば

ソウルの路地裏のぞいてみれば

平日の、しかも朝早いせいか乗客の数は少ないが、これが休日や連休になると、ホームは人でごったがえす。


駐車場には100台くらいのバスが並び、スタンバイしている。


これから順次、各地へ出発していくのだ。



今回のバスは「優等バス」といって、一般のバスよりもデラックスになっている。


座席は3列。シートは革張りで、JALの国内線ファーストクラスのようだ。



僕は右側の一人掛けの席を予約した。


右側の席だと、日本海側へ出た時に海が見える。


おかげで写真がたくさん撮れたのである。


(つづく)




朝ごはんも一人だった~韓国・バスの旅(3)

忘れていた・・・朝ごはんも一人なのだった・・・ガーン




何食べようかなっと。


あたりを見渡してみる。





バスターミナルには旅行者のための食堂がこのように並んでいる。



ソウルの路地裏のぞいてみれば


こちらは嶺東(ヨンドン)線ターミナルなので、昨日の湖南線ターミナルよりも古くてぼろい汗


写真奥に見えるのが、おととい紹介した切符売り場だ。


食堂は大体どこも同じようなメニューで同じような値段だ。いわゆる大衆食堂という雰囲気だ。



朝ごはんはここで、カルグクス(要するにうどん)を食べた。



ソウルの路地裏のぞいてみれば

これで5,000ウォン(380円)。この大きさは、まちがいなく2玉入っている。



そして、こういう食堂のお約束なのだが、スープはインスタントである叫び


それでも朝の寝不足の胃にはやさしかった。



さて、ブログを書き始めて4日も経つのに、まだバスが出発しないあせる


そろそろ出発せねばにひひ


(つづく)



ターミナルの一人ごはん~韓国・バスの旅(2)

江南ターミナルは「京釜線・嶺東線」ターミナルと、「湖南線」ターミナルの二つに分かれている。


束草へ行くのは「嶺東線」なのだが、セントラルシティに隣接しているのは「湖南線」だ。したがってこちらの方がきれいである。



↓眺めはこんな感じ。
ソウルの路地裏のぞいてみれば


今夜はここで一人わびしく食事である。


湖南線だからではないが、全州ビビンバの店に入った。


(「湖南=ホナム」とは全羅道の旧称である)



ソウルの路地裏のぞいてみれば

1人前8,000ウォン(600円)。正統全州ビビンバだそうである。



・・・・ちょっと高いかな?


でもこの丼、ラーメンの丼くらいあるので、食べた後はおなかがきつくて、しばらく苦しかったですあせる


明日は6時半には起きなきゃならないし、今日はおとなしく寝ましょうぐぅぐぅ


(つづく)




江南ターミナル~韓国・バスの旅(1)

ソウルにはバスターミナルがいくつかあるが、ここ江南ターミナルは最も大きいターミナルだ。


セントラルシティに隣接しており、設備も整っている。


(もうひとつ僕がよく使うターミナルは、江辺(カンビョン)にある東ソウルバスターミナルだが、こちらは明らかに古くて汚いあせる


ターミナルに着いたのは午後7時。


とりあえずチケット売り場で明日の朝のチケットを買った。



ソウルの路地裏のぞいてみれば


ソウルの路地裏のぞいてみれば

束草まで23,400ウォン。優等バス(座席が立派なやつ)である。


束草まで3時間の旅だから、座席は立派でなくてはチョキ



最近、ソウルから春川まで高速道路が開通し、東ソウルターミナルからは2時間半で行けるようになったという。


江南発のバスは、一旦、京釜高速を南へ下り、原州(ウォンジュ)経由で江陵(カンヌン)まで、ぐるっと遠回りする。


ちなみに、原州と江陵がある地方だから「江原道」という。


今回はあえて遠回りだが、江原道をぐるっと周るルートになる。



それともうひとつ、あえて遠回りにしたのは、東ソウル発は時間が短い分、座席が普通なのだ。


途中で山道を揺られるので、座席はやっぱりデラックスでなくてはチョキ


ということで、江南発・束草行きを選んだのである。


(つづく)