①倖田來未のベスト第2弾について

いま、音楽ブロガーさんはじめ、ネット上で賛否両論巻き起こっている、

「倖田來未ベスト第2弾、3月8日発売」の話題。


この話題の細かい内容は多くの方のブログやサイトで語られてるので、詳しくは

そちらをみていただければ、と思うんですが、要は「昨年12月から今年2月まで

前代未聞の12週連続シングルリリース」で話題を集めた彼女が、

なんとその12曲と新曲1曲(初回版はさらに+1曲)を収めたベスト盤第2弾を

早くもリリースするということ。


僕は彼女の大ファンというわけでもないし、まぁ

ニーズがあるから発売されるんだ、といわれれば否定は出来ないけど、

このエイベックスの年度末アコギ商法はなんとからないもんかねぇ。


昨年後半はエイベックスにとって倖田來未大プッシュの一年だった。

デビューして5年、中ヒットはあったものの、なかなか大輪の花を咲かせられなかった

彼女だったが、デビュー4年目、04年の11thシングル「LOVE&HONEY」のヒットから

ブレイクの風にのり、昨年はさらにステップアップしてアルバム「Secret」が50万枚超、

ベスト盤「ベスト~first things~」が150万枚超の大ヒットとなった。さらに年末には

紅白初出場、そしてレコード大賞受賞!とこれ以上ないほどの素晴らしい一年に

なったと思う。


けれども、僕はこのレコード大賞受賞、のあたりから「なんか違うんでないかい?」と

感じ始めて、彼女、というよりもエイベックスに対して白々しい思いがしてた。確かに売れたけど…

大賞・倖田來未…となるとかなりの違和感を覚えるので。

(さらに、新人賞がそんなに売れた印象のないエイベックス所属のAAAだったことも

白々しさに拍車をかけた。)

まあ、レコ大に関しては権威も失墜してるからどうでもいいんですけど…。


それより、今回のベスト盤はどうなんだろ、自分がもし彼女の大ファンで、シングル

12週連続発売で煽られたあげく、「1ヵ月後にそれが全部収録されたベストが出ますよ」っていわれたら

かなり腹が立ちます。ファンじゃない立場で考えても、「音楽ファンを馬鹿にする商売」としか

思えない。まぁ、エイベックスも批判覚悟での発売で、それも話題になると踏んでるんだろうからすごいですけどね。


ただねぇ、1枚目の「ベスト」はデビューからブレイクするまでの5年の歴史の詰まった

アルバムだったのに対して、今回の「ベスト」たった2ヶ月の間に毎週リリースされた

12枚のシングル(しかも玉石混交)の寄せ集めと考えると、重みも全然違いますね。

1stベストは僕も買いましたし、それなりに楽しみましたが今回は買いたくない、というか興味がないですね。売らんかな主義もここまで来れば拍手モノです。


で、今回ネットでは結構批判意見が目立つものの、さっきHMVの新譜情報ページを見たら

「楽しみに待つ」というファンの人の声もたくさんあります。端から見ればこれ以上

ひどい話はないと思うのに、それでもついてきてくれてるんだよ…。

エイベックスはこういう待っててくれるファンの声にこたえるような作品を作っていって欲しいなぁと切に思います。


そして、倖田さんもそんなエイベックスにつぶされることなく、頑張って欲しいです。

なんか安売りされて、金だけ一時的に稼がされて、消えていくことのないように。


②マドンナ、ボン・ジョヴィと和解

BARKSここね! の記事に寄れば二人の子供を公の場に連れてくることで、ジョン・ボン・ジョヴィから非難を受けたマドンナだが、ボン・ジョヴィが謝罪し、一件落着したらしい。喧嘩はよくないですからね。

ってそんな問題じゃないけど。そして、マドンナを口パク女と批判したエルトン・ジョンは謝るんでしょうか?

けれども、人のことを悪くいう人ってあんまり好きじゃないです。別に犯罪犯してるわけじゃないんだし、

子連れだろうが口パクだろうがその人の自由。ま、彼女の子供さんがどう思ってるのかは別にしてね。

そういえば彼女の「Confession On A Dancefloor」って買ったけどレビューしてないや。結構好評みたいですけど、実は僕は前作の「アメリカン・ライフ」の方が好きだったりして。

③JET新作準備中!

オーストラリア出身のバンドJETが03年のアルバム「Get Born」以来、久々のアルバムを

作り始めたらしいです。これは嬉しいです。Get Bornは最高にかっこいいアルバムで

何度も聴いた。夏までには完成するようで、楽しみ。


(追伸)

そういえばここ数日エロTBつかなくなったなぁ。規制がかかってるのかな?

そう思ってたらまた復活するかもだけど


今日は三浦大知の待望の1stアルバムの紹介です。

彼はご存知のとおり、かつてFolderというグループで

ボーカルをとっていましたが(当時小学生)、5年の沈黙を破り、去年

ソロデビューを果たしました。アルバムに先駆けて発売されたシングルがどれも

すばらしい仕上がりで、日本の新しい男性R&B、ダンスミュージックを切り拓いていくのは

彼だ、とそれくらい期待してるんで、当然このアルバムも聴く前から結構期待してました。

その裏で、ちょっと「期待はずれだったらどうしよ」って不安も感じてたんですが…。

今のところの感想としては「1stアルバムとしてはまずまず合格点」というところかな。


まずは1曲目、「I’m back~The theme of D-ROCK with U」はかっこいいですね。

彼の「I’m back!!」という高らかなシャウトが、「帰ってきた三浦大知」を宣言する

最高の始まり。この辺は安室奈美恵の「Namie's Style」(彼女の03年の傑作アルバム「STYLE」収録)の

ような意味合いと同じですね。新しい自分の自己紹介、という意味で。

それに続くナンバーはいずれも、J-POP仕様ではなく、アッシャーやジャスティン・ティンバーレイク

のような洋楽R&Bの世界。それを歌いこなせる実力はさすがです。

しかもこれが1st、そしてまだ18歳というのがすごい。末恐ろしいですね。


序盤でカッコイイな、と思うのは3曲目の「No Limit」かな。T.M.Revolutionの「LEVEL4」にちょっとだけ

似てるイントロからはじまるこのナンバーは、デジタル・ダンスロック。それにしても声がいいですね。

みずみずしく、つややか。本当に歌が好きなんだろうなぁと思う。サビラストの「Rock on!」も

歌い方がいい。疾走感がよく出てる。


続く4曲目「Make It  Happen」は180度変わって大人の世界のR&Bに挑戦したナンバー。

ここでもファルセットを駆使し、他のナンバーとは違う色合いを出してる。適度に「濡れた」

ボーカルの質感もGOOD。8曲目のスウィートなR&B「Knock Knock Knock」もいいですね。

アッパーなダンスチューンとバラードで、声の感じが違うし、そこも魅力ですね。

全体の雰囲気としては、安室ちゃんがやってる音楽の男性版って感じがしますね。

「Word!!」とか彼女が歌ってもいけそうだし。


こんな具合で、非常にクオリティの高い楽曲を、高いスキルで歌いこなしていく三浦くんですが、

逆に、歌がうまいだけに、スキルでこなしてしまってる部分も感じられて、この世界を自分のものに

しきれてないなぁ、と感じる部分もちょこっとだけあったりして、そこは今後の課題なのかな。

けど、何度もいいますがまだ1stですから。18歳ですから。これだけやれれば十分なのは

異論のないところです。だからこそ、次の作品に期待してしまいます。


希望としては事務所の先輩の安室奈美恵みたいなかっこいいR&Bを自分のスタイルで作り上げて

いってほしい。もしかしたら男性では未開拓のジャンルだけに、難しい道筋なのかもしれないけど

ヘタにアイドルチックになるんじゃなく、この路線を突き詰めていって欲しい。また自作詞とかに関しては

まだそんなに積極的に取り組まなくてもいいかもしれない。いい歌をもらってどんどん歌っていくのが

今の彼を高めるのには優先事項だと思う。


オススメは「No Limit」「Make It Happen」「Knock Knock Knock」「Free Style」「Bad Day」

かな。


三浦大知
D-ROCK with U


今回は東京事変の2ndアルバムの紹介です。

椎名林檎にとって久々の、そして東京事変にとっては始めての傑作かもしれません。


実は今回のこのアルバムを買う前、ちょっと不安だったんです。

それは前作、「教育」が自分の肌に合わない気がしたから。

決して悪いアルバムじゃないし、今聴くと意外と聴けるんですけど、

当時は、「あんまりキャッチーじゃない」と感じ、しかも

なんか小難しい感じ、玄人受けする感じだな、と思って、あんまり聴いてなかったんですよ。

また、同じテイストだったらちょっと辛いなと思って。


その意味では、今回のアルバムは非常にキャッチーでした。間口が広い。

1曲目の「秘密」は椎名林檎の「本能」みたいなメロディーなんだけど、そこに

ジャズのテイストが乗ったナンバー。2曲目の「喧嘩上等」はロック+ジャズというような

不思議なテイスト。3曲目の「化粧直し」はボサノバ、その後もシャンソンあり、ソウルあり…と

幅広い音楽性を示してくれて、聴く者を飽きさせません。前作ほどの轟音ロックは

減ったのでそこらへんもキャッチーに感じる理由のひとつかな。

すごく自由度の高い作品です。


繰り返しになりますが、非常にキャッチーなので、今まで「椎名林檎」というだけで

毛嫌いしてた人にはオススメできるアルバムですね。


ただ、いつも思うんですけど、彼女のソロと東京事変の違いというのがイマイチ見えてきませんね。

ま、今は彼女がソロじゃなく、バンドで表現したいだけの話なんでしょうけど。


サウンドやボーカル自体のテイストは林檎時代の「唄ひ手冥利」に近いかなぁ。

非常に彼女のボーカルが「のってる」感じがするんです。楽しそうだな、というのが聴き手に

伝わってくる。そりゃ、気のあうメンバーとこんだけ幅広い音楽をやれば

楽しいだろうなと思いますしね。


オススメは「秘密」「修羅場」「ブラックアウト」「黄昏泣き」あたり。それと「透明人間」は

今回のアルバムの中で、というか彼女の作品の中でもかなりポップな作品。びっくりするくらいです。

ぜひ聴いてみてください。


久しぶりに、彼女の作品を聴いて楽しいなと思いました。名盤です。

春からライブがはじめるらしいので、いけたらいってみたいなと思わせる作品です。


余談ですが、冒頭で書いたように、買う前はちょっと不安だったんで、DVDつきじゃなく

CDのみを買ったんですが、こんなことならDVDつき買っとけばよかったな


東京事変, 椎名林檎
大人(アダルト) (通常盤)


今日もたくさんCD買ってきました。


①ザ・ピロウズ「MY FOOT」

数日前のブログでも軽く書きましたがついに買っちゃいました。デビュー15年目のベテランさんですが

アルバム買ったのは初めて。最高に抜けのいいギターポップを聴かせてくれてます。

名盤の予感。


②東京事変「大人(ADULT)」

こちらはまだ聴き中なんですけど、前作よりはよい感じがします。全部聴いてないのでなんとも

いえませんけど、でもバンドの、というよりは林檎様のソロのテイストに近いですね。

1曲目「秘密」は、「本能」にジャズのテイストを加えたみたいな曲だと思いました。

全部聴いたらまたレビューします。


③三浦大知「D-ROCK with U」

これが一番未知数ですね。まだ聴いてません。シングルが結構よかったんで期待はしてるんですけど、

裏切られたらどうしよう!


④ジェイミー・カラム「CATCHING TALES」

待ちに待った2nd。これまたまだ開封してないんですけど、これは期待できるでしょう。


⑤ジェイミー・カラム「ジェイミー・カラム~スペシャルエディション~」

実は1stアルバムは、以前から店頭試聴だけはしてたんだけど買いそびれてたんですよ。だから今回一緒に買いました。このスペシャルエディションは、オリジナルの1stには入ってない、大好きな
「EVERLASTING LOVE」がボートラで入ってるので、それ目当てで買いました。


2月以降もKREVA、BoA、ドリカムなどなど気になるタイトルが続く上、洋楽も最近面白い

アーティストが多いのでいつも店頭でずっと迷ってる僕です…。金欠が怖い~


いずれも近日中にレビューします。たぶん。

ここ数回洋楽が続いてたので今回は邦楽です。


現在、ベスト盤「歌バカ」が大ヒット中の彼ですが、

今回は3年前にリリースされた5枚目のアルバム。

彼のオリジナルアルバムの中ではこれを一番聴くかなぁ。


彼って、ご存知のとおり歌もうまく、キャラも面白いですけど、

アルバムの中でもそのとおり、「歌はうまいし、王道なナンバーも多いけど、たまにヘンなキャラを発揮、してます」。


このアルバムの中でも「Ring」や「LIFE is…」など、人間の生きるうえでのつらさや悲しみを

歌いながらも前向きに生きようとする感動もののナンバーがあったり、

社会現象にまでにまでなった「大きな古時計」まで入ってると思えば、

「君とStrawberry sex~」って歌っちゃう「Strawberry Sex」や、ジャズに乗せたおちゃらけたラブソング「世界で一番君が好き?」などといった、名曲と対をなす、くだけたフランクなナンバーが入っていて、そこが面白い。


これが、どっちか一方だけだったら「まじめくさったアルバム」になってしまうか「キワモノ」になってしまいそうだけど、彼はそこら辺のバランスがうまいのか、これらの楽曲を絶妙なバランスで配置していて、

聴くものを飽きさせない。現時点の最新オリジナルアルバム「SENTIMENTALovers」収録の

「君が僕に憑依した!!」しかり、最新シングルの「POPSTAR」しかり、彼は自分のヒストリーに

うまくアクセントをつけて、世間のパブリックイメージになりかけていた「バラードの平井堅」という

イメージを和らげようとしているのかもしれません。


あと、彼は本当に歌がうまいので、まじめなだけなアルバムを作ってしまうと、聴き手との間に

距離感が出来てしまうと思うのですが、こういう楽しい曲があることによって彼を大衆的な存在に

うまくとどめてるようにも思います。


このアルバムも硬軟織り交ぜた楽曲が並んでますが、オススメは名曲「LIFE is…」、AIのラップが聴ける「somebody's girl」、ベイビーフェイスのプロデュースの美バラード「Missin' you~It will break my heart~」あたりです。

平井堅
LIFE is ・・・


ホリエモン逮捕…。

今夜はそのニュース一色でしたね。


TBSなんて9時からのドラマ吹っ飛ばして

拘置所に向かうホリエモンの車を追ってましたが、

別にそこまで時間さいてやらなくても…

って思った。23時からの「ニュース23」で十分じゃん。


ま、悪いことは悪いと思うんですけど

こないだまでホリエモンなんていってもてはやしてたのに

手のひらを返したように、今日から「堀江容疑者」だもんな

まぁ仕方ないんだけど、ちょっとだけ違和感を覚えました。


それにしてもホリエモン、どうなるのかな。


以前から、政界・財界のご年配の方々からは

大変嫌われていた彼ですが、今回の一件で

「それみたことか」といわれることは必至でしょう。


でも、そういうお爺さん方は彼の、「金がすべて」っていう考え方が間違ってるって

いうけど、人間誰でもお金は大事ですからね。

もちろん犯罪は犯しちゃ駄目なんですけども。


さぁ時代の寵児といわれたホリエモン、ここからどう這い上がるかにも注目したいです。


他にも書きたいニュースや音楽の話題もあったけど、今日は眠いのでこの辺で。


アメリカ出身のパンクバンド、イエローカードの2枚目のオリジナルアルバムです。

彼らはバンド結成8年強、インディーズ歴もあるという中堅バンドです。


だから、演奏もしっかりしてるし、安心して聴ける感じはありますね。

アルバムタイトル曲「LIGHTS AND SOUNDS」や「ROUGH LANDING,HOLLY」など、はじけた

ナンバーもありますが、落ち着いたナンバーも多いです。


その要因となっているのが、バイオリンの音色。

ロックやパンクのイメージからは遠いと思われるバイオリンが入ることで非常に重厚なサウンドに

なっています。担当しているのは、メンバーのショーン・マッキン。彼はマンドリンも

担当してます。そんな楽器を担当する正式メンバーがいるバンドも珍しいですね。しかも、

彼、ライブではバックコーラスはもちろんバック転したりとかなり動き回ってるらしい。

すごいな。ちなみに、日米ハーフで、彼のお母さんは四国の人なんだって


あと、ボーカルのライアン・キーの声も好きですね。かっこいい声だと思いますよ。

それに詞もいいですね。人生の苦しさとか、社会に対する叫びとかストレートに出してる。


ただ、希望を言えば、サウンドはもうちょっとはじけててもよかったかなぁと思ったこと。

また、メジャー2枚目なんだから、もっと目立ってもよかったのでは?って気もします。

平均点はもちろんとってるけど、突出して「いいなぁ」と思える曲が少ないのが残念です。

バイオリンを絡めるにしてももう少し、ざん新な絡め方もできそうな気もするので

そこは次作に期待したいですね。グッド・シャーロットやグリーン・デイに負けないような

バンドに成長できる人たちだと思うので。でも、このアルバムも、聴くたびに

好きになっていきそうな気はしますね。


オススメはパンクな「LIGHTS AND SOUNDS」、反戦歌「Two Weeks From Twenty」、イントロのもの悲しさにひかれる「Waiting Game」、そしてなんといってもディクシー・チックスの

リードボーカルNatalie Mainesと共演している「HOW I GO」。

イエローカード
ライツ・アンド・サウンズ(初回生産限定スペシャル・プライス)(CCCD)





昨日は名古屋から、親戚の叔母さん、いとこ夫婦とおばあちゃんが我が家にやってきました。

久しぶりの再会だったので総勢10名で、夜遅くまでわいわいとにぎやかに語り明かして

楽しかったです。


いとことは子供時代はよく、遊んでいろんなところに行った想い出があるのでそういう懐かしい話は

もちろん、今の仕事のこと、趣味のこと、いろいろ語りました。

なんか、やっぱりいとこと会うのって楽しいですよね。大人になると、子供時代の記憶は

薄れていくけども、話すといろんなことがフラッシュバックしてきました。


ただ、その中であーって思ったのが結婚。今回いとこは奥さんと子供をつれて来てたのですが、

自分より2歳しか違わないので、やはりそういうことを考えると自分も、いい人を見つけて

結婚できればいいなぁと思ったりして。ま、そんな気配は一向にないんですけどね


ただ、これまでは結婚なんて、ま、そのときのめぐり合わせだし気長に…って思ってたけど

よく考えたら30過ぎてるし、まぁ焦ることもないけど、いい縁に出会えるように自分を磨くなり

積極的にいろんなとこ行ったほうがいいのかなぁなんて思ったりして。あと、今年は

妹も結婚するのでね、親がうるさいと言うのもあります、はい。

まぁ、頑張ります(←なにを?)。


それと、普段お酒はそんなに飲まないんですけど、昨日は結構飲みましたね。

いっぱいお客さんが来たからなのか、親が、なかなか手に入らないといわれる

鹿児島の焼酎「森伊蔵」を出してくれました。

これ、すごく飲みやすいんです。

森伊蔵公式ウェブサイトはこちら

ロックで6杯くらい飲んでしまった。さらりとして臭くないんだけど、とても美味しかったです。

でも、電話注文(しかも抽選)でしかお店では受け付けてないみたいですね。

また飲みたいです。結構いけるくちかもしれません。


ともあれ、久々に親戚やおばあちゃんと会って、楽しいひと時を過ごした

hirocksなのでした。





今回はTahiti80の紹介です。

去年はこのアルバムの中の「CHANGES」をよく聴いたんだけど、

久々に聴きたくなったので、ブログ書きながら聴いてます。


このアルバムは彼らにとって3枚目のオリジナルアルバムなんだけど、

僕は彼らのアルバムを買うのがこれが初めてでした。

それまで、もちろん名前は知ってたし、試聴はしたことがあったんですけど、

イメージとしてはアコースティック系のポップバンドなのかなぁって感じでした。


ところが、今作はそういうパブリックイメージからの脱却を図ろうとしている部分が伺え、

先述の「CHANGES」も非常にファンキーなポップナンバーで、試聴したとき、オッって

思って購入しました。


ところで、この聞きなれないタイトル「フォスベリー」とは人名で、68年のメキシコ五輪に

出場したアメリカの高跳び選手ディック・フォスベリーからとっています。彼はそれまでの

高跳びの歴史には挟みとびとベリー・ロール(腹面とび)しかなかったのに、初めて

背面とびにチャレンジし、見事金メダルを獲ったそうです。


今作はそんな彼の、「他に誰もやっていなくても、自分のやっていることに強い信念を持って

チャレンジする」精神と、自分たちの音楽を重ね合わせて、このタイトルにしたそうです。


確かに、Tahiti80はフランスのバンドで、他の英米のバンドとは雰囲気も全然違うし、

また、彼らのこれまでの作品でついたイメージを覆すようなサウンドつくりをしていて、

まさにフォスベリーの精神かもしれません。


サウンドの雰囲気はポップをベースにヒップホップをはじめとしたブラックミュージックとの融合

を図ってる感じです。メロディーもおしゃれですね。


オススメは、フォスベリーの精神そのままの「CHANGES」、ベン・フォールズみたいなピアノで

始まる「MATTER OF TIME」、リンダ・ルイスとの掛け合いが楽しい「YOUR LOVE SHINES」

あたりです。


あと、このアルバム、もちろんサウンドも好きなんだけど、ジャケットも好きで、それで

買った部分もあります、はい。このパンダ、触ると、もこもこしてて

ついつい何度も触ってしまいます。もこもこ~。

Tahiti 80
Fosbury

クイーン・オブ・ヒップ・ホップ・ソウルと言われる彼女の7枚目の

オリジナルアルバムですが、僕は初めて彼女のアルバムを買いました。


これまで「NO MORE DRAMA」とか知ってる曲もあったんですが、

アルバム単体で聴くのは初めて。試聴したときに何曲かいい感じだと

思って買ったのですが…。


まぁゲストは豪華ですね。BLACK EYED PEASのウィル・アイ・アムとか

ジェイ-ZとかU2まで。さすがクイーンです


ところで、彼女はなんでこのアルバムに「ブレイクスルー」つまり「突破」という

タイトルをつけたんでしょうか?その辺は国内盤の解説に彼女の

コメントとともにかかれてて、「自分自身と正面切って向き合い、自分を

変えられるのは自分だけだと認識することにより現状突破を

遂げた」とあるのですが…。


確かに、過去の曲ではネガティブな部分が多かった彼女の詞が

今回は幸せな部分も増えた、という変化もあるのかもしれないし、

昔からのファンの人には何かしら変化を感じているのかもしれない。

けれども、ほとんど初めて彼女の音楽をはじめて聴く僕の耳には

そんなに彼女の音楽から目新しさを感じることはありませんでした。

旧来からあるR&B、HIPHOPだしね。

まぁ、もちろんカッコイイトラックとかもあって、クオリティは高いと思うんですが、

ブレイクスルーっていうわりには、突き抜けきらないアルバムだなと思ってしまいました。 

もっと革新的なことを期待していたので、その点は残念でした。


ただ、ブレイクスルーっていう今回の言葉自体、彼女の精神面のもやもやからの

突破、という意味で名づけられた感じでもあるので、実際彼女の中の、もやもやという壁を

乗り越え、心が充実している今、本当に期待できるのは

次のアルバム、ということなのかもしれません。


あと、気になったのは曲数。もともとR&B、HIPHOP系のアーティストのアルバムは曲数が

多いですが、今回US盤で16曲、国内盤はボーナストラック含めて19曲…と多すぎ!

まぁ、たくさん聴けて嬉しいけどもうちょっと絞ってもいいかもです。


今回のオススメは「GONNA BREAKTHROUGH」「BE WITHOUT YOU」「BAGGAGE」。

あと、U2との共演「ONE」は、他の曲と全然毛色が違うので浮いてしまっているんだけど、

でも、こういうのもちょっとしたアクセントにはいいかもしれないなと思いました。


Mary J. Blige
The Breakthrough