武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌 -10ページ目

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・杖6の素振り

・杖素振り20本

・杖31の素振り 1~31


子供達に何かを覚えてもらおうと思ったら


「繰り返し」


が一番である。


とにかく同じ動作を、何度も何度も、繰り返し繰り返し行う。

そうする事で、理屈ではなく体で憶えてもらうのである。


杖素振り20本は毎回稽古している。


31の素振りも、本日で全部憶えた(はず)なので、これから毎回稽古することになるだろう。


さてさて、どこまで憶えてくれるかな。



(前半)

・体の変更

・諸手取り呼吸法

・両肩取り 一教 表、裏

・両肩取り 二教 裏

・両肩取り 呼吸投げ(2回当身を入れて、首をひねって投げる)


(後半)

・突きの稽古

・突きの体さばき

・突き 入身投げ

・突き 小手返し

・坐り技呼吸法


宮城野区の合気道家が集まって、講習会を開催。


前半は私が講師。


あれもこれもと、詰め込み過ぎたように思う。

普段通りにやればよかったかな~。


後半は大学の先輩が、半澤先生を偲びつつの稽古となった。



・体の変更

・諸手取り呼吸法

・胸取り 一教 裏技

・胸取り 小手返し

・脱出


最近6年生を優遇している。


6年生には特別に袴の着用を許可している。

袴姿がカッコいい。

これは権利。


技の説明には、受けに6年生を使う。

投げられて痛い。

これは義務。


「はい、どうぞ~」


と言って技を始めたら、6年生の腕を掴み技をかけさせる。

投げ技なら飛んでみせ、押さえ技なら綺麗に受けを取ってみせる。


それを見ていた他の子が「おーっ」と感嘆の声を上げる。


袴姿はカッコイイ。先生との演武姿もカッコイイ。

でも人一倍汗をかくし、先生に投げられて痛い思いをする。


下級生はその様子を見ている。


こうすることで、以下の狙いがある。


・下級生が6年生に憧れ、6年生を尊敬する。

・6年生が一番がんばって稽古する。

・中学に進んでも、稽古を継続する。


実際、こんな感じで何回か稽古を続けたところ、6年生が「合気道って面白い」と言ってくれたので、効果はあると思う。


武道家然として武道を教えるのもいいけれども、

子供達が楽しめるようにアレンジするのもアリかと。



・体の変更、氣の流れ

・両手取り呼吸法

・両手取り 腰投げ くぐって投げる、くぐらないで投げる

・両手取り 天地投げ

・坐り技呼吸法


学生が夏休みに入るため、塩釜での稽古は次回で終了。


次は9月らしいのだが、50周年を前にして間が空きすぎだね~。


さてさて、どうするのかね。自分たちだけで稽古して、どこまで上達できる?


学生の塩釜稽古にすべて参加させてもらったけれども、先生の受けを取ったのはほとんど兄弟子か私。


主将が「受けを取らせてください」と言わなくていいの?

先生から直接技を受けた学生は何人いる?


50周年は目の前だよ。


取りに来ないと、渡せないんだよ。


50周年の成否は、この夏が勝負だな。



・杖の構え

・杖素振り20本 直突き

・剣対杖 直払い、返し払い


兄弟子と動画の撮影。


杖の構え方2種類を、四方向から撮影。


ついつい派手な演武の動画を公開したくなるけれども、

本当に大事なのは、立ち方や腰、半身なんだよね。

こういう動画って今までなかったよね。


連続素振りを撮影しようかと思ったが、杖素振り20本の最初の一本目を撮影することとした。


岩間でも、連続素振りよりも先に、杖素振り20本を丁寧に稽古するらしい。


剣対杖は、撮影する際のポイントを互いに確認しながら丁寧に稽古。

内弟子経験者がもう一人いれば、いい映像が撮れそう。


杖の構え:http://youtu.be/SFgnw8MRDxY

直突き :http://youtu.be/23D_vE8Ui1c


指導者必見!

↓杖の稽古中に笑いをとる方法↓


「ちなみに杖による払い方には


 ・直払い

 ・返し払い

 ・回転払い

 ・リボ払い

 ・分割払い


 などがあります。


 あ、あと


 ・厄払い


 というのもありますね。」


最後に一つ、くだらないのを入れるのがポイントですね。



・杖6の素振り

・杖素振り20本

・杖31の素振り 1~22


問題:兄弟で同じ習い事に通っていて、

   弟の方がヤル気マンマンで上達が早い

   そんな時、お兄ちゃんはどうなるでしょうか?


答え:お兄ちゃんのやる気が失せる


うちの道場には、兄弟、兄妹、姉妹で通っている子が4組いる。


年齢が離れていればさしたる問題にはならないが、そうでもない場合、「兄よりも優れた弟」という、お兄ちゃんにとっては考えたくないパターンができてしまう。


それは稽古の態度にモロに現れる。


そんな時、道場長としてはどうすべき?


お兄ちゃんの稽古態度を叱っても、意味がない。

ふてくされるだけである。


弟に自制を求める?

「兄より前に出ないように」ってか?

ありえない。


ではどうすればいい?

お兄ちゃんのいい点を褒めればいい。


「この子は受身の達人なんだよ」

「覚えが早いな~」

「前にボソッと言っただけなのに、よく覚えてたな。

 目だけじゃなくて耳がいいんだな。」


こんな感じで。


簡単な問題を出して、他の子が手を上げていても、お兄ちゃんが手を上げるまで待ってお兄ちゃんに答えさせたり。


それでお兄ちゃんが伸びてくれるなら、ナンボでもやりまっせ。


私も1コ下の弟がいる「お兄ちゃん」なんでね。



・体の変更、氣の流れ

・諸手取り呼吸法

・両肩取り 一教 表・裏

・両肩取り 二教 裏

・両肩取り 呼吸投げ(両腕の間をくぐって投げる)

・両肩取り 呼吸投げ(当身を二回入れて首を極めつつ投げる)

・両肩取り 呼吸投げ(片方を押し上げ、もう片方を押し下げて、体をさばいて投げる)

・両肩取り 呼吸投げ(上記を掛かり稽古で)

・坐り技呼吸法


本日4回目の稽古。

軽い暑気あたり状態。


大和の面々はよく身体が動いている。

私の留守中も、よく稽古している証拠である。


そこまでできるのならばと最後に掛かり稽古をしてみたのだが、とたんにグダグダに。


両肩を掴みに来るのを待っている。

積極的に前に出ない。

目の前の相手しか見えていない。

相手に背中を向けてしまう。


その結果、1分も経たぬうちに息が上がってしまっている。


合気道は1対多を想定した武道なので、掛かり稽古で息が上がってしまうようでは命の危険がある。


「掴むのを待つ」のではなく「掴ませる」

「待つ」のではなく「前に出る」

一人を投げつつ次の相手を見る

次に掛かってこようとする人の邪魔になるように投げる

一箇所に留まらず、常に動き続ける

絶対に気持ちで負けない


これらが大事である。


掛かり稽古は毎回した方がいいかもね。



・体の変更

・諸手取り呼吸法

・胸取り 氣の流れの稽古

・胸取り 一教 表

・胸取り 小手返し

・脱出


「たまにしか来ない鈴木先生ですよ~」


こんなギャグを言っても子供たちの反応はイマイチ。

う~む、ホントにたまにしか来ないんだから、しょうがないか。


最後は子供たちが大好きな「脱出」。

ここは兄弟子直伝の技?で笑顔になってもらおう。


片手を掴まれたら、携帯電話に出るような感じで掴まれた腕を耳元に持っていけば、相手の腕は簡単に外れる。


「今何時だっけ?」と腕時計を見るような動作でもいい。


それを子供達にさせてみる。


最後はどうにか笑顔になってくれたようだ。


稽古後、子供達に免状と帯を渡す。


私が子供に渡す免状と帯には、学年を区別する程度の意味しかないけれども、それでも励みにはなるようだ。


三方の上に免状を置くと、まだ呼んでもいないのに男の子が目の前に正座。

目を輝かせてこっちを見ている。


これには思わず笑ってしまう。


「名前を呼ばれたら来てな」


そう言うと恥ずかしげに戻っていった。


子供って正直でいいよな~



・両手取り天地投げ

・両手取り呼吸投げ

・両手取り一教 表・裏

・両手取り腰投げ

・半身半立ち 両手取り四方投げ 表・裏

・坐り技呼吸法


金澤先生のクラスで大汗をかいたので、もう一着用意しておいた稽古着に着替える。


普段稽古する道場は3階なのだが、風の通りが悪いのか、とにかく暑い。

人も多いので、熱気もある。


道主先生は出張中との事で、充央先生のご指導。


受け慣れた本部道場の指導員を使わずに、その場で誰かを選んで技を見せておられる。


それでも失敗がないのだから、誰にでも技をかけられるという事なのでしょう。


私は大阪の方と稽古させてもらった。


私よりもはるかに年長なのだが、この方がまあお強い。


世の中広いですね。


稽古後、しきりと名前と所属道場、先生のお名前を尋ねられた。


それだけ珍しいんでしょうね。



・両手取り天地投げ

・両手取り 入身投げ

・両手取り 二教 表、裏

・両手取り 入身投げ

・坐り技 呼吸法


久々の本部道場。

昨年の8月以来かな。


受付で1,575円を支払い、会員証を提示すれば、一日中どのクラスの稽古にも参加できる。


着替えて道場に立つ。

知り合いは誰もいない。

何となく落ち着かない。

正座して待つ。


とにかくケガをさせてしまうのが怖い。

自分もケガしないように気を付けないとならない。


自然と緊張してしまう。

あまり良くない緊張である。


稽古が始まる。


金澤先生は「学校合気道指導者講習会」でお世話になった先生。

先日も岩間の大祭翌日にお会いして、挨拶を交わしたばかり。


金澤先生は私の事を覚えていてくれた。


「学校合気道、申し込んだ?

 そうか、楽しみだね~」


と気さくに話しかけてくれる。


指導者に気軽に話しかけてもらえるというのは、緊張を解く特効薬なのかもしれない。


それ以降は、楽しく稽古に専念できた。


稽古後、「気力がすごいですね~」と稽古相手から声をかけられる。

「こちらこそ、勉強させてもらいました」と応える。


これで知り合いが一人増えたって訳です。