武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌 -11ページ目

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・体の変更

・諸手取り呼吸法

・胸取り一教

・胸取り小手返し

・脱出


子供は褒められたい、認められたい、活躍したい。


常にそう思っている訳です。


であれば、褒めて、認めて、活躍の場を与えてあげる。


そうすればどこまでも伸びる訳です。


受身が上手な子には受身、身体が柔らかい子には柔軟体操のお手本を見せてもらい、いい例と悪い例の違いを見抜ける子には手を上げて答えてもらう。


全員の活躍の場があれば理想的ですね。


そうなると、先生としての私の役割は


「その子のいいところを見ぬいて伸ばす」


になるわけです。


合気道の先生というよりは、小学校の先生になりつつありますね。



・体の変更、氣の流れ

・諸手取り呼吸法

・坐り技 横面打ち 一教 表、裏

・立ち技 横面打ち 一教 裏

・横面打ち 入身投げ

・坐り技呼吸法


横面打ちは、振りかぶって、一歩踏み込みつつ、腰を切って打ち込む。


兄弟子がいなければ、柴田先生の技を受けるのは私。

柴田先生が横面打ちの説明をされている間は、間近で正座して説明を聞く。


柴田先生の横面打ちを間近で見せてもらった。


すごい迫力だった。


岩間で本物の技を見てきた先生の技である。


学生の皆さん、今皆さんは本物に触れているんだけど、分かってるかな?



・体の変更

・諸手取り呼吸法

・片手取り一教 表

・坐り技呼吸法


本日は大学生と稽古。


態度は真面目だし、声も良く出ている。

教えればすぐに技も憶えてくれる。


だが一つ足りないものがある。

それは何だと思う?と問いかけるが、首をかしげるばかり。


「スマイルだよ。

 スマイル!」


稽古は愉快に、

技は厳しく、

投げは優しく。


楽しいんだから、ニコニコしながらやろうじゃないか。


それが合気道のいいところ。


片手取り一教の動画はこちらをご覧下さい。

 → http://youtu.be/Bx0Rlns0VuI




・杖6の素振り

・杖31の素振り 1~18


武器の握り方を正しく教える。


小指と薬指から握り締め、他の三本の指は緩めておく。

こうすると武器が掌の中で遊ぶのである。

この「遊び」が重要。遊びがないと道具は使いこなせない。


バカ掴みをせず、人差し指の付け根が剣の峰に添うように掴む。

こうすると掴んだだけでも相手を操れるようになる。


子供達の手首を掴んで、バカ掴みと正しい掴みの両方を体感してもらう。

バカ掴みだと何も感じないが、正しい掴みだと簡単に引き倒されてしまう。


剣先を子供達の足の甲にあてがい、柄を押し下げる。

バカ掴みと正しい掴みでどちらが痛いかを体感してもらう。


剣を掴んだ時の人差し指の付け根に指を入れてもらう。

キュッと絞った時にその痛さを体感してもらう。


痛みと共に憶えるのは、生物としての本能に訴えかけるので、

学習効果が非常に高いと思う。



・体の変更

・諸手取り呼吸法

・胸取りの稽古

・胸取り四方投げ

・脱出


胸取りは実は高度な技なのかもしれない。


相半身で立ち、一歩進んで胸を掴む。

掴まずに拳で突けばそのまま攻撃となる。


思いっきり振りかぶって殴ろうとするとかわされるが、

胸を掴む動きで突かれるとなかなかかわせない。


歩くスピードで掴む。

早ければ反射神経でかわされるが、

歩くスピードだと危険を感じないため、

反射的にはかわせない。


間合いを詰める際に、遠くから走ってくると相手は逃げてしまうが、スタスタと歩み寄られると逃げきれず捕まってしまう。


真半身になって胸取りの要領で拳を突き出し、地面を強く踏みしめれば、八極拳の突きになるかもね。



・体の変更

・両手取り呼吸法

・片手取り四方投げ 表、氣の流れ

・片手取り四方投げ 裏、氣の流れ

・片手取り入身投げ 上段、氣の流れ

・片手取り入身投げ 下段

・坐り技呼吸法


三年生が不在。就活のガイダンス等で、今の学生は忙しい。

4年間という時間を、合気道に(?)専念できないのである。


1年生の女子と稽古。なかなかセンスがいい。


怪我させぬよう注意しつつ、武道の怖さを垣間見せつつ稽古をしていると、白帯の女性相手でもかなりの汗をかく。


自分の稽古を追求するのではなく、初心者を導くという事が自分の稽古になるということね。


先生から「四方投げの体さばきがダメだな。もっと前後切り、四方斬りを稽古せよ」とのアドバイス。


さてさて、来週はどうなるかな。




・剣 四方斬り

・体の変更

・諸手取り呼吸法

・片手取り四方投げ 表・裏

・坐り技呼吸法


本日は初心者が多い日。

有段者はほぼ初心者とつきっきりでの稽古。


私は小学校6年生の男の子を担当。


子供に教えるのは慣れたもの。


「これは小学生には難しい」

「これは大人でもすぐにはできない」


など、巧みにチャレンジ精神をかきたてつつも


「いいよいいよ」

「そうそう、合ってるよ」


といってとにかく褒める。


すると能力以上のパフォーマンスを見せてくれます。


8/21(水)、22(木)と、本部道場にて「学校合気道指導者講習会」が開催される。


今年も申し込む予定。さてさて、今回はどうなるかな。



・剣6の素振り

・剣7の素振り

・四方斬り、八方斬り


本日は兄弟子と動画撮影。


兄弟子が演武し、私が撮影する。


観る人に伝わるように、二人で工夫しながら撮影する。


思いつきでも構わないので、これは知っておいて欲しいと思う技があればこだわらずに撮影する。


今までなかった視点からの動画になるんじゃないかな。


http://www.youtube.com/user/hirochen42/videos



・杖素振り20本

・杖6の素振り

・組杖(杖6の素振り)

・杖取り、杖投げ


偏頭痛と眼球の異常により、稽古を2回休んでしまった。

本日は休み明けの稽古なのだが、子供が少ない(笑)


道場長が休むとダメなのね。


それでも来てくれた子たちのために、特別稽古を実施。


杖6の素振りは、31の素振りの13~18に相当する。

という事は、子供たちには6の素振りをさせておいて、

私がそれを31の組杖で受ければ、組杖が成立する。


これが意外とヒット。


タイのカストー寺の僧侶「プラユキ・ナラテポー」師は、私のために色紙に一筆書いてくれた。


それが


「動中の工夫」


であった。


まずやってみる。

やりながら工夫し、改める。


そんな意味だと解釈している。


稽古中に色々と工夫するというのは、まさにこれだと思う。



・体の変更

・諸手取り呼吸法

・胸取りの練習

・胸取り四方投げ

・脱出


6年生に袴を履かせているのは、6年生だけの特権である。

しかし、権利には義務がつきまとう。

受身のお手本を見せてもらったり、私の技を受けてもらうなどである。

6年生が上手に技に入れなければ、当然捕まって「グリグリ」される。

これが結構痛いのである。

痛いだけではなく、皆の前で恥をかくから、余計に嫌なのだろう。

袴を脱ぐか、真剣に稽古するか、どっちかだね~