WEBエンジニア社長のブログ -11ページ目

冷徹冷静なCEO


WEBエンジニア社長のブログ-フェイスブック
映画 ソーシャル・ネットワーク は、1月17日に発表されたゴールデングローブ賞で6部門にノミネートされ、作品賞(ドラマ部門)、監督賞、脚本賞、作曲賞の4部門で受賞。
日本ではまだ利用者が少ないせいかあまりニュースにもならないようですが、映画はいろんな意味で面白かった。
ビジネスの側面では、戦略、マーケティング、組織文化が参考になりましたね。

やっぱり、仕事は仲間と楽しみながらやりたい。


だけど、そのためには企業のトップという立場になると真逆になる。
自分に厳しいのは当然、組織を優先し、他人に対しても厳しく接しなければならない時がある。
「まあいい、まあいい」を繰り返していくと、組織は着実に下に傾いていく。
一人を許せば周りに示しがつかなくなる。それに引きずられ堕落していく。


自分のすべてをかけ、起こる事態のすべてに責任をもち、目的達成のために、ありとあらゆる手段を講じていかなければならない。
そうしまいと冷徹に対処していかなければならない。


順調にやっている間は、厳しくてもやっていけるが、そうじゃなくなったら難しさは増すだろう。


あ、あまり話してはいけない。

今日はこの辺で。

先進的な携帯電話のフィルタリングサービス


WEBエンジニア社長のブログ-docomo 携帯フィルタリング 約8割の子どもたちが解約を望むサービスを、これからもドコモは提供し続けます。


この広告は、携帯電話のフィルタリングサービス。閲覧できるHPや、受信メールを制限するサービスです。
子を持つ親としては、子どもたちが「解約を望まないサービス」を提供して欲しいと思います。


広告といっしょに掲載されている『IMJモバイル「携帯サイトフィルタリングに関する意識調査」2008年2月』(ちょっと古いですね)によると約半数の子どもが「フィルタリングサービスを絶対解除してほしい」と思っているそうです。


「フィルタリングサービスを絶対解除してほしい」と思うということは、問題のないサイトまでフィルタリングしてしまっていてサービスとして相当質が悪いか、制限されているサイトにかなりの興味を持っているか、またはその両方でしょう。
フィルタリングの質が悪いものは問題外として、制限されているサイトにかなりの興味を持っている場合は要注意です。
それはどこかで、フィルタリング機能を使っていない友だちの携帯やパソコンでアクセスしようとすることにつながる可能性が高いからです。
見るなと言われれば、なおさら見たくなるものです。


そもそもフィルタリングの目的は、事件などのトラブルに巻き込まれないようにすることです。
それなのに、自分の携帯電話でフィルタリングされていたことがきっかけで興味を持ち、他のルートでアクセスしてしまったりしたら元も子もありません。

本当のフィルタリングとは、携帯電話だけではなく、子どもの周りに抜け穴がないようにしなければなりません。


会社によっては、社内からのインターネット利用が制限されているケースもあるでしょう。
私も経験がありますが、フィルタリングの何が嫌かって、制限に対して何の説明もないことです。
制限のかかっているサイトにアクセスしようとすると「アクセスできません」といった無機質なメッセージが数行表示されるだけ。
何でアクセスできないのかきちんと説明して欲しい。「誰が、いつ、何の理由で決めたんだ」と聞きたい。



そこで、こんなメッセージを表示するようにしてはどうでしょう。
子どもと携帯電話の信頼関係を築くようなメッセージです。


「ウィルスに感染して携帯電話のデータが消失しますが、アクセスしますか?」
[はい] [いいえ]


「このサイトにアクセスしたことがきっかけで一生消えない傷を負った高校生が3人いますが、アクセスしますか?でもアクセスするのは1ページだけですよ。」
[はい] [いいえ]


「私は大丈夫、と思ってこのサイトにアクセスしたのに数十万円支払った人が相当いるようですが、アクセスしますか?アクセスする場合は十分に注意してください。」
[はい] [いいえ]


「この掲示板は読んでいるうちに気が滅入ってきてしまいます。もう少しマシなものもありますがどちらにアクセスしますか?」
[気が滅入るサイト] [マシなサイト]


「これは出会い系サイトです。本当はしたくないのですがあなたがアクセスしたことを両親と先生にメールで報告しますが、アクセスしますか?」
[はい] [いいえ]


「あなたのご両親との約束で、この掲示板にアクセスしたらおさいふケータイに入金されるおこずかいが半減しますが、アクセスしますか?」
[はい] [いいえ]


「このサイトはエッチ系です。みたい気持ちはわかりますがここは我慢してください。」
[アクセスできません]


「このサイトはいいですね。でも、全部が良いということではありません。注意3カ条を思い出してアクセスしてください。」



変化の激しいインターネット、すべてのサイトにいちいち対応するのはまず不可能でしょう。


だから、アクセスする子どもが主体的に自分で考え判断できるよう、アドバイスをしたりコミュニケーションをしたりしながら利用できるといいですね。



今日のブログはいかがでしたか?booklook も合わせてよろしくお願いします。

男の意地、ちっぽけな

WEBエンジニア社長のブログ-booklook developping 意地でもやらなければならないときがある。

だけどそれは、聞けばきっと教えてくれる。わかる人にはわかる、簡単なことかもしれない。



昨日、booklook のコーディングをしていた時のことである。

どうしてもやり方がわからないことがあった。

だけど、これは自分で解決しなければならない。男の意地だ。


と、そうは思っても、考えても、いろいろ調べてもわからない。あれこれ試してもみた。

2時間たった。


何度もメールを開いては、つい質問してみようかと思ってしまう。でも、質問をしようとメールを書いてみると、自己解決できる可能性がまだあることに気づかされる。
「そうだ、まだこの方法はためしていない。」
「まだ、チェックしていない場所があった。」
と。


さらに1時間が経過した。

もう一度、調べてみる。
わからないことは2つ。


よーく見てみると、「あれ?ファイルが違う」
変更していたファイルとブラウザで開いて確認していたページが別物であった。

「えーーーーーー」


よかった、聞かなくて。
こんなの質問されたって迷惑だ!分かるわけがない。


その瞬間、神が降りてきた。
もう1つ分からなかったことが思いがけず分った。
「ちょっと待てよ。あのページは何で動いているんだ?」
開いて見てすぐにわかった。


ほぼ同時に2つの問題が解決した。

苦労してクリアしたことって、よく覚えているんだよね。

でも忘れないようにメモしておいた。


またナレッジが増えた。


だから、意地でもやらなければならないときがある。



今からmixiを始める人はいないかもしれないけれども

google trends ではキーワードごとの検索回数の推移が確認できます。


ニュースなどをきっかけにして、人気急上昇となるキーワードがよくあります。

とくべつニュースなどがなくても、口コミなどで、時間をかけて徐々に上昇するようなパターンもあります。


いろいろです。



さて、このグラフが表しているのは、「mixi」というキーワードの検索回数の推移です。

2006年中ごろまでは急上昇していますね。一番話題になったときではないでしょうか。

それからある程度知られ、わざわざ検索するまでもない、という人が増えたためでしょうか、頭打ちになっています。

そして、2007年半ばにガタリと落ちて、2008年からじりじりと下降を続けています。


成熟状態を過ぎたんですね。

なんか、日本経済とダブって見えてしまいます。

ガンバレ!



WEBエンジニア社長のブログ-google trends mixi



さて次は、うらやましい限りです。

飛ぶ鳥を打ち落とす勢いとはこのことでしょう。

グングン上昇しています。まだ伸びそうです。


キーワードは、「Facebook」です。

キーワード「mixi」が陰りを見せ始めた2008年と入れ替わるようにして伸びております。


WEBエンジニア社長のブログ-google trends mixi facebook


このグラフは検索された回数はわかりませんが、比較はできます。

よーく見ると下に青い線が見えると思います。

実はこれ、キーワード「mixi」なんです。

mixiの方が先輩なのに、後から来た後輩に「アッ」という間に追い抜かれてしまってます。


最初のグラフは結構、検索回数が多くみえたかもしれませんが、キーワード「Facebook」と比べると足元にも及ばないんです。

とってもさみしい限りです。

日本でトップなのに、世界から見ればまるで見えないも同然。


本当に、世界的に存在感が急激に薄れている日本の近い将来を表しているみたいで


「このままじゃいけない!」


と思います。


もう、小さな日本の中で足の引っ張り合いはやめて、良いものは、少しでもいいものは、みんなで応援して世界の中で存在感を持たせましょうよ。


ねぇねぇ。


going left? or right?

この写真、紹介したかな?いや、してない。


よーく見てください。これは病院の看板です。
WEBエンジニア社長のブログ-hospital

「EMERGENCY」、救急ということですね。

「URGENCIA」?なんだろ。スペルと発音がEMERGENCYと似ているから同じ意味だろう。

「Main Entrance」はメインの入口ということ。

で、「Stepping Stone」?よくわからない。



いえいえ、そうではなく、「STOP」と書かれた看板の向こうにある看板、よーく見てみると...


「DEAD END」と書かれてあります。


救急は左へ、右に行ったら...大変なことになります!

dead end は、行き詰る、とか、終わってしまうという意味です。病院で見かける言葉としては怖いですね。


実は、みなさんもうお分かりだとおもいますが「行き止まり」という意味ですね。

人生行き止まり、、、いえいえ、道が行き止まり、ということですから。



実はこれ、Facebookで、アメリカに住む友達からもらいました。

HTMLフォームでvalue=0を扱う場合の注意事項

HTMLフォームのSELECTタグなどで、value=0を扱う場合にはちょっとした注意が必要ですね。

特に、その値を使ってデータベースをSELECTするときなどはデータ型も注意しないとならないし。


こんな場合を考え見ます。

HTMLフォームで既婚か未婚化を選択します。

選択した値でMySQLデータベースをSELECTします。データベースの列は整数型 INT です。未婚なら「0」(ゼロ)、既婚なら「1」。

phpは、値がある場合はデータベースに投げるクエリに条件を含め、値がない場合は何もしません。


[HTMLフォーム]

<select name="mrg">

<option value="">(選択してください)

<option value="0">未婚

<option value="1">既婚

</select>


さて、次の4つのうち、どのコードが適切でしょうか。

ポイントは、if文の条件式の違いです。


[php (CASE1)]

$mrg = $_POST["mrg"];

if !empty($mrg){

strSQL1 = "where dbmrg=".$mrg;

}


[php (CASE2)]

$mrg = $_POST["mrg"];

if !isset($mrg){

strSQL1 = "where dbmrg=".$mrg;

}


[php (CASE3)]

$mrg = $_POST["mrg"];

if ($mrg){

strSQL1 = "where dbmrg=".$mrg;

}


[php (CASE4)]

$mrg = $_POST["mrg"];

if ($mrg<>""){

strSQL1 = "where dbmrg=".$mrg;

}



<<答え>>

(CASE1)

empty は、NULL、ブランク、0(ゼロ)の場合にtrueを返します。

この場合は、trueではない場合に、if文内の処理が行われます。

よって、未婚の場合はtrueなので、if文内の処理は無視されてしまいます。


(CASE2)

issetはNULLでないことを調べるものなので、ブランクの場合でもtrueとなります。

よって、既婚か未婚化を選択していないにもかかわらず、if文内の処理が行われてしまいます。


なお、is_nullはNULLであることを調べます。


(CASE3)

emptyと同じです。

この場合は、faleseの場合にif文内の処理が行われます。

よって、未婚の場合はtrueなので、if文内の処理は無視されてしまいます。


(CASE4)

ブランクではない場合に、if文内の処理が行われますから、これが正解です。

と、言いたいのですが、実は安心できません。


それは、HTMLフォームで渡された値がstring(文字列)と判断される場合があるからです。

文字列と判断された場合は、適切な結果がデータベースから返されません。

なので、CASTかCONVERTでデータ型を明示しておくと完璧です。

var_dump($mrg) で確認できます。


$mrg = $_POST["mrg"];

if ($mrg<>""){

  strSQL1 = "where dbmrg=" . CAST($mrg AS INT);
}


か、


$mrg = $_POST["mrg"];

if ($mrg<>""){

  strSQL1 = "where dbmrg=" . CONVERT($mrg USING INT);
}


とするといいですね。



HTMLフォームで数字を使う場合はデータ型に注意しましょう。

0(ゼロ)がある場合は、気を付けましょう。



将来有望 ネット関連企業の未公開株 買うなら今

米ゴールドマン・サックスがFacebook(フェイスブック)に4億5千万ドルを出資するという。
ゴールドマンは投資会社だから当然、出資額より多いリターンを得られる見込みを持っているわけだ。

取得した株を売ってもうけるのである。


そう、数億ドルものお金はゴールドマンから出てくるわけではない。
Facebookの株はまだ公開されていない。
ゴールドマンはSpecial Purpose Vehicle(SPV、特別目的事業体)を設立し、別の投資家からお金を集める。

集めたお金でFacebookの株を取得する。取得した株は投資家に渡す。


ゴールドマンはSPVを使って株の売買を独占的にできるようになる。
SPVの投資家は複数存在するが、Facebookからみれば投資家はSPV、ただ1人である。

米国では、Facebookのような将来有望なネット関連企業を中心にこのような未公開株の取引が活発らしい。

企業側は、このような形で株式を公開しなくても十分な資金が得られるのであれば、友好的な関係を持つ証券会社と手を組み、長期的な視点で安定した経営が効率よくできるメリットもあるだろう。
それは最終的には顧客の利になるのだから、悪いことではない。


最後に1つ、付け加えておく。
「将来有望 ネット関連企業の未公開株 買うなら今」という詐欺があるので、その会社に詳しくない投資家は手を出さないように。


(参考:日本経済新聞 2010年1月7日付朝刊)



映画『ソーシャル・ネットワーク』

世界最大のSNS「Facebook」誕生の物語、映画『ソーシャル・ネットワーク』が 1月15日から公開されますね。
米国では興行収入が2週連続トップになり、ゴールデン・グローブ賞6部門にノミネートもされ、かなり話題の映画。
ゴールデン・グローブ賞の授賞式が、映画の公開日の翌日(日本だと翌々日かな)にロサンゼルスで行われるらしい。
きっとその結果次第で、日本でも話題に火が付くかもしれませんね。


そういえば、こういうケースはよくありますね。
邦画なのに知っている日本人はほとんどおらず、外国で賞を取ると日本で話題になるということが。。


昨晩、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」にて、フェイスブックが取り上げられました。
フェイスブックのファンページに「TV見て登録しました」という書き込みがいくつか見られたので、
TVがきっかけでフェイスブックに登録した人もけっこういたんじゃないでしょうか。


そうそう、映画『ソーシャル・ネットワーク』ですが、前売券が1300円ですから、観に行く方はおすすめですね。
私は平日にレイトショーで観に行こうかと思ってます。



iPhoneホーム画面にアイコンを追加

iPhoneのホーム画面に booklook のアイコンが追加されるようにしました。
WEBエンジニア社長のブログ-iPhone ホーム画面


私にとってはあなたが必要です

「子ども自身が社会に必要とされていると実感してもらうことが大人の仕事」

そしてこの仕事が広い意味での教育だという。

これは千葉市長 熊谷俊人さんの言葉である。(朝日新聞 2011年1月7日付け 朝刊より)


私はこの言葉に同意する。


「好きこそものの上手なれ」

好きだから、楽しいから、やりたいから、一生懸命にやる。

こういう能動的な気持ちが上達へのすなおな道筋の始まりだ。


必要とされているから、あの人のためになりたいから、役に立ちたいから、諦めたくない。

迷いなく、突き進む原動力となる。



私たちは子どもたちにどんな教育を提供できているだろうか。

国語、算数、理科、社会、英語、体育、音楽、道徳・・・


カテゴライズされた学問を並べてみた。

これらは教育の一部であって教育すべてを言い表しているわけではない。


一方、会社でも同じことが言える。

「私の会社は社員教育に力を入れており、環境が整っている。プレゼンやコミュニケーションの研修から、エクセルやITシステムなどの研修までメニューが取り揃えてあり、社員は必要があればいつでも無料で受講できる」


これだけでも十分、会社としては大変なことである。

お金も費用もかかる。ここまでできている会社は世の中に10%もないだろうと思う。

しかし、これだけでは効果が小さい。


やはり、好きな仕事、人の役にたっていることが実感できる仕事、自身が必要とされていることがわかる仕事に就いていて、目標達成のために研修を受けたい、と思える会社であり、その機会が用意されていたら、最高だ。


昨今の情勢から、社会に必要とされていると感じられる仕事を見つけられたら、それだけで幸せだと思う。