先日訪れた京都の
一番の目的。
着物歴まだ3年の私が、初めて着物をお手入れに。
そして、引き取りに。
さらには、その過程を見学させていただく、という
一般消費者には見えない部分を見せていただく機会に恵まれました。
その企画をして下さったのが、
facebookページ 2万人のフォロワーを持つ「着物ーきものー」グループ
管理人であり、
編集長の松尾編集長さま。
過去ブログ→旅する着物
初めて着物で訪れた京都、一人でたどり着けなかったパールトーン三条工場
その時のブログ→天気予報が雨だったら
そして、バンコクに戻ってみてしみじみ感じた事→衿筋汚れが怖い…?!
当日工場見学の時の様子は
もう、数時間の滞在ではありましたが、盛りだくさんすぎて、一度にはまとめられず(笑)
小出しに
皆様にシェアしていこう!と思っていますが…
私がお伺いしたパールトーン様も記事を出されていました!
↓
わわ!
追いつかれてしまいました💦
そして、素敵なご紹介をありがとうございます\(//∇//)\
工場見学にあたり
これまた悩みに悩んだコーデでしたが…
なんと!!
あの日の帯にパールトーン加工の印‼️がある事をお見せ出来なかった(≧∇≦)
こちら、新品で初おろし✨✨✨
でしたが、
懇意にしているアンティーク着物を扱う大好きなお店
雅星さんの女主人のお見立てで、長〜い長〜い間お取り置きしていただき
(通常は不可能)
締める前日に届いたもの(≧∇≦)
締めづらかったり、柄合わせなどもろもろが持参した手持ちのものと合わなければ、別の帯か、全く違う用意してきたコーデになるところでした。
で、当日は
余裕で着くはずの時間に、パールトーン本社であたふた💦など…
この帯の印の事など
すっ飛んでしまいました。
昨日、
しまい込んだ帯の中から
取り出した際に
確認し、写真を(笑)
荷ほどきした帯と着物
持参した小物、
それが、
見て‼️
ぴったり✨
半衿も前日に届いたものを前夜につけるバタバタ度合い
のわりには…
その時のコーデ論ブログは
→コチラ新種としてのコーデ で挑みます
素敵な帯だけでなく
着物も次回には
丸洗いとパールトーン加工をお願いしようと思います。
引き続き、お世話になります💖(≧∇≦)