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蔵あらしのひとりごと

純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

飛良泉

 

こんにちは。

いよいよ9月になりましたね~。

でも、まだ猛暑が続いてる・・・

 

さて今回は、秋田県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

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秋田県にかほ市・飛良泉本舗の

【「飛良泉・マル飛」秋田酒こまち山廃純米生酒R7BY】です。

公式 - 飛良泉本舗

 

すっかり有名になった山廃酒の銘柄ですね~。

日本名門酒会から出てきたもので、

この商品も名門酒会の夏向け商品。

山廃酒は好きなので、ゲットしてみました~。

夏向けに加水低アルな感じですが、どんな感じかな~?

 

 

 

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使用米は、秋田の王道「秋田酒こまち」。

 

まず色は、わずかに色付きっぽいもの感じるもほぼクリアー。

立ち香は、華やかな酸を感じる少し山廃系の香り。

 

飲むと・・・

 乳酸系の酸を感じる華やかで軽やかな山廃含み香⇒

しっかりピリ感伴う乳酸系の強い酸味と軽やかミルキーな甘味⇒

ほんのり渋味と喉奥に若干の苦味⇒

辛味など感じることなく、最後まで軽やかミルキーな甘酸味引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

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スペックを調べると、日本酒度-17、酸度3.5との事。

飲んだ感覚では、日本酒度-15、酸度3.0くらい。

 

全体に、しっかりピリ感&山廃風味伴う

軽やか&華やかなミルキー甘味と強い酸味を軸とした、芳醇系食前~食中酒。

とても山廃らしい味わいだけど、軽やかさや華やかさもあり、

幅広い食事や幅広い年齢層に合う感じがGOODですね~。

 

さあ、山廃なのでもちろん燗付けします~。

1.ぬる燗・・・まろやかさと旨味が前に出て飲みやすくなる。

2.熱燗・・・ぬる燗の状態で、ややアル感が出てくる。

3.燗冷まし・・・よりまろやかさ出て、やや柑橘計ジュースっぽい感じに。

 

ぬる燗が一番で、燗冷ましが二番でした。

基本はやはり燗向きだけど、どの温度帯もOKのオールラウンドでした~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★⋆(8.5)

 

 

 

今週はちょっと大人しくしとこう・・・

と言っても、同窓会があるんだ~。

ではでは。

 

 

Kura-Arashi#110

Summer Night SAKE

【神雷】三輪酒造編

 

 

こんにちは。

まだまだムシムシする日が続きますね~。

でも、来週からもう9月じゃ~。

 

さて今回は、先日開催した蔵あらしイベントの模様をお届け!!

 

 

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8月22日の土曜日、夕刻。

広島県広島市のJR広島駅から徒歩数分の京橋川沿いにある

お蕎麦「京橋・香り家」様を貸切り、110回目の蔵あらしイベントです!!

香り家 京橋(@kyoubashi_soba) • Instagram写真と動画

 

 

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今回は、広島県神石郡にある創業310年の老舗蔵

【神雷】三輪酒造より、蔵元杜氏の三輪裕治社長にお越し頂きました!!

トップページ - 神雷 びんごのぢざけ 三輪酒造株式会社

 

お酒は生酒を中心とした9種類の構成。

一般に流通しない生酒も2種ご出品頂きました~!!

 

 

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真夏の暑い時期なので、

ご参加の皆様にはご到着時にビールを1杯ずつ飲んで頂きましたよ~。

 

さあ、午後5時半にイベントスタート!!

まず私の開会挨拶の後に、三輪社長にご挨拶頂き・・・

社長の音頭で、「乾杯~!!!!!」

 

 

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「香り家」コース料理が出てきます~!!

全8品のうち、最初の食前酒&先付けです~!!

和のテイストあるシンプルでキレイな料理。

いいですね~。

 

 

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三輪社長には、「神雷」を注いで、注いで、注ぎまくって頂きます~!!

三輪酒造では、中硬水と軟水の2種類を仕込み水に使用され、

用途によって使い分けるという全国でも珍しい方法を採られています。

しっかりな味質だけど柔らかな要素もある辛口の味わい。

幅広く料理に合いますよ~!!

 

 

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料理は次々に出されています!!

料理はどれも手の込んだもので、しかも凄く美味しい!!

「神雷」とも、バッチリのマリアージュです~。

 

 

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イベント後半では、恒例のじゃんけん大会を!!

今回は、社長から「神雷」の前掛けを3名様にプレゼント!!

ご当選の3名様、おめでとうございます!!!!!

そして、三輪社長、プレゼントをありがとうございます!!!!!

 

 

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さあ、料理も後半に入ってきました~。

揚げ物も色々とあって、どれも美味しい!!

ほんと、お酒と合うんですよね~!!

 

 

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お酒が入ると、あちこちで交流も生まれます~。

これも、お酒イベントの醍醐味ですよね!!

 

 

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そして、「香り家」様のもう一つの楽しみが、宵に入って以降の外の景色。

街の川沿いにある店舗なので、自然の川のせせらぎと建物の光の人工美がマッチ。

 

この雰囲気の中で、ゆったりと日本酒とお蕎麦料理を頂く。

いいでしょ~!!!!!

 

 

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さあ、トリを務める板蕎麦、そして〆の甘味です~。

いやあ、とっても良い酔いお料理でした!!

「神雷」との相性も良く、最高なイベントでしたね~!!

 

 

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約2時間のイベントも無事に終了!!

最後はまたまた三輪社長に、〆の乾杯音頭を取って頂きました~!!

お疲れ様でした!!

 

 

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ご参加頂きました皆様、

「神雷」三輪社長、

「香り家」店長やご担当O様、そしてスタッフの皆様、

 

ありがとうございました!!

とっても良い酔いイベントとなりました!!

また是非是非、宜しくお願い致します!!

 

蔵あらし

 

 

 

 

敷嶋

 

こんにちは。

猛暑がぶり返して、しんどい暑さが続きますね~。

せめて朝晩だけでも、涼しくなってくれ~。

 

さて今回は、愛知県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

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愛知県半田市・伊東株式会社の

【「敷嶋」山田錦特別純米無濾過生原酒R7BY】です。

敷嶋

 

久し振りに飲みますね~。

こちらのお酒、辛口酒の印象があります。

今回は、山田錦&9号酵母バージョンの特純ナマゲンを選択。

さあ、最近の敷嶋って、どんなんかな~?

 

 

 

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使用米は、王道の「山田錦」。

 

まず色は、ほんのチョッピリ色付きっぽいもの感じる程度。

立ち香は、甘味感じるスタンダードな吟醸っぽい香り。

 

飲むと・・・

逆に、強い辛味感じる純米含み香&ややセメダインっぽい含み香も⇒

しっかりめのピリ感伴う舌を刺すような強い旨辛味⇒

すぐに、程良い酸味と強いアル感⇒

喉奥に苦渋と、最後まで旨辛味&アル感引きつつ、

オイリーなマッタリ感と共にスーっと切れます。

 

 

 

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スペックは日本酒度のみ公開で+6との事。

飲んだ感覚では、日本酒度+10、酸度1.8くらい。

数値以上に辛く感じます。

 

全体に、ピリ感&アル感伴う強い旨辛味を軸に、

程良い酸味と苦渋がアクセントを付ける、芳醇系食中酒。

アル感の強いややオイリーなマッタリ大辛口な味わいで、

旨味がしっかりあってこの部分はGOODなんだけど、

舌に辛味がまとわり付き喉奥に苦渋が引っ掛かるなど、

まるで口の中で料理のオイルがまとわり付く感じに似てて・・・

冷系の温度では、正直飲みにくいです。

 

という訳で、燗酒ではどうなるかな~!?

1.ぬる燗・・・ややまろやかさ出て、若干熟成感も出てくる。

2.熱燗・・・少し旨味が前に出て、飲みやすくなる。

3.燗冷まし・・・苦味が前に出て引っ掛かり、飲みにくくなる。

 

熱燗が一番で、冷酒が二番でした。

熱燗がピンポイントでGOODですが・・・

旨味がしっかりでいいんだけど、口の中で苦味と辛味がオイリーに残ります・・・

 

美味しさ度 ★★★★★★★⋆(7.5)

 

 

 

さあ、もう9月イベントの準備に入ってます。

今回は、面白企画ですよ~。

ではでは。

 

 

 

浦里

 

こんにちは。

昨夜、無事に110回目の蔵あらしイベントを終える事が出来ました。

行きがムッチャ暑かったけど、イベントは楽しかった~!!

この模様はまた追ってアップします!!

 

さて今回は、茨城県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

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茨城県つくば市・浦里酒造店の

【「浦里・本生」吟のさと純米生原酒R7BY】です。

つくばの名酒 霧筑波

 

数年前からこちら地域でも出てきた銘柄。

主要銘柄は「霧筑波」ですが、

茨城の吟醸酵母「小川酵母」使用に特化した新ブランドがこの「浦里」になります。

その頃に飲んだのですが、久し振りです~。

スタンダードながら美味しかった記憶があります。

さあ、久振りになりますが、どんな感じかな~?

 

 

 

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使用米は、福岡の酒造好適米「吟のさと」。

山田錦を親に持ち、栽培特性に優れ山田錦に似た吟醸向きの特徴あり。

 

まず色は、チョッピリだけ色付きっぽいものを感じる程度。

立ち香は、柔らかで味乗り感あるお米の甘味を感じるスタンダードな純米香。

 

飲むと・・・

まろやかなお米の甘酸を感じるスタンダードな純米含み香⇒

程良いピリ感伴うやや味乗り感あるまろやかなお米の甘旨味⇒

程良い酸味とほんのり苦渋⇒

あまり辛味を感じることなく、

最後まで自然な甘旨味&喉奥に若干の苦味引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

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スペックは非公開。

飲んだ感覚では、日本酒度-2、酸度1.7くらい。

 

全体に、ややピリ感伴う自然な米由来の甘旨味を軸に、

程良い酸味でバランス取り若干の苦味がアクセントを作る、芳醇系食前~食中酒。

基本は甘旨味がしっかりした食前向きの味わいだけど、

意外に酸の引締めがあって食中でもイケそうですね~。

味乗りによる旨味が特徴ですね。

苦味の引っ掛かりがやや気になる、かな。

 

さあ、燗酒ではどうなるかな~?

1.ぬる燗・・・甘味にマッタリ感が出るも、苦味軽減し全体にまろやかに。

2.熱燗・・・まろやかさキープも、やや苦味が復活してくる。

3.燗冷まし・・・まだまろやかさキープし、柔らか旨味が前に出てくる。

 

ぬる燗が一番で、冷酒が二番でした。

これらの温度帯が旨味引き立ちバランス良くBETTERでした~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

さあ、夕方にはイベント備品を引取りに行かなきゃ~。

色々バタバタです~。

ではでは。

 

 

 

 

 

雅楽代

 

こんにちは。

少し涼しくなったと思ってたら・・・

昨日なんか完全に猛暑がぶり返してる感じ、でしたね~。

 

さて今回は、新潟県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

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新潟県佐渡市・天領盃酒造の

【「雅楽代(うたしろ)・鳴神」山田錦/一本〆(純米造り)生酒R7BY】です。

【公式】天領盃酒造株式会社 – tenryohai store

 

元々「天領盃」が主要銘柄。

若き経営者が蔵を買い取っての酒蔵経営。

銘柄を「雅楽代」に変更してヒットを飛ばしています。

軽やかで華やかな今風の甘口な味わいが特徴。

今回は、年末に出荷されたものの約9カ月経過したものをゲット。

やや辛口との事ですが、どんな感じかな~?

 

 

 

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使用米は、麹米に「山田錦」、掛米に新潟の酒造好適米「一本〆」。

「一本〆」は五百万石を親に持ち、コクと旨味あるまろやかな味わいの特徴があるとの事。

 

まず色は、ほんのチョッピリ色付きを感じる程度。

立ち香は、味乗り感ある甘酸感じる純米香。

 

飲むと・・・

ミネラル感と柔らか甘酸感じる純米&やや麹含み香⇒

しっかりピリ感伴う爽やかで柔らかな甘味とやや柑橘系のしっかりめな酸味⇒

ピリ感由来の若干の渋辛味⇒

最後まで柔らか甘酸味引きつつ、ミネラル感と共にスっと切れます。

 

 

 

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精米歩合も含めてスペック非公開。

飲んだ感覚では、日本酒度±0、酸度1.9くらい。

 

全体に、ピリ感&ミネラル感伴う爽やか&まろやかな甘酸味を軸に、

ほんのり渋辛味でバランス取る、芳醇と淡麗の中間的な食前~食中酒。

昨年末に出荷の熟成モノになるけど、

まるで夏向けのような爽やかでミネラル感ある弱甘口の味わい。

他の「雅楽代」より確かに少しシャープで辛さも感じ、特に食中でGOODですね。

 

さあ、燗酒ではどうなるのかな~?

1.ぬる燗・・・やや麹臭とアル感が出てくる。

2.熱燗・・・辛味が前に出てアル感はキープし、少しキツい印象に。

3.燗冷まし・・・熱燗の状態にまろやかさが加わる感じに。

 

冷酒が一番で、冷やが二番でした。

全体に冷系のほうが、このお酒の持つ良さが生きてくる感じでした~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

さあ、明日から少し休暇を頂きます~

あさっては、真夏の宵の蔵あらしイベント。

頑張るど~!!

ではでは。